東京都立大塚病院
住所 | 東京都豊島区南大塚2丁目8−1 |
電話 | +81 3-3941-3211 |
時間 | 00:00-24:00 |
サイト | www.tmhp.jp/ohtsuka |
カテゴリー | 公立病院, 総合病院, 病院 |
評価 | 2.8 29 件の口コミ |
Tokyo Metropolitan Otsuka Hospital | |
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東京都立大塚病院 件の口コミ
29 確かに受付の人や事務の方は冷たいイメージはあるが、先生、看護師、採血士、薬剤師、基本みんな優しくて温かくていい人でしたよ。
究極、色んな科にみてもらう事になったのですが、連携もスムーズで、柔軟性があるんだなと感じました
三日間高熱出ててずっと忙しくて病院行けてなくて今日救急で行こうとしたらロキソニン飲んだと言ったらあーロキソニン飲んだんですねあと何錠残ってますか? って言われ3錠残ってますと言ったら3錠も残ってるんですねと言われ3錠も? ってなに?1日三錠飲むとしたら3錠しかなんだけど?と思い、救急外来が忙しいのは承知の上で電話した上で看護師の電話の対応が悪すぎて2度と行こうと思いません。
お昼に高熱に喉の痛みなどコロナの症状がでて、体がしんどくて歩けなかったので19時頃にこちらの病院に伺いました。ネットで調べたところ24時間営業、PCR検査等コロナの対応をしているとなっていたのですが、いざ行ってみたら50代くらいの看護師らしき人が出てきて症状だけ聞いて、そのあとは「うちはコロナの対応はしていない」「忙しいから診察できない」「PCRは他の病院でやってくれ」と何もされないまま帰らされました。何もしないならなぜ症状を聞いたのでしょうか?病院の外通路にもPCR検査の案内板があったのでやっていないと言われた時は意味が分かりませんでした。他の病院に行ってくれと言われたので、どこにいけばいいか聞いても「知りません、みんな自分で調べてるんだから調べてください」とのこと。調べた上で体調悪い中この病院まで行ったのに大変気分が悪かったです。終始高圧的な態度でしたが、医療従事者としていかがなものかと思います。帰ってすぐに発熱相談センターに電話して病院の紹介をしていただいたところやはり大塚病院もコロナの対応をしていることになっていると教えて頂きました。相談センターのお姉さんはとても親切で休日のことも考えてたくさん病院の候補をあげていただいたので助かりました。
I trust this hospital since 2016! ️️️
We commute from Adachiku to here!? I recommend Doctor Iruma, he’s a pediatrician allergist. He cured my son’s food allergy and skin asthma. He’s my son’s first doctor who found a way to outgrow naturally my kid’s food allergy, aka lactose intolerance. I recommend this hospital! Make sure to go back with in 6 months from your reservation, if you don’t have shokaijo (referral certificate) … if not it will cost you ¥5,000 for registration again.
Had a heatstroke and they done a great, especially when almost all big hospitals are pretty full now and don't accept patients coming on ambulance. Grateful!
救急外来では大変お世話になったことがあり、かつ、行きつけのクリニックが紹介してくれた病院ですので、この辛い症状を何とかしてくれるかもと期待して、内科を受診しました。
なのにです。初診で症状を伝えても、ちゃんと聞いてくれない。私の訴えを途中で遮って、とにかくすべてを否定してきます。複雑な症状なので、文章にもしてお渡ししましたがそれも無視。そしてとても威圧的で、同席していた夫も啞然としていました。じゃあ、診てもらえないのかと思うと、検査検査検査。今思えば、このとき逃げれば良かったようです。
何度も辛い検査を受け、高い料金を支払い、予約しても辛い症状を抱えながら長時間待たされ、とりあえず処方された薬(主症状については放置)を律儀に飲んで、そんな感じで数か月経って「お薬が効かなくなって痛くて辛い…」
と訴える私を、またまた否定。どんなに説明しても聞く気はないようです。そして、文句が有るなら診ない! と突き放されました。相性の問題なら、大塚病院の他の医師をにかわってほしいと言っても駄目。別の病院を自分で探せ、好きなところへ行け。だそうです。なかなか良い病院、良いドクターには巡り会えないけど、これほど酷い目にあったのは初めてです。
他の患者さんには良い先生なのですか? 倉田先生。
あぁ、なんか色々思い出しましたよ。大塚病院は色んな科におせわになりましたが、素晴らしい先生もいますしアチャーな方もいます。もうこれはロシアンルーレットですよね。初診でどの医師が素晴らしいかなんてわからないし、行ってみて当たって砕けなければいけない(笑)
同じ科を違う時期にかかってもいなくなっている医師もいるし、やっぱりロシアンルーレット。良い医師に当たったらラッキー!ふぅ~!みたいな感じで受診すると気が楽かも(笑)よって、救急には向かない。
ちょっと前の話なので参考程度に。 (コロナが流行る前です)
どうせ二度と行かないし今はどうなってるか知らんけど。
夜間になりそうな時間で急遽、という状態だったのでここに来るしかなかった。
ある日明らかな呼吸困難と右肩と背中の痛みを感じて病院行き決定。
前提としてここに来る前に、
大塚駅前の某診療所 (最悪だった)
おなじく大塚駅前でセカンドオピニオンで小さな個人経営のクリニック (信頼している)
を経てここに来た。
はじめの某診療所の時点で「神経痛です」と言われたが激痛が続き納得できずセカンドオピニオンで個人クリニックに行った時、
「痛がり方が尋常でない、診てあげたいが申し訳ないけどうちでは設備が足りない、検査が必要だから夜間でもやってくれる大塚病院に行ったほうがいい」と言われて痛みに耐えながら辿り着いたらまず受付の女性が面倒そうに対応したあと奥にいるスタッフに向かって「どうせ気胸でしょ」と聞こえる声で業務連絡。
聞こえるように言うな。しかも気胸じゃねえわ。
夜間で高額のCTだかMRIだか確かふたつ撮られて結局気胸のようなもの、と判断されて適当に帰らされる。でも信じるしかない。
当然治るわけもなかったが翌日に前述した小さな個人クリニックからわざわざ電話がきて、
「大塚病院に行って気胸のようなもの?そして変化なし?そんな訳がない、危ないかもしれない、東大病院に紹介状を書くから今すぐ来てください」
と言われて紹介状をもらって東大病院へ。
診断結果としては重度の肺炎。
「派手にやらかしましたね、危なかったですよ~」と言われる。
正直、はじめの診療所の時はまだ痛みになんとか耐えれる程度だったので恐らくレントゲンでは肺炎の影もなかったのかもしれないし神経痛だと言われても仕方がないかもしれない、受付はクソ対応だったが。
次の個人クリニックでは設備がないからわからなくてもしょうがない、でもよくしてくれた。
東大病院はぶっちゃけ庶民が行くところじゃないと思ってるのでたまたま東大病院に行かされただけでほかの病院でもわかったんだろうと思う。
だがこの都立病院の雑さと受付の悪さ、無駄な検査でわからずじまいで適当に帰らされたあの辛さは忘れない。運ばれでもしない限り二度と行くか。
お正月、救急でお世話になりました。
体調不良の原因は不明のままでしたが、先生も看護師の方も丁寧に接して下さったのでとても安心できました。
点滴をしている最中も何度も様子を見に来てくださり、本当に感謝しております。
帰る際、お忙しそうでお声かけ出来ませんでしたので、口コミ欄ですが御礼を書かせていただきます。
本当にありがとうございました。
おかげさまでとても元気です!
医師や看護師さん、職員の方がとても親切です。自分勝手で態度が悪い高齢者の患者が多いのが難点。1月18日(火)、病院付近で杖をついて歩いていたところ、50歳ぐらいのロン毛の男に「障害者のふりするな!」と大声で絡まれました。大塚病院を受診している足が不自由な方はお気をつけください。
リウマチ膠原病科にて継続して診ていただいているが、主治医のO医師は対話を大切にしてくださる。
そして、互いが理解して納得した治療法を選択する。
それが基本なのであろうが、一方的で上からの医師が多いなか、とてもありがたいです。
主治医の先生は話をじっくり聞いてくれるので待ち時間は長いですが不満はありません。担当の看護師さんは大変だと思いますが…
コロナ対応で大変だった様ですが今後都立病院の独立採算制の煽りがこないか心配です
医師に寄って違うと思います。病院の中で働く医師が全員悪いとは限らない。看護師さんも、そうです。たまたまなのか解らないが、紹介状外来ない人は受付さえして貰えないとか? 急病人なら受け入れる? 偉い違いがある病院。患者は初診の場合、医師を選ぶ事が出来ません。平等にして欲しい。
2ヶ月程前2歳の孫が熱性痙攣になり救急車で夕方診ていただきました。高熱が続いてましてかかりつけ医に通っていたのですが、たまたまその日は息子が熱は出した方が良いと朝に坐薬いれず。夕方痙攣を起こし白目になり反応なく死んでしまうのでは?とビックリしました。
小児科の先生はたまたまかベテランで、ちゃんと触診してくださり。今は触診しない先生が多いですよね!とても大事な事だとおもいます。
救急にしても何でもやはり良い先生との巡り合わせ。本当に運が良かったです。時間的にも運が良かったのか空いていて。
その後孫は一度その先生に外来で診察して戴きました。
都立の病院は意外と救急でやっていれば良いと耳にしました。ご参考に。
夜間救急で利用しました
血液検査、画像検査して頂いて
緊急入院になり翌日手術となりました。
外科のt先生はとても優しく丁寧で
分かりやすく説明してくださったり
患者の事情を考えてくれたり
外科でこんなに良い人居るのか?
っておもうぐらいでした。
手術も無事成功。
あの日t先生が夜勤で
対応していただけたこと。
感謝以外ありません。
会計も経過観察診察の時まで
待ってくれてどこまで素敵なんだと思いました。
その説はありがとうございました。
その後の外来や診察などで
受付の人に嫌な顔されたりしましたが
手術とは関係ないのでの数は変えませんが、、、
医療従事者だよね?って人ほど
凄いこというのでそこは…割愛します
小児科の先生は若い先生が多く、子供が生後すぐにRSウィルスにかかったさい、呼吸困難で高熱なのに、家に返され、半笑いで今日の夜がピークかもしれませんね。といい、その日の夜中子供が呼吸出来なくなり青白くなり救急車を呼んだら救急車にいた医師が、チアノーゼですか!?というくらいやばかった。次の日その若い男の先生がきて、ダメでしたか〜と半笑いでした。胸ぐらつかもうと思いましたが、こんなクズな医者もいるんだな、やっぱり都立は公務員医師だから所詮サラリーマンなんだなとつくづく思いました。絶対高くても私立の信頼できる医師にお願いします。まぁ、医者なんてこんなこと日常茶飯なので見ていないと思いますが、小さい子をお持ちの親御さんはここの小児科は気をつけてください。夜中なんてランプ鳴りっぱなしでも放置している光景に愕然としましたので…
1月末日背中の痛みにより救急搬送。検査結果、腰椎圧迫骨折と診断。三ヶ月のコルセット着用後、骨は付いたとの事であったが左腰の痛みが酷く、医師に訴えたところ薄笑いされて痛み止めを処方されるのみ。
8月になっても改善されずセカンドオピニオン受診。偽関節と判明。手術を行うことになった。
この様な不親切な医師を野放しにしてよいものであるはずがない!
兎に角、大塚病院の整形外科には絶対行かないこと!
妊娠中の妻がお世話になりました。
看護婦さん、お医者さん共に
いつも優しく診療してもらいました。
退院の際はエレベーターまでお見送りしていただいて嬉しかったです。
大塚病院で出産しましたが、新生児室にスタッフの方がいらっしゃらないことが多々あり、安全面に問題があると感じました。母子同室を推奨しているのは新生児を預かる病院側の体制が整っていないからのようです。
コットにベビーセンスを敷いてありますが、医療者がいなければ意味をなさないです