インターメディアテク
住所 | 東京都千代田区丸の内2丁目7−2 KITTE | ||||||||||||
電話 | +81 3-5777-8600 | ||||||||||||
時間 |
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サイト | www.intermediatheque.jp | ||||||||||||
カテゴリー | 自然史博物館, 観光名所 | ||||||||||||
評価 | 4.7 39 件の口コミ | ||||||||||||
Intermediatheque | |||||||||||||
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インターメディアテク 件の口コミ
39 東京大学の資料、展示を無料で開放しており手荷物ロッカーも返却式です
二階の骨格標本は圧巻でキリンや馬の雄大さに感動するかと
難点は見せる工夫がなかったり状態が悪いものもあったり
重要ですってものの何が重要なのかわからないものがあったりする点ですが
東京駅前のアクセスの良さ踏まえてぜひ
無料で入れて、人混みも少ないからゆったり楽しめる。
どちらかというと理科系の展示が多く、昔の測量器や骨格標本、剥製などが展示されている。
一周で1〜2時間くらいかな。
A FREE museum within KITTE Marunouchi. You can enter from the 2nd or 3rd floor. There are lockers on the 2nd floor if you have a lot of stuff. Costs 100yen but you get it back. Great for kids, lots of cool things to see (but not touch)
東京駅から直ぐの所に有ります。
無料なので、暑い日や寒い日の待ちあわせや時間潰しにはもってこいの場所だと思います。
展示物的には雑多な感じ(標本の横に蓄音機とか)で、博物館?となりますがw
イベント?なのかな?3D写真が撮れるようなので、お子様連れには良い思い出になるのでは?
いつもやってるかわからないので、問い合わせを。
2018年に訪れました。
当時母からKITTEに有るショップで買い物を頼まれて居り、どうせ行くならと観覧してきました。
なんと、入場は無料!私は野鳥などに興味が有りましたので、特に鳥類の骨格標本など見学して来ました。他にも貴重な物が沢山有りますよ。中には保存状態の余り良さそうではない物も有りましたが。見て損はございませんよ、あの東京大学の収蔵品ですからね。
東京駅のKITE2・3階に位置する
MUSEUM。
東京大学の研究成果が展示されている。
とても貴重な展示物ばかりなのに、
入場料は無料
東京駅の待ち合わせで、少し早くに到着したら、
ぜひ待ち合わせの時間までにオススメのスポット?
知人の旦那さんの写真展をやっていたので観に行きましたが、結構見応えのある博物館。
こんな所にあったんだとびっくり。
色んな骨格標本があったり、仏像の復刻があったり。
またゆっくり観に行こう
レトロな雰囲気で、昔のヨーロッパ貴族の「驚異の部屋」を現代に移したような装い。
牛のツノや骨格標本が並ぶ様子は一種異様で、だからこそ普通の博物館と違う生々しさを感じる。
結論、とても良かった。
入館無料にも関わらず、展示内容が非常に充実しています。特別展の開催もあったためかもしれませんが、様々なジャンルのものが見られます。配置もユニークで、とても楽しいです。
学芸員の方も、質問すると丁寧に答えてくれて、非常に良い対応でした。
Wooow ephemera and wayyy too many birds upstairs. It's free! I like the diamond replicas and giant skeletons. Don't miss the observatory on the 7th floor!
親類へ挨拶の為、名古屋から半年振りに来東。時間潰しの為訪問しました。無料でこの見応えは十分ですが、どの展示物も説明書きが小さく読み辛いです。出来ればもっと大きいパネル説明があればと思いました。
Entrance is free and they have quite an impression collection, so it's definitely worth a visit!
東京駅向かいKITTEキッテに来たら、絶対寄っています。
高校時代生物部だった友達は、ここへ来ると心が落ち着く癒やされると言ってました。
私もオープン当時から何度も来ていますが、保存された建物の箇所や、野鳥標本、骨格標本等、飽きずにまた見てしまいます。
Stunning collection impressively displayed, well worth a visit & at no cost of entrance. Located across the street to the SW of Tokyo Station
Kitteの2~3Fに有る博物館です。
骨格標本がほぼメインですが、エジプトのミイラや帆船模型、鉱物標本や南洋の神像などなど、よく言えばバラエティーに富んだ、悪く言うと無節操な展示範囲です。
それが、一見雑然と、でも見れば見るほど魅力的に配置されています。
撮影禁止の構内は、まさにビクトリア時代の探検家かマッドサイエンティストの私室と言った趣です。
訪問日は展示の入れ替え時期でもあったらしく更に雑然としていました。
個々の展示物の説明もフンワリしていて、逆にワクワクします。
大人が見ても楽しめますが、むしろ子どもにこそ見て欲しい施設です。
ビルの中にある骨格標本を基準とした博物館です。館内無料! 荷物を預けるコインロッカーもコイン返還式です。お子さん連れが多かったイメージです。まだ展示場所を拡大中で、もっと増えていくみたいです。写真は撮影可と不可の場所があるので注意です。
小学生過ぎた子どもがいたら絶対に連れて行きたい場所。
良い勉強になるし、知的好奇心を刺激してくれる材料がたくさんある。
恐竜の骨格標本から、陸や海や空のいろんな生物の標本や剥製、鉱石や世界各地の砂、貝殻、人体の図解、昔の日時計や計測器など、多種多様な展示。上野の国立科学博物館の常設展示を想起するような内容。これが無料だなんて驚き。
エンタメってよりアカデミックな内容だけど、展示の仕方に工夫があって、なんとなく見ているだけでも楽しい空間になっている。
デッドスペースをうまく使っていて、どこか適当に目をやると何かしらが展示されている感じ。
建物の内装の洋風な感じも相まって、小洒落た印象もある。
One of the few museums with English descriptions written on the exhibits. It's a nice place to spend some time. It was featured in the anime Blue Period.
If you're using a backpack, you must wear it in front to prevent accidentally bumping the exhibits. Photography is allowed only in specific areas so make sure to double check.
コロナでずっと閉鎖していたのですが、先日行った際には再会していました。
無料とは思えない様々な展示があって楽しめます。
コロナ前から少し展示が変わったような気がしました。
旧東京中央郵便局舎であるJPタワー商業施設KITTEの2・3階にあります。日本郵便株式会社と東京大学総合研究博物館の協働運営する公共施設で、無料で入れます。
東京大学が創学以来集めてきた学術標本が常設展示されており、様々な骨格や剥製を観ることができました。
レイアウトに関しては、ただただ展示物を置いている印象といいますか、説明文もほとんどなかったり小さ過ぎて見えにくいものもあるのが気になりました。しかし、あくまでも「東京大学が集めてきたものを展示している」のであって、大学の研究室をこっそり覗き見したかのような不思議なわくわく感を味わえる場所だと感じています。
東京駅地下直結で無料の博物館を利用できるのだから、時間の有効活用にもなり素晴らしい施設だと思います。