ワークマン 東大和仲原店

自宅近くのもう数十年前からの利用

昔からの職人向けワークマンだったが、ワークマンプラスが始まってから、お店の人が代替わりしたようで、今は職人向け半分、プラス半分ってとこかな？

仕事用手袋とか、安全靴ラインナップが豊富だと思っている

そこまで広くないので、魅せる陳列は難しいけど頑張ってる

プラスは使用目的でブランド分けしてるから、被ってるというか、似たようなのが違いがわかりづらい

主婦層と年配の人が客層として増えた

安いことは安い。

しかし、安売りの靴は半年くらいしか持たない消耗品と思った方がいい。

靴下、手袋など仕事で使う人には重宝されると思われます。

仕事で使う作業着やインナーなど利用しています。朝7時から開いているので助かります。
最近はワークマンも人気が出て一般の方 (？) も多く買いに来られてます。
ここの店舗はお店の従業員の方も増やしている様で混んでいてもスムーズに買い物できます。
どこか温かい家庭的な雰囲気も魅力ですね。

最近ワークマンを取り上げるテレビが多いので初めて行ってきました
店内はごみごみ間がして私的には好きです。
ジャンパーを買ったのですが値段は驚くほど安かったです、でも作りはしっかりしていて安かろう悪かろうでは無いです。
ユニクロよりワークマンの方が個人的に好きです。
駐車場があまり台数止められないのでタイミングが悪いとは入れなさそうです、

高校生の息子の長靴を買いに行きました。
学校の制服がネクタイの普通のスーツなので、それと合わせても変じゃないモノトーンのショート丈のを買いました。
雨靴っぽくないものが良かったので、丁度いい靴が見つかって良かったです。

どこにでもありそうなロードサイド店舗。職人っぽくない普通のお客さんの姿もチラホラ。ガチの作業着は全体の半分くらいだと思います。他はプライベートでも使えそうなちょっとデザイに洒落っ気を持たせた商品が多い。

ワークマンって、ものは結構いいのに、どうして、どの店舗も　商品知識ない癖に、上から物言う店員がおおいのかしら？　この店の　に～ちゃんも、知ったかして嘘言うし。　フランチャイズって　こんな感じで　落ちぶれていくのかも～　ワークマンは昔から好きだから　悲しい

引っ越して歩いて行ける距離になったので便利になりました。
バイク乗るときに着るウェアは、ほぼワークマン１色になっている。バイク乗り始めた時には国産では優れたウェア無く（1958年生まれ）、防寒レインコート等は30年近く前に8万円近く払って海外の製品を買っていた。それが、今では同等な性能が1/10以下の金額で手に入る（貨幣価値考えると1/20以下か？）
ユニクロの極暖の下着を組み合わせると東京の気温では真冬でも快適にバイクに乗れる。雨でも気にせずに通勤できるのは素晴らしいと思う。
この数年で進歩が大きいが、更なる進歩に期待したい。

仕事で長靴を使うので、劣化したり破損をした際に、買い換えの為時々いきますが、大きめサイズ (28センチ) なので、他ではなかなか選べる程の種類を置いているお店がありません。ワークマンのチェーン店では、対油長靴・先芯入り安全長靴など、色々な種類の取り扱いがあり、時々いつもと違うメーカーの物を買ったりしています。また、各種の靴・手袋・作業着・インナー・作業道具入れなど、沢山の種類を取り扱っているので、店内を見て回るのもなかなかたのしいです。因みに、金属製の道具・工具等はほとんどおいてありません。