国際ビフレンダーズ 東京自殺防止センター (事務局)
住所 | 東京都新宿区大久保3丁目10−1 | ||||||||||
電話 | +81 3-3207-5040 | ||||||||||
時間 |
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サイト | www.befrienders-jpn.org | ||||||||||
カテゴリー | NPO法人 | ||||||||||
評価 | 1.4 14 件の口コミ | ||||||||||
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国際ビフレンダーズ 東京自殺防止センター (事務局) 件の口コミ
14 とても温かく どうしたのと声をかけてもらいました。
話せないときも お気持ちお聞かせください。
気持ちにとても寄り添う相談員さんで、
またいつでも聞かせてください。
気持ちが楽になりました。感謝です
以前電話をしたことがあるのですが、
対応をしてくださった方がメンタルケアの知識が皆無でした。高圧的な人でここに電話をかけるのはやめた方がいいと思います。ハリボテ相談所とはよく言ったものです。
以前、お世話になりました。あの時は本当に助かりました。批判をうけても突き進む姿がとても心強かったです。
少し前から、また何回かお世話になったのですが、以前のようなセンターではもうないのですね。話をきいてくださったあの方々はどこにいってしまわれたのでしょうか。
怒りよりも寂しい気持ちです。
Twitterで悩んでいる方は必ずこちらの方でお世話になるかと思いますが案の定低評価入ってて安心した。あなた方の人間性を疑います。何のための組織なんですか?その気がないならやめていただいても結構っすよ?はっきり言って、僕にとっては何の需要もありませんし
初めて口コミを見ました。身体の事で悩んでいて、自殺を考えています。現在の身体の事なので精神科や心療内科では解決せず、専門のお医者さんから医療的見解を聞いてどうにか乗り越えたいのに、現実的にはやはり厳しい。深夜には病院や医師に連絡できないけど、死にたいという気持ちがどうしようもなくひどくて電話をしたのに「医療ミスなんだから専門家に行った方がいいね。じゃあまた死にたくなったら電話してね」って一方的に切られました。あと親の年齢を聞かれ答えたときに「お母さんは若いとき(と言っても20代半ばです)にあなたを生んじゃったんだね」と言われ、悲しい気持ちになりました。おじさん(おじいさん?)の声です。ボランティアだったんですね…無償で深夜に人の弱音なんて聞きたくないですよね。ごめんなさい、もう掛けません。
何の為に存在しているのか意味が分からない。
完全に税金の無駄使い、今からでも遅くないから自殺促進センターに改名しろ。
ボランティアだか何だか知らんが、やる気がないならやめちまえ
自殺促進センターと揶揄されるのも、頷ける対応でした。
お金を取って相談員に講習をする割には、相談員の質が悪すぎますね。
ボランティアなのだから、やる気がないならやらなければいいのに。
どうして人の心のわからない、無神経な人が電話窓口の対応をしているのでしょう?
これで自殺が減ると思ったら大間違いです。
ツイッターで特定のワードを検索すると、なんの役にも立たない(むしろ自殺者が増えてしまう)ここがトップに出るのもやめて欲しいです。
ビフレンダーとして自殺防止における直接的なボランティア活動をさせて頂きたく、以前から問い合わせているのですが、「コロナ感染対策が…」と言う理由で、なかなか募集の案内を進めてくれないのでヤキモキしています。自殺者のニュースは連日流れて来るのに…
本当に悩める自殺志願者の方に真摯に向き合い相談事を傾聴してあげているのか?甚だ疑問です。
後、ビフレンダーになるための講習料¥30,000は高いのでどうにかして欲しいのですが…
チラシ制作・作業に関わるボランティアスタッフとして訪問。学校の教室ひと部屋ぶんのスペースで、壮年のスタッフを中心に細々と活動している様子でした。隣に教会があり、日曜日には賛美歌が聞こえてくるそうです。
チラシ折りなどの作業を進めていくうちに、打ち合わせの最初の段階で想定していた量の倍の作業をしてほしいと持ちかけられたので困りました。
基本的には軽作業とお茶しながら軽い雑談をする程度なので、ボランティアでも良いのでなにか社会に出るきっかけを持ちたい方や、鬱々としているけど同じように思っている誰かの為に行動を起こしたいという方は、参加してみてもよいのではないかと思います。
「もう電話切ってもいいですか?」と言われて普通に終了された。初めてこういうところに電話しましたが、電話を受けつけた側が「切りますね~」と一方的に終了してOKな対応に、ここはどんな人が働いてるの?と思ったらボランティアなんですね。
善意というか、受け皿として電話相談を請け負ってるなら、余計に個人の眠気だったり私情で電話を取ってほしくないですね。すごくだるそうな声のおばさんでした。
ビフレンダーズ 東京自殺防止センター
電話応対の女性の眠そうな声で、このくらい片手間な気分で生きられたら気楽だろうと思った。ボランティアのただの相談員に期待した自分が馬鹿でした。ボランティアはやはり質が低い。
何の役にも立たない。ボランティアならやめた方がいい。確かに夜中に精神が不安定なくらいに追い込まれている人の話を聞くのは辛いでしょう。仮眠してましたよね。声でわかります。いのちの電話は繋がらないけど直ぐに出ましたね。一度出たらもう誰もかけない。かける側は命がかかってる、せけんが、日本がどれほど弱者無視の国、ホスピタリティ、ノーマライゼーションの遅れがあり、自殺者、潜在的自殺者が多く。障害者も税金を払い年金も健康保険も払っていて国民の義務を果たしても、職業を選ぶ権利が保障されているとは言い難い。健常者にこの金額で年間暮らしてみてご覧なさいと言いたくなる。ダブルワークがどれほど辛いかやってみるといい。正月もゴールデンウィークもない夏休みもない。日給で働く辛さを体験して頂きたい、私達をゴミのようにもうなら殺せば良い。ヘルプマークをしていると絡まれたり鞄をぶつけられたり、何回も踵を踏まれたり、あのマークをもう付ける気はしません。脚の悪い人がつけて居るのも笑える話では無いです。親身になれないならお辞めなさい。無くて良いです。早く切ろうと、何回かもう良いですかぁなど言われると、相手がどんな気持ちになるか分からないなら、こんなものやめろ!
折角繋がったと思ったら何が言いたいの?とか生返事で面倒臭そうに返されました。しかも話してくれないなら切るよと脅されました。相談員としての品性を疑います。ちなみにおばさんです。もう二度とかけません。時間の無駄でした。正直星一つも付けたくありません。兵庫からかけてますけど県の心のサポートダイヤルの方がまだマシです。