文京区立神明都電車庫跡公園
住所 | 東京都文京区本駒込4丁目35 |
電話 | +81 3-5803-1252 |
時間 | 00:00-24:00 |
サイト | city.bunkyo.lg.jp |
カテゴリー | 公園, 観光名所 |
評価 | 3.6 7 件の口コミ |
Shinmei Toden Shakoato Park | |
最寄りの枝 |
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文京区立神明都電車庫跡公園 件の口コミ
7 自分が小さい頃よく遊んでいた公園です
入口の一画に電車の車両が展示してある電車好きのちびっこが好きそうな公園ですね
何度か改修をしていてひょうたん池 (年前) が人口川になったり、今は名残だけで水は流れていません (´・ω・`) サミシイ
今でも仕事で近くにきた時は少し寄って和んだりします
都電で唯一の貨物車(電動貨車)が展示されています!
不忍通りから少し入った場所にあります。
昭和46年に廃止された都電の神明車庫の跡地に整備された公園で、6000系6063号車と貨物車乙2号が展示されています。
高い柵に囲まれた中で保存されています。屋根が無いので痛みが目立ちます。
6063号は昭和53年の荒川線ワンマン化まで使用されましたが昭和24年~昭和45年まで約19年間神明車庫に在籍しており、ここにゆかりの深い車両です。
乙2号ら都電貨車唯一の保存車両です。
関東大震災の復興作業用車だった乙10形の機器類を使用して昭和16年に製造されたと伝えられる車両で、この乙2号は荒川車庫、兄弟車の乙1号は三田車庫の所属でした。
荒川車庫は受け持つ路線に専用軌道が多いことから、バラスト散布が主な仕事だったようです。かつては野菜や魚介類なども運んだそうで、築地市場の引き込み線にも乗り入れていたのでしょう。
「乙」という形式からして古風でオツな姿を言い表したようだとシャレを言いたくなりますが、これは無蓋電動貨車を示す記号で、有蓋電動貨車は「甲」となります。
どちらも貴重な車両なので早いうちに補修をし、屋根付きの施設を作るか博物館などの保存・展示施設に移すかして末永く残して欲しいです。
都電唯一の『超』貴重な貨物車が展示されているので星5つです!
北区王子の飛鳥山公園にも同型と思われる車両が展示されている。そちらは中を覗くことができ,観察するのに都合がよい。
ただ,こちらは貨物車が展示されているところに特徴がある。
Local park near the library, with fenced in and falling apart old train cars. The sign is in Japanese, explains sparce details, about the cargo carrier, but it seems to have been running to Showa 46, or 1971. They should really repair, clean it up, or dispose, although I guess it is better than nothing to give local kids and residence a reminder of wooden construction train cars, control handles, leaf spring and coil suspension, etc. The park itself is nice, with a little seating area, mini climbing and lake area, sandbox, swings.