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国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター

住所 東京都小平市小川東町4丁目1−1
電話 +81 42-341-2711
時間
月曜08:30-17:00
火曜日08:30-17:00
水曜日08:30-17:00
木曜日08:30-17:00
金曜日08:30-17:00
サイト www.ncnp.go.jp
カテゴリー 病院, 精神科医
評価 2.3 27 件の口コミ
National Center of Neurology and Psychiatry
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国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター 件の口コミ

27
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寺澤吉順
07 九月 2019 19:19

まず、頼んだ書類を作成しない、口頭と市役所、他の病院からの依頼も相談室で止まり
カルテにないとのこと。そして佐藤医師の病人に対する対応、すべて最悪です。
診察の際は録音した方がよろしいと思います。無かった事にされますので。
こことかかわり三ヶ月別の病院に行けず非常に苦労しました。

泉遊馬
24 七月 2019 19:28

私が知る限り史上最低の病院の一つ。
MRIとSPECTの検査を受けたが、それでも異常なしという有り様。
しかもその検査を実施した医者は(T医師)、「世界的権威」。
他の医者にかかってようやくわかったのは何と「脳梗塞」。
他の病院にいくつかかかったがみんな脳梗塞であることを認めたが、ここの病院と他の病院2つ (正確には病院1つと医師一人) は「異常なし」と言われた。
他にも疑いのある病気があるけど、少なくともここの病院にはかかるつもりはない。
只精神科と食事は割とまとも。
もっとも食事は他の病院でも概ね同じだが。
本当は星ゼロにしたいくらい酷い病院の一つ。

34 MARRYAT
24 七月 2019 17:35

誤った治療方針のお陰で3年寝たきりです。安易に投薬を勧める医師にご注意ください。
 脳神経科で処方されたベンゾ系の薬の後遺症 (痙攣や筋肉異常) が1.5年経っても治らないので脳神経内科M医師 (現医長) に相談したところ、薬に詳しい精神科のF医師 (現三恵) を紹介され受診。治療方針のセルシンを服薬したところ、依存症は再燃、痙攣は重症化、筋肉異常も治らず。 1年後、減薬中に倒れ、脳の機能障害で活動出来なくなった。
この状況で再受診。代わりのI医長は、状況をあまり聞かず、治療方針は正しい、君の痙攣はパニック障害だ、認知行動療法を受けなさい、枠は一杯なので別の病院をあたる事を勧める。

結局、別の病院でベンゾの後遺症時の再投薬で重症化するケースがあり、再服用すべきでなかったことを教えてもらった。

この医師達は、ベンゾの後遺症と短期の離脱の違いを理解しておらず、安易に投薬を勧めた。ベンゾの後遺症について聞くと口ごもり、F医師はベンゾの止めにくさの話、I医長はベンゾの安全性の話ばかりし、後遺症の知識は無い。

I医長は、日本では知識のある医師が正しく使用するのでベンゾで問題は起きないと言っていた。全くの誤認識で信頼できない。

ここ2年、ベンゾの長期処方への規制が厚労省から出されたが、その後も安易な再投薬を勧めているのだろうか?歩けるようになったら電話拒否しているF医師及びI医師に聞きにいくつもりだ。

樹空
28 四月 2019 5:04

事務員の、派遣だかが凄まじいです。他病院2つへのお医者様からの検査依頼をぐちゃぐちゃに書類を入れて、病院の名前は書き間違える、紹介病院から、うち宛じゃない書類が入っていて、うちへの書類が足りないと言われて、連絡しましたが、謝りもなくしらっとふてくされるおばさん二人、日本語も仕事の間違いも当たり前で、酷い体制です。珍しい。どこの会社何だろう?
父の認知症で、精神科に紹介されましたが、検査は滞りまともですが、精神科の医者のせいか、認知症に対してネガティブで諦めの言葉を雨あられと浴びせられて
ケアマネージャーからこちらは医者次第で天地の差とは聞いていましたが、有医師という初老医者は本当に、認知症担当が妥当か不明です。
流れ作業で、治療しても期待はしない方がいいなどと検査開始から断言的に言うべきではないです。
医者を選択出来る段階なら彼を避ければ少しリスクも下がるかもしれません。

b k
17 四月 2019 12:31

2010年代前半、神経内科を受診しました。いかにもできる女医といった雰囲気の、頭の回転の速い先生でしたが、テキパキと流れ作業で次々診察をこなしている感じで、慎重に原因や病名を究明してくれるような診察ではありませんでした。

この病院にはMRIが3テスラの装置しかなく、磁場酔い激しい患者はここで検査を受けることができません。
1.5テスラ装置のある他院への外注も紹介も「そういうのはやってません」の一言で断られます。どうしても1.5テスラで検査したいなら病院探しからなにから全て自力でやってくださいとはっきり言われました。

ここはそもそもMRI検査室の検査技師?放射線科医師?が磁場酔いというものの存在をまったく知りません (当時。今はどうなんでしょうね) 。
私は装置に入った瞬間からいきなり激しい目眩を起こし意識も保っていられなくなりそうになって、緊急ボタンを押してすぐに救出しでもらったのですが、技師はキョトンとしながら「MRIは完全に安全で人体の機能に影響を及ぼすことはあり得ない。あなたのような反応は見たことがない。MRIは世界中で長年使われていて、そういう症例報告は一切ないのに、あなたにだけ変な反応が起こるというのはおかしいでしょ。そういう狭いところに閉じ込められて不安になったりパニック発作を起こす人ならいる。あなたの症状もそれに違いない。精神科を受診しなさい。」の一点張りでした。
確かに当時は素人がググったぐらいでは、磁場酔いについての情報は数件しか見つかりませんでしたが、MRIで目が回ったり吐いてしまう患者がいるという報告はすでにちらほら出ていた時期です。末端の専門家の間でも認識されつつあったはずです。
国立の専門病院の専門家が知らないとはお粗末にも程があります。

井手綾子
31 三月 2019 10:54

昨年の夏、検査入院しましたが、病棟はとても綺麗で、精神病院のイメージを払拭するかの様でした。お陰様で、正式な病名、新たな処方に切り替わり、現在服薬治療の副作用もなく、ベストコンディションです。さすが、全国から診療に来られる病院だなと、思いました。

小野由衣
29 十二月 2018 5:46

対応が悪い。
症状が内科や精神科クリニックでは原因が分からず、紹介状を書いてもらうから看てもらえないか尋ねたら、初診申し込みはファックスでないといけないと言われる。ファックスで初診申し込みを送ると、次は
「自宅から遠いから、うちを受診するのは辞めた方が良い」
と。通院中の精神科や内科から紹介状がいるなら出すし、他に必要な書類があるなら教えてくれれば、可能な限りで出す、と言うも
「やっぱり自宅から、うちの病院まで遠いから診察は出来ない」
の一点張りで話にならず。意味が分からない。
あと何か聞いても、毎回最後は
「でも自宅からこちらの病院までは遠いから受診は厳しいと思います。辞めた方がいい」
という返事は必ずついてくる。

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