三鷹市星と森と絵本の家
住所 | 東京都三鷹市大沢2丁目21−3 星と森と絵本の家 | ||||||||||||
電話 | +81 422-39-3401 | ||||||||||||
時間 |
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サイト | www.city.mitaka.lg.jp/ehon | ||||||||||||
カテゴリー | 子供のアミューズメント センター | ||||||||||||
評価 | 4.6 10 件の口コミ | ||||||||||||
Mitaka Picture Book House in the Astronomical Observatory Forest | |||||||||||||
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三鷹市星と森と絵本の家 件の口コミ
10 三鷹市が天文台協力の元に
子どもの好奇心をはぶくむ
と言うスローガンで、作られた施設です。
国立天文台の見学コースに入らなければ
正門で受け付けせずに入れます。
車も500円/3hで停めれます。
ありとあらゆる絵本に溢れていて
楽しく時間を過ごせる施設です。
ワクワクが止まりません。
【初訪問2022/01/11】
何も調べず、訪問しましたが入口が閉まっていていました。毎週火曜日の休館に当たってしまった様です。要チェックです。
【再来訪2022/01/12】
入口で簡単な登録をして、スタンプを
カードに押します。20枚貯まると
プレゼントが貰えます。登録した紙を
市内か、市外に分けて投函して入場できます。
ただし、荷物を持って入れないので
入口の100円返還式のロッカーに預けます。
携帯は撮影オッケーです!
さて入場です。回廊ギャラリーが過ぎたあとが本番です。
旧書斎には 宇宙に関する本がずらり。
とても見切れません。
絵本は分野別にわかれていて
もり/植物
動物 むし さかな
ゆきのひ
ひとくらし
ちきゅう ほし
かことみらい
神沢さんの本棚
はっけんノートと多岐にわたります。
こんな素晴らしい施設なのに
3組しか居らず大満喫させて頂きました。
皆様も 好奇心をはぐくみに
平日に訪問しては如何でしょうか?
圧倒されます。
……落ち着く。
ばあちゃん家並に落ち着く。
床の軋む音、庭から入ってくる風、
虫の声、たくさん置いてあるようで実は選び抜かれている絵本、
振り子時計、宇宙の本、
漂う知性や調和。
焦げ茶色の一人がけソファに座っていると、時折、無音よりも静かなひと時が訪れる。
完成度、すこぶる高く、
世界に唯一無二の場所と言って良い。
仕事と管理に愛と丁寧さがある。
こういうところで働きたかった。
小さなお子さんがいる人に死ぬほどお勧めだが、
あんまり知られたくもない。
庭遊びも楽しいし、絵本を静かに読むもよし、子供と一緒に楽しむもよし。
風通しのいい日本家屋がとても気持ちいいです。
授乳室や幼児用トイレも完備されてるので、子供と一緒に安心して楽しめます。
とてもリラックスできる、子供のための絵本がある場所です。小さい子が来るにも適してます。荷物をロッカーに入れろって言われますが、トイレに手を拭く紙はありませんし、タオルとか、スマホぐらいは持っていってもいいのかな。スタッフさんは親切に教えてくれはしません。こちらから質問しなきゃ教えてくれない雰囲気です。
星5つあげたいのですが、コロナ対策に不満で4つ。入館時に複数のボールペンから選んで用紙に書き込んだ後に、消毒液が用意される順番です。紙とボールペンが、一番菌を吸い込み易いので、消毒液が先では? と軽く聞いたら、怖い大柄女性が攻撃的に「そんなの、卵とニワトリですよ。」と言って一蹴。あのぅー、一般的に、入り口に、先ず消毒液置くのが社会通念ですよ。とにかく、突き刺すように一蹴する態度に、憤りを覚えました。このコロナ禍でも、憩いを求めて子供が沢山来る施設だと自覚してほしいです。
三鷹市星と森と絵本の家。
元々は上級官舎として使われていたため、随所にその当時を偲ばせる作りをしています。
保護者が建物にイタズラをしていましたが、この様な親子の利用は停止しても良いと思う。
絵本も沢山並べてありますが、それだけではなく植物の観察記録を訪問者が記入できたり、幼児向けのおままごとが出来る部屋があったり、木のおもちゃを作れる教室に気軽に参加できたりと色々な楽しみ方ができるように工夫されています。星の展示では地球と比較して他の星の大きさを実感できるようになっていて小学生も楽しく勉強できました。
国立天文台の中を通ってのアクセスは、守衛での記帳と自転車は駐車して徒歩になります。絵本の家目的だけであれば、天文台よりも北側から直接アクセスする方がベターです。寒い中だったので、施設内の床暖やブランケットはありがたかったです。屋外では、けん玉やコマなど昔ながらのおもちゃで遊ぶことができます。
絵本の読める古民家
入り口で、荷物をロッカーに預け奥へ進むとタイムスリップしたように昭和の雰囲気です。
この雰囲気の中、ボーと絵本を読むと和みます。
食べ物、飲み物の持ち込みはできないのでご注意を。駐輪場もあり無料なのもありがたいです。