明理会中央総合病院

当初別の病院で、薬の副作用による『パーキンソン症候群』と診断されましたが症状が改善せず、セカンドオピニオンでこちらの神経内科に診察をお願いしたところ、『パーキンソン病』だったことがわかりました。どんな病気かとか治療法・治療薬についての医師の説明も解りやすかったので気持ちが楽になりました。

かなり危ない病院です。
夏に父親が透析のシャント手術で二泊で入院しました。
感染症を恐れていたにも関わらず、すぐさま退院されてしまいました。
その数日後、容体が急変し、早急に他の病院に救急搬送されましたが、二日後に亡くなりました。
搬送先の救命救急医が明理会に対して、処置後の再入院のお願いをしたところ、断られました。
救命救急医も明理会対応と執刀医 (K先生) の手術方法に首を傾げてました。
医療事情に精通している方も、明理会は危険との判断をしていました。

土曜日11時55分過ぎ12時前に初診で総合受付に相談したところ。何やら受け付け係が相談しあっている。20分くらい待たされ緊急外来で受診されますか? と聞かれ断るともう少し早く来てくださいと受診拒否されました。
まだ窓口空いていたでしょと聞くと受け付け処理を受理されるまでが受け付け時間ですと意味不明な返答。あなた以外はご理解されているとも言われた。

患者を受け入れたく無い感のヒシヒシと伝わる電話対応。
言葉遣いも低能なのが伺える対応。
受付&看護婦も同じ対応。
こんな所にかかるくらいなら町医者のほうがよっぽどマシです。

急性心筋梗塞で母がお世話になりました。
医師、看護師、スタッフの皆様が親身になって対応して下さいました。高齢者の方が入院手続きをしているのを後ろで待っておりましたが書き間違いなどがあっても焦らすことなく、ゆっくりでいいですよ。と窓口の女性が親切に対応されているのを見て感激しました。高齢者に優しい病院で素晴らしいと思いました。

突然の耐えられない腹痛により、休日の夜間診療にて此方を診察しましたがレントゲンを撮り便秘と診断されました。
休日明けても痛い様ならば月曜日に来て下さいとの事で、嘔吐や発熱もあり痛みも治らず月曜日に再び診察して貰いました。
が、レントゲンを取り直す事も無く、此方の症状や内容も話している最中に遮られるわまともに診察されず便秘薬を出されました。

それから2日経っても便も出ず腹痛も治らない為
「別の病院を受診」した所、すぐにCT等の対応を取って下さり盲腸と診断されました。
しかも時間が経っていた為もう破れておりかなり重症の状態で、緊急入院と緊急手術となりました。
もう少し遅かったらどうなっていた事か、考えるだけでもゾッとします。

小さい頃にお世話になった病院でしたので、信頼して居ましたがもう2度とこの病院を利用する事はないです。
此方で診察されるのは、本当にやめた方が良いと思います。

動悸と息苦しさで呼吸器科のメガネの男の先生に診て頂きましたが、はなから話を聞く気がない、終始パソコンの画面見たまま、適当に相づちで、早く終わらせようと必死でした。胸部のCTをとってその結果を聞きに行くも、凄いスピードで何枚かの画像を切り替えて、はい、異常なしですね！
では他にどんな原因が考えられるのか、こちらから聞かないと教えて貰えないみたいですね、、
とにかく人数をさばく事が大事みたいです。
もうあの先生には診て貰いたくないし、友人や知人、家族にも絶対すすめません！
看護師さんたちはとても親身になってくれる方たちが多いのに。

インフルで受診した時、検査で使う綿棒を鼻の入り口辺りでソヨソヨし、「インフル陰性ですね～」と言われた時は「あんた何言ってんだ？」となりました。その後、別の病院で受診したらやはインフル。ここは町一番のヤブ医者で有名な病院。