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河合クリニック

住所 東京都調布市小島町2丁目45−21 千早ビル 201
電話 +81 42-488-5432
時間
火曜日09:30-12:30, 14:00-19:00
水曜日09:30-14:00, 15:00-17:00
木曜日09:30-12:30, 14:00-19:00
土曜日09:30-14:00, 15:00-17:00
カテゴリー 心療内科専門クリニック, 心療内科
評価 1.5 10 件の口コミ
Kawai Clinic
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河合クリニック 件の口コミ

10
並び替え: 日付 最高評価 最低評価 最も参考になった
user
06 七月 2022 16:00

最悪な先生でした。おかげて、逆に吹っ切れました。
長年悩んでいたけれど、なかなか心療内科に行く勇気がなく、意を決して行きました。ひと通りこちらの症状を話すと「相談しに来たんですか?このクリニックは薬を処方するクリニックなので、心のケアをするところじゃない」と言われました。また、私の症状の診断名や原因を聞いたところ「心の問題でしょうね」で終わり。やっと受診したのに、分かってもらえない悲しさと悔しさ、冷たい対応に涙が止まりませんでした。
しかし、家に着いた時に、そんな先生に相談した事がバカバカしくなり、逆に吹っ切れました!! おすすめできません。

panda
12 二月 2022 9:43

やっぱり変わらない評判の悪さ。
随分前に一度来院したことありますが、こんなのでよく心療内科やってるなーと思うくらいの最悪なクリニックです。
診断書書かないし、動悸や息苦しさで仕事できないからそう話してんのに
「何しにきたの?何がしたいの?」
て、だから話してるじゃん。
人の話聞いてない、聞かない、
この先生おじいさんだからふざけてるのか??
と思いました。
どうしてこんなにも心療内科の医師は感じ悪い、
特に調布は、あまり良いクリニックありませんねぇ。
結局、近くの町のお医者さん内科で診てもらい、良くなりました。
余程そこのドクターの方が信頼でき、話をちゃんと聞いてくれます。間違いなしです!

よしざわかつとし
13 十一月 2021 17:05

悪い意味でおじいさんすぎる。

基本的にこちらの話は聞かない。
一方的に質問されるので、話してもいいか聞くと

しぶしぶ話してごらんなさいと言うので今の状況を伝えると私に出来ることは無い、他へ行けと言われた。

時間もお金も無駄にしたし気持ちも害された。

kao
12 十一月 2021 20:46

他の予約が取れなくても、
こちらだけには行かないでください。

毎回毎回、自分がどういう状態なのか、
どうすればいいのか、なんなのか
何もわからず、薬が出されて終わります。

会社から診断書をもらうよう言われたと
相談のつもりで話すと、
「診断書を書く機械じゃない、
他に行ってくれ」と暴言。

それ以外にも、素直に自分の気持ちや状態を
伝えているのに、
「そんな人はいままでにいない、分からないなあ」
「働きたくないだけでしょ」
などと心無いことばかり言われました。

老後資金の荒稼ぎです。

本当に、こちらだけは行かないでください。
人生が壊されます。
耳が遠いようで、
だいぶ大声で話すよう求められ、
心身共に疲れ果てて毎回帰りました。

加藤裕子
07 九月 2021 8:09

数年前、予約が取れる所が他に無かったために受診。信頼感を得られなかったので、一度しか行かなかった。
今回再発し、とにかく早く薬が欲しくて、今日診てもらえるというので行きました。
やはり、薬を出すだけの、患者に寄り添う気の無い医師。
なのに、待ち時間だけは非常に長い。
患者の不安や恐怖に対してバカにしたような表情で、そんなのうちではどうにも出来ないから他に行けと言う。
その病院は予約取れますか?と聞くと、そんなの知らないとのこと。
顔を見て話すのが嫌になる。
今日の今日で診てもらえるとしても、もう行かない。
心療内科なのに、余計にストレスが増える。

Ryuta
26 八月 2021 20:24

うつ病を患ってから10年ほど、途中何度も引っ越しがあったので複数の病院にかかっています。
こちらから聞かない限りあまり詳しく説明してくれるタイプの先生ではないと思うので、聞きたいことはこちらから質問すると良いと思います。
ただ先日、こちらの発言に対して私から見るとどうしても思い込みとかレッテル貼りに近い言い方をされて、信頼できなくなってきました。

他のレビューを読んで補足

メンタルの病気は薬では治らないですよね。結局は自分で認知の歪みを正したり行動を変えたりしていくしかない。それは患者側も理解しておく必要があります。

だいさん
28 六月 2021 4:20

おじいちゃん先生
話は聞いてくれるしアレルギーあるので薬を親身に探してくれはしましたが仕事やコロナ疲れでのストレスが原因とこっちが言ってるのに病名や診断書を書いてくれない。
基本的に話を聞いて薬を出しておしまい。
時間の無駄。

いぬたみよみよ
28 五月 2021 15:28

じっくり時間をかけて話を聞いてくださり手元にある小さなメモ帳に色々と書きながら丁寧に説明してくれます。
診察以外の部分では世間話をして和ませてくれたり支援制度についても細かく教えてくださいました。

完全予約制ではないのである程度待つと思っていたのほうが良いと思います。
受付の方も皆さん波がなくいつも丁寧に接していただきます。

Xaphan
08 三月 2021 23:21

治療は保守的。なんか…どうも決め手に欠ける診療
患者は、不安の払拭ができない。

とにかく待ち時間が長い。予約しても、常に、1時間〜1時間30分は、たっぷり待つ
改善する気は、全く、無いようだ。

手抜き診療???
【HAM-D】などの、病気診断テストをやらない。
なので、患者は、《自分の現在地》が把握できず、漫然と治療に向かう事になり、不安の払拭ができない
公的制度利用の為の、診断書を求める場合、患者としては、自分が、何の病名で、どの程度の症状なのか、知らされておらず、医師がどんな内容で、行政提出用の診断書を書いたのか分からないため、この診断書を元に、決定された行政の認定が、自分にとって、適正なものなのかどうか、全く、不明であり、一切、納得感が無い。
病気診断テストをしてくれていれば、患者にとって、適正な公的制度が利用できたのではないか???診断テストをしない事で、患者は、不利益を被っているのではないか???と言う、不信感がある。

診察の様子
医師は、ひたすらカルテで、薬の処方履歴を見ているだけ。ほとんどが沈黙の時間。患者との《対話》は、ほとんど無い。患者が、深刻な症状を訴えても、医師は、成す術なし。いつもの薬を出して終わり
機械的で、無策な診察に感じる。

お年寄りの医師で、プライドが高く、寄り添い感のあるコミュニケーションはしない。
このクリニックに来て良かった!と言う感想には、決して、ならない。

jpkpjpjp
10 一月 2018 13:38

私の知るかぎり最悪の病院です。ほかのサイトなどのクチコミではほめられているようですが、私からすると調布の病院は

橋本クリニックは高圧的で診察中にお茶とお菓子を食べ始める論外

都丸クリニックは意味もなく会話の最中にパソコンをカチャカチャさせて圧をかけて患者を追い返そうとする。悩みを相談してもへーそうなんですか。と言われるだけ。薬を出すだけなら、もらうだけなら医者はいらない薬剤師だけでいい

慈恵は調布ではないが距離的に近いので書きますが。こちらを小馬鹿にしていて下手に設備があるものだからいきなり副作用のつよい薬を使ってくる。抗うつ注射を打たれましたが私は鬱ではないのです。私は統合失調症だといっているのに. 。病院をはしもとクリニックに変えたときの紹介状にうつ病患者。と書かれていて嫌になりました。寿命が病院のせいで縮んでいます。副作用で肝臓がぼろぼろになってお酒が飲めなくなりました。ですが医者は責任なんか取りません

河合は調布最後の病院です。話を本当によく聞きます、それだけです

耳が遠いから聞こえない。疲れているから話は30分いかにして。喉乾いたからコーヒーのんでいい?

などただの年寄りを相手に人生相談している”だけ”です。ここをちょうふしないで最高だと褒めている人はいい医者にあったことがないのでしょう

それとこちらが出している薬は安全ではない副作用の強いものがほとんどです。2周間刻みで提供したがりますがそれに意見をいうといきなり不機嫌になります。曰く。薬で病気がなおるのだからだまってのめ。薬以外で直したいなら医者の私は何もできないとのこと。薬で治すのが医者なんでしょうか?。ここはいろいろと前提がおかしい病院です。こちらは外出が困難なのです。外に出れないのに薬のために無理して外出するのは本末転倒です。一月で出してくれといったところ怒鳴られました。ポカーンとしていたとおもいますその時の私の顔。言い訳として。疲れてたから、今日は寒いから、君と違ってこっちは仕事なんだよ。というありがたい言葉をいただきました

こっちは仕事じゃなくて人生なんだよ

その後。八王子に移り。たまたま名医といえる医者に当たりました。疑心暗鬼でかかりましたが本当の医者は薬と会話で治療しません。一番初めに言われたことは。いままでの私の経緯と病院に対する不信を聞いてくれた上で。医者がホントはこんなこと言っちゃいけないけど薬で病気は治らない。君がきかないと思えばきかないし。それだけの価値しか無い。私に言わせれば薬で治る精神病は病気じゃなくて病的なだけだと言われました。そしてこの言葉も信じなくていいうまく利用するつもりで私のことも使いなさいと言われました

一番驚いたのは体をはって病気を治す手伝いをしてくれます。怖いのなら一緒に出かけましょう。と言ってくれたり

そのときにびっくりしました。調布の病院の質とは天地の差です

病院は質ではなく親切さで語るべきです

どこまでいいものをくれるのか受動的に受け身になって待ち。その質を語るのではなく

どこまで自分が気がついていない病気の影響を指摘してくれるか、相手の方から向き合い0からつきあってくれるかで語るべきです。こちらが1日の出来事を話さなくともすでに向こうで予測して治療方針を立ててくれています。どこまで任せることが出来るのかという判断をしないといけません。そこで問うべきは質ではなく親切さだと思います

相手は人間です。そして精神科でいちばん大事なのは相性です。そこに質を問うようないい病院、悪い病院という言葉は、表現として間違ってます。病院には確かにギャンブル要素があります。でも選ぶ側も評価する人も根本的に論点が間違ってると思います

見当違いのクチコミがあまりに多いので書きました

多くの人の目に触れてくれることを願います

病院は薬局ではないのです。どんなに人当たりのいい医者だろうが薬を渡すだけの作業をしているところはろくでもないです。丁寧さというオブラートで包んでいるだけです

自分の病院はそんな病院じゃないか。考えてみてください

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