宵の口
住所 | 東京都港区赤坂4丁目3−29 | ||||||||||||
電話 | +81 3-5575-7433 | ||||||||||||
時間 |
|
||||||||||||
サイト | www.yoinokuchi.com | ||||||||||||
カテゴリー | 和食店, 鶏料理店, 鍋料理店, 宅配/出前, テイクアウト | ||||||||||||
評価 | 4.1 19 件の口コミ | ||||||||||||
Yoi no kuchi | |||||||||||||
近くの同様の会社 人形町今半 人形町本店 — 東京都中央区日本橋人形町2丁目9−12 串右エ門 — 東京都港区麻布十番2丁目8−3 ディケンズ麻布 裏恵比寿 自然生村 — 東京都渋谷区恵比寿1丁目21−15, East Ebisu えびす 今井屋總本店 — 東京都渋谷区恵比寿西1丁目7−11 |
宵の口 件の口コミ
19 ランチはちょくちょく行っていましたが、久しぶりに夜お邪魔しました。
人手が足りていないのか、夜はちょっと厳しいです。
トンスイをひとつ持ってきてもらうのに20分。それから、別々の人が3回持ってきてくれました。
どこも大変なんですね。
ずっと気になっていたお店にやっと行けました!
中庭が見える椅子の席と、座敷とあるようです。
焼鳥丼は少し時間がかかるということで親子丼にしましたが、ぷりぷりした鶏肉がたくさん入っていて食べ応え抜群でした。
ご飯の量は小盛、普通盛、大盛から選べますが、小盛でお茶碗一杯程度とのこと。
女性には正直多いような…
味付けは濃くなく優しい味です。
大好きな味だったので、また別のものも食べに行きたいですし、夜メニューも気になります。
平日の13時近くに1人で伺いました。入店時はほぼ満席。親子丼をオーダー、ネギと鶏肉がたくさん入っていて、焼き目の風味が香ばしかったです。甘味は控えめ、出汁がきいています。日によるかもしれませんが、親子丼は20分ほどかかるとのことでした。 (そこまで待った感じはありませんでした)
今度は焼き鳥丼を食べてみたいです。
One of the best place for chicken dishes in Tokyo. Comparatively expensive but totally worth.
古民家のような佇まいが素敵で気になっていました。ランチタイムは混むので12時少し前に行きましたが、席には座れたものの提供が遅くなるそうで…特に焼き鳥丼は遅いとのことで親子丼に。ぷりぷりだけど、炭火焼きの良い香りとで、少ししまって歯応えのある鳥が美味しいです!卵の感じも絶妙、大ぶりのネギも美味です!親子丼も食べたかったので良かったですが、次回は焼き鳥丼食べたいです!
・詐欺まがい (説明不足)
・味普通 (親子丼)
・接客最低 (坊主の従業員)
夕食時に初めて来店し、親子丼と串物を注文した。
まず詐欺まがいの件に対して、注文の際に従業員から飲み物を聴かれたので、「お冷をください。」と言ったら550円の富士ミネラルウォーター?が出された。自分の口から富士ミネラルウォーター?の名称で注文はしていない。お冷=富士ミネラルウォーター?かつお金の発生について説明がないことから、注文していない料理を出すお店だと考えてしまう。
次に味について、親子丼はネギが大きく食べごたえがあって美味しかった。親子丼の鳥肉はそこまで美味しくはなかったが、串物の鳥肉は美味しかった。
最後に接客最低の件に対して、会計時に会計口まで行き、「すみません、会計をお願いします。」と3度間隔を空けて言うが無視される。しかも電話が途中で鳴ったのかそちらの対応が先にされる。
電話対応している間に別の団体客の1人が、「会計」と言って自分の隣りへ並ぶ。
電話が終わり自分の会計が始まるかと思えば、坊主の従業員が「ちょっと待ってください。」と小声で言い、団体客の1人へ話し掛け、その人と名刺交換、世間話と会計を行い、その後自分の会計が行われる。合計10分ほど立って待った。またそれに対しての謝罪や説明もない。むしろ何もなかった対応をされる。順番など関係ないらしい。あとレシートも渡されない。
客に対しての露骨な依怙贔屓がある店だった。依怙贔屓が悪いとは思わないが、嫌な思いはさせられた。ただ説明不足の件は悪質だと思う。
この付近の飲食店の接客は良いところが多く、宵の口 - 株式会社コメールの酷さに驚いた。
Calm and peaceful place. Good to have chicken dishes. Yaki Tori was quite good. Salad with sesame-seasoned chicken was nice to have with drinks.
元料亭の建物でしょうか? 中庭を囲み座敷やテーブル席が。都心の中でしっとり落ち着いた鶏料理のお店。ランチメニューは、親子丼、焼き鳥丼、
すぐ隣に有料ですが駐車場があります。
ランチタイムは女性客や比較的若いサラリーマンたちが多く目につきました。
雰囲気はとても良いのですが、フロアのオペレーションがイマイチ良くないのが気になります。手数が足りていないようです。焼き鳥丼、¥1300をオーダー。小鉢と鶏団子の吸い物が付きます。
この日の小鉢は白滝をジャコと炊いたもの。織部の器は素敵ですが、冬場なのに冷たかったのは少し残念。
焼き鳥丼は華やかにお新香等も盛り付けられています。炭焼きらしい鳥の焼き加減は程よい感じ。タレはあっさり目。
思ったよりも、ご飯のボリュームたっぷりです。ロケーション抜群ですが、少し店内が騒々しい雰囲気だったこと、等、観光地化して風情を失なった京都を思わせます。中庭が冬枯れというよりは荒れ放題なのも少し勿体ない感じでした。混雑するランチタイムを避けるか、ランチ予約もできるのでグループで座敷を予約すると真価が味わえるように思います。
窓際の席が、ちょっと寒かった。店員さんが新人らしく、いろいろと不手際が…
店長とでないと、話がすすまないので、少しだけど困りました。
お料理は美味しいのに、なんだかいろいろ残念でした。
店内の雰囲気いい
中庭もあり、広々して快適
ランチは親子丼と焼鳥丼が1,300円
週替わりのお昼ご飯が1,000円
親子丼は、鶏肉と葱が大きめに入ってて好み
他のメニューも気になる
お持ち帰りで焼き鳥弁当を注文。ボリューミーでとっても美味しいーー!!!作りたてで提供してくださってるので10〜15分くらい待ち時間かかりますが、あったかい状態でスープもついてくるので大満足です!
風情を感じて焼き鳥丼大盛り! (σ´∀`) σ
愛してると言っても過言ではない程の焼き鳥丼を出す店が閉店してしまった小生。
(`_>´) …。
その焼き鳥丼は小生の最後の晩餐にも選ぶであろう位、有名でありかなり食べに通った逸品だったのだが、コロナの影響を受けてしまったようだ。
心にポッカリと穴が空いたような気分なのでどこか他の焼き鳥丼でもと思い、以前お伺いしたこちらを思い出しお伺い。
(`皿´) =3
こちらは大きな民家を利用しているようで真ん中に小さな庭があり、1階はテーブルからそれを見ながらご飯が頂けるという風情あるお店である。 (・ㅂ・) و
ランチは親子丼と焼鳥丼と日替わりがあるが、初志貫徹と焼鳥丼大盛り1300円をお願い。
(゚∀゚) ノ '`ィ
そこそこの高級感があるので接客も空気感も落ち着いていてヨイのである。
やってきた焼鳥丼大盛りは具だくさん、そぼろご飯の上に照り焼きや軟骨串などが乗っている。
お味は安定して美味しく、軟骨串がアクセントに。 (`∀´) =3
ただ丼タレがもう少し甘く濃くてトロっとしているともっと美味くなると思われる。
またお伺いしまーすヽ (`∀´) ノ
ランチで利用。親子丼は香ばしく焼かれた鶏にネギの甘さ、トロトロの玉子がバランス良く美味しい。ご飯も多めで、あっという間にお腹いっぱいになれました。
接客もテキパキ丁寧で、席の案内やお茶のお替りなど、目配り気配りが行き届いてました。
かつての花街を感じさせる建物です。店員に確認したところ元帯屋とのこと。花街の中にあって帯選びをしている間、旦那達が寛げる場所としてこうした風情ある部屋が幾つかあったそうです。そうした昔ながらの赤坂を感じる個室にていただく鳥会席。地鶏のコースではありませんでしたが美味しい鳥料理でした。いつもは2階の個室でしたが、今回は初めて1階の個室利用。こちらは庭があってまたいい雰囲気でした。雰囲気ありながらリーズナブルですし、おもてなしにいいと思います。
おいしいときいて、行ってみたくてある日時間があった時に、目的地の赤坂へ移動。
外観も好みでしたが、中へ入ると
手前は増築されたそうで靴を脱がずにご飯をいただけるテーブル席。
靴を脱いで奥へ行くと、光が入り込む大きな窓があり、こ上がりの席になってました!
なんだかサザエさんを思わせるような
おうちのつくり笑
(あ、褒めてますよ?笑)
鶏肉がめいんで置いてあり、
わたしは焼き鳥丼。
友人は親子丼を注文。
すっごいおいしくて!
ボリュームもあり満足しました。
ディナーも行ってみたい!!!
入り口にいた店員さんと話す機会があり
素敵な店構えですねと声をかけるともともとは着物屋さんだったと教えてくれました。
レジの後ろには
着物をしまっておく専用の木のタンスがあり、
個室として使っている部屋も見せてくれたのですが、そこはもともも試着室だったそうです。
大満足。
お店自慢の鳥料理を存分に味わいながら、厳選された日本酒を一献傾ける。これぞ大人の嗜み。名物は鍋料理で、特に鳥みそ鍋が人気の一品。結帯本家赤坂喜虎屋の伝統的な日本家屋、小庭もあり情緒を感じて雰囲気を後押ししてくれる。
「鳥皮の玉葱ポン酢」
提供が早く手始めの一品に最適。ファーストドリンクと共にさっぱりと。
「フルーツトマト」
見た目通り、シンプルが一番!新鮮なトマトを漬けで提供。
「鳥みそ鍋 一人前(2,500円)」
宵の口名物、一番人気。もも肉・レバー・キンカンと鳥の各部位を惜しみなく。他の具材も豊富に、九条葱・長葱・玉葱・にら・豆腐・こんにゃく、と野菜もたっぷり。甘みが強く濃厚な旨味を凝縮した味噌、なんともクセになる味わい。黒七味をお好みで少々ふりかけよう。日本酒との相性も抜群!
「八海山 越後で候 純米吟醸 一合」
"越後で候"は期間限定の貴重なお酒。濃厚な口当たりから後味はスッキリ。
「褒紋正宗 特別本醸造 一合」
"幻の日本酒"との呼び声高く、限られた飲食店にのみ提供される珍しい一本。芳醇な風味と共にスッと喉を通り抜ける、なんとも上品な飲み口。
<予算目安/CP評>
@7,000~8,000円
こだわりの鳥料理と銘酒をリーズナブルな価格で提供。
赤坂エリアで良質な雰囲気とサービス、コスパ〇で間違いない。
ランチでよく利用する。親子丼や焼鳥丼など鳥料理がメイン。特に冬の時期には鳥をベースとした週替わりのお鍋を楽しむことができる。これがまた非常に美味しい。美味過ぎて2日連チャンで食べたりするほど。そして1000円ぽっきり。本当にこれで利益が出ているのか、と真剣に心配してしまうほどのとてつもないコスパ。店内は広く、2階席もある。しかし非常に大人気店なので並ぶことになったり、あるいは料理が出てくるまで非常に待ったりすることもしばしば。しかし、それでも尚待つ価値があるほど美味しい。
昼に焼き鳥丼を食べました
ボリューム申し分なく、満足しました!
あとなんと言っても店内の雰囲気が落ち着いててより美味しくいただけました
他の親子丼やチキンカツも美味しそうでした