東京蒲田医療センター
住所 | 東京都大田区南蒲田2丁目19−2 |
電話 | +81 3-3738-8221 |
サイト | kamata.jcho.go.jp |
カテゴリー | 医療センター, 総合病院 |
評価 | 2.6 38 件の口コミ |
Tokyo Kamata Medical Center | |
近くの同様の会社 東邦大学医療センター 大森病院 — 東京都大田区大森西6丁目11−1 |
東京蒲田医療センター 件の口コミ
38 星一点も勿体無いです。
3日前にインフルエンザ検査で陰性が出たのにも関わらず、再診の時にまた受けることを頼まれました。金銭的に余裕がなかったから、できないと言ったら、じゃ診察はできないと言われやむを得ずに検査しましたがまた陰性でした。
せめてなぜ検査を再びしなければいけないのか医者が直接説明してくれたら良かったのではないかなと思いますが、
医者も失礼なことを聞いたり、薬を飲んでも効果がないとか訳わからないことばかり行ってます。
正直に貴方ではなく他の医師に変えてほしいと訴えたい所でした。
女医さんの対応の悪さにびっくりしました。
高齢で一人暮らしの親を片道速くて一時間半の所から、私の近くの大田区に引っ越しをさせた。
入院は市の病院で数ヶ月過ごし、引っ越しや自立に向けて大田区の施設に入れた。
その後もリハビリが必要なため、ケアマネさんからこの病院を紹介され、リハビリ担当から指示書が必要と言われた事と、
整形以外でもかかりたいので
蒲田医療センターに来て受付も終わり、順番を待っていたが、診察時女医からは、びっくりの発言。
診察代要らないから市の病院に通うように、また、ここは手術をする病院だこら町医者へ行くようにと
蒲田からだと電車で一時間半、杖をついて100メートルも歩けない、階段も無理、車も長時間は乗れない患者をどうやって連れいくのか?
また、都内の市も碌に読めなかっ
た。
市がどこにあるかもきっとわからないだろう医者が
『連れていくのは家族の義務』と言い放した事にも疑問を感じる。
紹介状で何かが足りなかったらしいが
それは、私や親がやった事ではないし、
医者として蒲田医療センターで医師として名前を掲げているなら、
踏ん反り帰って睨みつけず、
診察代要らないから帰れとばかりの態度ではなく、もう少し、分かりやすい指示と説明をして欲しかった。
怒り心頭
人の気持ちもわからない人が医者になる事はどうかとも実感しました。
コロナに罹り保健所の指示でこちらに入院させて頂きました。基礎疾患も無く発熱と肺炎だけだった為、軽症患者として扱われていました。入院して点滴をしても解熱せず、発熱し続けている状況下で、解熱薬(飲み薬)をお願いしても持って来てくれるのに1時間は待たなければなりませんでした。コロナ病棟で看護士さんが着替えないと病棟に入って来れないのは分かるのですが、毎日熱が上がり辛く不安な中、迷惑そうな対応に悲しくなりました。入院7日目の事、ナースコールで(病棟から出られずナースセンターに行かれない為、何かあったらナースコールするしかないのです)解熱薬をお願いすると、もう一度検温して下さいと言われ信じてもらえませんでした。再度ナースコールで38.4℃を伝えると、迷惑そうに分かりましたと言われました。翌日も解熱薬をお願いしようとナースコールすると、今度は切られてしまいました。ありえない対応です。その後は発熱しても大丈夫ですと嘘をつき、何とか退院させてもらいました。申し訳ないですが2度とお世話になる事は無いと思います。選べるのなら別の病院をお勧めします。
先週自転車と車の接触事故を起こしてしまい、緊急搬送されました。
整形外科の先生方は皆さん優しく、対応も良かったのですが事故後の通院に今日行ったら、整形外科の予約は11時までと言われて、仕方ない明日出直して診て貰います。事故当時は緊急で予約なしだったから、当然と言えば当然ですけどね。受付の方がとても丁寧に対応して下さって、ありがたかったです。
前からなんですが…掛かりつけだった小児科が無くなり子供の予防接種が大変になった。
それに、コロナの陽性大丈夫ってネットには書いてあるのに
電話越し『コロナの受付もうしてないんですよね』
……だったらネット直せし!! (本当にイライラするなぁw)
腹痛が酷く、かかりつけ医から紹介されてこちらを受診しました。保育園に行っていない子供たちがおりますので、一時預かりに4時間預けて10: 00に受診。
待つことをもちろん覚悟していましたので、呼ばれるまで1時間かかったことに何も不満はありません。最初呼ばれた後CTと血液検査に呼ばれ、その検査結果に30分ほどかかると言われました。この時点で11: 30。12: 00頃に結果が出ると言われましたので待合で待ちはじめました。すると11:40頃、ぞろぞろと先生たちが診察室から出てきて、わちゃわちゃ喋りながら「今日ランチどこ行く〜?食べに行く?」とかなり大きい声でもちろんコロナ禍、東京1日2万人を超えている中です。そして、患者さんが多く待っている待合の前をです。驚きました。
その後12: 30になっても呼ばれず受付にも誰も居なくなり、会計の方に聞きに行くと13:00過ぎまではみんなお昼だから誰も帰ってこないよ?と言われました。町医者ではなく総合病院で先生たちのお昼から帰ってくるのを待たなければいけないなんて初めてでもう驚きです。
結局その通り他の患者さんも呼ばれ始めたのが13:10過ぎでした。子供を余裕を持って4時間預けていましたがもう延長できなかったため、一度迎えに行き、私が呼ばれたのは13: 40。検査終わってから2時間後です。
極め付けはそのあと、こちらの消化器内科の向津という男性の医師。
「あんた子供を病院に連れてくるなんて非常識だよ。」
私は、「すみません、4時間預け…」とここまで口に出した瞬間、「はい、これ検査結果です」とずらずら話し始めて無視されて悔しすぎて話が何も入って来ませんでした。子供を病院に連れてくるのは非常識かもしれませんが、こちらも4時間預けて、医師たちのお昼の時間を何もせず待って、それで仕方なく迎えに行くしか無かったんです。驚きすぎて悔しくて涙が出ました。
優しい口調お医者さんを求める方、子持ちの方は消化器内科の向津先生は避けられた方がよろしいかと思います。
それ以外の事務さん、看護師さん、入院棟の方々、皆さま親切だったので本当に本当に残念でした。
人間ドックを受けました。
受付の方達のチームワークも良く、各箇所の検査してくださる方々もとても丁寧で声も聞き取りやすく、流れ作業なのに嫌な気持ちになりませんでした。
何より結果をお話くださった女医さんがとても親身になってくださり、これからは節酒しようと思えるくらい身に染みました。お世話になりました。
設備が古く、衛生面も不安な病院でした。局部麻酔による簡単な骨折手術のはずが (医師同士の飲み会の感想や看護師とのいちゃいちゃ談笑を聞かされながらの手術) 、MRSAに感染して長期入院の羽目になりました。何度も切開、洗浄され、手術跡も未だ赤くプックリと腫れています。若い医師が多く、基本的に患者を見下した態度が伝わります。再訪はありませんし、お勧めしません…。
糖尿病の血糖値が高いのでかかりつけ医が紹介状を書き初診でかかりましたが、いきなり入院しましょうでした。母は軽度の認知症、間質性肺炎を患っており、CTを撮ったら肺に影か穴が空いていると言う。翌週から一週間入院したが認知症があるため、すぐに帰りたいと騒ぐようになり病棟に迷惑をかけるので明日退院させて下さいと言っても受け付けない。翌週、迎えに行くとこちらでは治療ができないのでまたかかりつけ医に戻り他の病院へ行けと言われてデータだけ渡され終了。認知症は受け入れないのか、肺の状態は放置なのか、意味のない入院は何だったのかお金と母の具合を悪くしただけでした。
新型コロナ発症して高熱が続いたため大田区の保健所から入院勧告を受けて入院しました!
入院当日に採血、レントゲン、CTスキャン、検尿を行い肺炎を発症していて中等症とのことでした。
投薬治療5日間、投薬が終わったら72時間経過観察して問題なければ翌日に退院コースでした。
最短でも8泊9日でなかなか痺れました。
治療もですが隔離も兼ねてるので医者、看護師とも最低限の会話と接触で、日々の検温含めた体調管理、食事の配膳など自分で出来ることは自分で行うスタイル。
入院自体も初めてでしたが行動範囲も隔離エリア内で基本は会話禁止、風呂トイレ以外の移動も極力NGでした。
売店へも行けないので買い出しは看護師に欲しい物リストを書いて渡します。
病院食は思ってたよりもマシで最初は美味しかったですが、流石に行動制限と相まって飽きてしまいコロナ回復しても食べきるのがキツくなってしまいました。
病院側の問題というより新型コロナウィルスの特殊な事情で入院生活は辛かったです。
病院としてはかなり優しく接してくれてくれ、隔離中でも快適に過ごせるよう努力してくれてる病院だったと思います。
世の中のニュース見てるとここに入院して良かったと思います。他の病院に入院してたら廃人になってたかもしれません。
感謝してもしきれないです!
骨折にて整形外科入院手術しました
(48年前ここで産まれてます)
担当の先生は丁寧に説明をしていただき一切不安を感じませんでした。入院中も看護婦さんも対応良かった。部屋の空調も快適でした
口コミの評価悪いのが信じられません…。
私たち患者側も、自分の都合良いことばかり主張したりせずに、きちんと病院側の話を聞くのが大切ではないでしょうか!
わかなければその場で質問したりしないとトラブルの原因
あとから 言ったとか言わないになります
何でも病院の責任にするのも問題かと思います
私は、自信もってここをお勧めします
体調崩して2週間ほど入院しました。
病棟でお世話になった看護師さん、担当医さん、その他のスタッフ皆さんのあたたかく優しく親切な対応に感謝しています。
自宅に戻りたくないほどです。
コロナ禍で面会も禁止、外出も禁止で内容の寂しい病院食。
そんなネガティブな状況でも、とても素晴らしく優しい皆さんのお陰で体調も良くなりました。
なぜかこの病院に低評価の方もいますが自分には星5個では足りないです。
2回目のワクチン接種接種の際、問診票にワクチン接種による体調不良を記載する欄があったので、一回目のワクチン接種で熱が出たことを正直に書いたところ、それをみた医師には「その程度ですか?」と言われ、看護師にも迷惑そうな対応をされました。
問診票に正直に書いたことをバカバカしく思い、後悔しました。
顔面神経麻痺になり、自分は通院を希望したのですが、先生の強い勧めで緊急入院しました。重傷だったようで処置が遅ければ一生障害が残る病気だと後で知りました。休診日にもわざわざ病室まで様子を見に来てくだささり、耳鼻科のI・A先生には本当に感謝しております。おかげさまで病気は完治いたしました。顔面神経麻痺は医者の実力が患者の人生を左右する病気なので、同じ病気で悩んでいる方の参考になれば幸いです。
急患対応してくださった時まず電話の話し方で対応が冷たいなと感じました。こんな時間にかよ、、、と言わんばかりの。実際に着くと人当たりに関しては違和感はありませんでしたが、応急処置でシーネ固定をして頂き、帰宅後、患部以外の場所が痛くなってしまい夜寝られない始末。外して見ると裏表が逆。外側にして下さいと記載がある硬い面が患部に当たっている状態でした。自分で柔らかい素材のものを巻いて対処しましたがあり得ないです。
急患で入ったのち、予約は取って頂き後日向かったのですが、のちの予定があった為受付の方に時間をお伝えし待合室で待っていました。
しかし、2時間待っても何も報告を貰えず、他の患者さんが受付に聞きに行った所、急患の処置に当たっている為、予約の診察の方の方が止まってしまっているとの事。結局その日診察はキャンセルにしなければならなくなり、授業を待合室でただ休んだだけ状態に。
混んでいることがわかりながら授業を優先させたのは私ですが、一言頂ければ少し早めに行動ができたり、それでなくても固定が間違えてるというのも募り、もう絶対に行きません。
何だか悪いクチコミばかりですが、健康診断の結果をもって精密検査に外来でかかりましたが、どの職員の方もとても感じが良くて優しかったですけどね?
感じ悪いってクチコミばかりなので他の病院にかかるか迷いましたが、一度来て感じ悪かったら変えようと思い来てみるとクチコミと全然違いました。
皆さんとても親切。
病院はいろんな方がいます。中にはきちんと対応出来る医師や看護師さんも沢山います。ただ中にはぶっきらぼうな方もいる為、対応の悪さや連携の悪い時がある為。悪く感じます。具合が悪くなり不安なとに下手な対応されれば不愉快にもなる訳です。医療従事者も、今一度スタートラインに立ち考えて欲しいものですね。
コロナ感染でホテル療養を経て、こちらに入院することになりました。
入院するにあたり、不安ばかりが先行しました。自分はどの程度の症状なのかもさることながら、医療逼迫の報道を常にニュースで目にしており、自分なんかが入院しても本当に良いのだろうか?
病院に無駄な負担をかけるんじゃないか、他にも治療が必要としている人がいるのではないかとそればかりが心配でした。
しかし、病院に着くなり非常に丁寧に対応していただき、説明をしてくれた担当の看護師さんも大変丁寧に、かつ時折り笑顔も見せてくれつつ書類の書き方を親切に教えていただき、その内に心の中にある不安が少しずつ軽くなっていく印象でした。
そのまま採血、レントゲン検査、そしてCT検査と立て続けに行いましたが、どの現場でもプロフェッショナルの方々が丁寧かつ迅速に働いてくれて、これから検査だというのに不安よりも安心感の方が感じられました。
結果として中等症の肺炎になっていたので、ホテルから病院に入院できて本当に心から良かったとホッとしました。
そこからは5日間、投薬のために点滴をしましたが、その都度違う看護師さんが対応する場合もあったのですが、全ての看護師さんが明るくて丁寧で素晴らしい対応をしてくれたと感じられました。
血管が細くなっていたようで、翌日になると点滴の出方が悪くなっていて、固定していた針を打ち直すことも多かったのですが、そのご対応も皆様一生懸命にやってくれて、ひとつひとつのお仕事に感銘を受けました。
ホテル療養の時は、治療は何もなかったわけで、何をもって完治になるのだろうか? ホテルを出た後に人に移すことはないのだろうか? 40歳を越えて長期間こんなにも具合が悪い時間が続いて、果たして体は病気前同様に戻るのだろうか?
とめどなく不安が頭をよぎっていましたが、こちらに入院してからはとにもかくにも、安心感を感じられ、体自体もさることながら、心の平穏を手に入れられました。
もちろん退院時に担当の先生に説明も詳しくしていただき、またワクチンのことについてもこちらの質問に丁寧にお答えいただきましたので、きちんと理論的な安心感もありました。
また、ご飯を運んでくれる時なんかもそうですが、こちらの病院の看護師さん達は、みなさんおしなべて笑顔で優しさ溢れるご対応をしていただき、私に安らぎを与えてくれて、当初抱いていた入院に対する後ろめたさを忘れさせてくれるものでした。
ここで感謝を述べるのも正しいか迷うところではありますが、担当して頂いた先生を始め、看護師の皆様には心から感謝申し上げます。本当にありがとうございました
入院生活を経て、こんなにも人に深く感謝できる、しなくてはいけないと思えたことは、私の今後の人生にも多大な影響を与えてくれたものと思います。
また、もうひとつ特筆したいのが、病院食の美味しさです。
高熱が出てコロナが発症したのが7/5のこと。それから食欲が全く生まれず、それでも何も口にしないわけにいかないと、inゼリーをひと口ふた口食べては寝る。
7/8からホテル療養となり、ご飯を食べてくださいとのアドバイスを受け挑戦するものの、初日のお弁当がとんかつ弁当。
蓋を開けた時点で油の匂いで吐き気を覚えたものの、食べなくてはという義務感でひと口食べて当然断念。
レトルトのお粥をもらい、温めることもできず常温のまま何口か食すという生活を数日続けました。
それから7/12にこちらの東京蒲田医療センターに入院。初日の晩御飯が丸一週間ぶりのまともな食事。
和食中心のメニューの中、最初に炊き合わせの厚揚げを食べた瞬間、涙がとめどなく流れてきました。
他のメニューもひと口ずつ、味わいながらいただきましたが、どれも素晴らしい味付け、火の加減、食感に至るまで完璧で、食事が全部終わるまでずっと涙が止まりませんでした。
食べ物に感謝しろ、作ってくれた人に感謝しろと子供の頃から教わるかと思いますが、40歳を越えてそれをようやく実感しました。
これは非常に大きな衝撃でしたし、一生忘れることはないと思います。
もちろんそれ以降のお食事も全て素晴らしいのひと言。
朝食で出る目玉焼きやスクランブルエッグの固さに至るまで完璧。これを全患者さんに作っていると思うと、信じられない気持ちです。
長々となりましたが、看護師の皆様のご対応、食事、入院するにあたり享受できた全ての事柄に対して、東京蒲田医療センターには改めて深く感じ申し上げるとともに、口コミとして最大限の評価であったと断言させてください。
対応が悪い病院です。家族が高熱のため、東京の発熱相談センターに電話したところ、こちらの病院を教えて頂きました。
電話すると症状等を細かく聞かれた後、「申し訳ないがもう一度、担当のいますか?と掛け直して下さい」というので掛け直すと、要件を伝えていないのに別の男性に転送されたのでさんが尋ねると、その方が発熱の担当のという男性でした。「どうしました?」という感じで引き継がれていなかったので、先程、名前や生年月日、詳細な症状等をお伝えした者ですが…と伝えると「そんなの引き継がれてないよ。こっちも忙しいんだから!」と態度が悪くイライラしている様子。。再度お伝えして、症状を聞かれたので発熱の時間帯や喉の痛みと鼻詰まりがある旨をお伝えしているにも関わらず、ほかの症状は?症状は本人に聞かないと分からないよ。本人は?と。熱が40度手前から少し下がったばかりで眠っているため私から伝えたいとお願いしても本人じゃないと分からないの一点張り。こちらの病院で診察してもらうのは心配になりましたので別の病院を予約して無事診察して頂きました。お忙しいのは理解していますが、酷い対応で驚きました。