東京品川病院
住所 | 東京都品川区東大井6丁目3−22 |
電話 | +81 3-3764-0511 |
時間 | 00:00-24:00 |
サイト | tokyo-shinagawa.jp/index.php |
カテゴリー | 総合病院, 病院 |
評価 | 2 33 件の口コミ |
Tokyo-Shinagawa Hospital | |
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東京品川病院 件の口コミ
33 入院はされない方がよいかと。
家族が地域のクリニックからの紹介で今夏に入院しました。私は私用、仕事上と様々な病院を見てきましたが最悪です。
特に病棟スタッフ(医師、看護師)の連携が驚く程に取れていません。一例として、退院に際し、当方から幾度も処方薬の相談を依頼していました。しかしながら退院当日まで誰も来ず、挙げ句、「そんなこと聞いていない、うちで外来受診歴がないのに処方は無理に決まっている」と医師から感情的に言われ、本人は泣いていました。
もちろん素晴らしい方々もいらっしゃいますが、院内での人間関係の悪さが外部の人間でもわかるほどでした。
また、他の方もコメントをされていますが、挨拶もできないスタッフが多いです。すれ違うスタッフと目が合っても会釈するのは当方だけでした。また、エレベータで乗り合わせたスタッフに挨拶しても軽く会釈されるか無視でした。
夜間救急で利用しました。
受付の女性スタッフは感じがいいのですが、男性のお医者様?がとても態度が悪く不愉快でした。もう絶対行きません。
症状の原因について教えてくれず、なんの処置もなし。
また救急隊員との話が丸聞こえで、良くなってきているのであればそのまま帰らせよう。という声も聞こえました。
こちらは歩くだけで酷い吐き気ふらつきに襲われるのに何も対処なしで終電もなかったため困り果てました。
不安しか残らない診察でした。
本当にあの方はお医者様なのでしょうか?
会社の健診がここの敷地内の健診センターで指定されており、再検査をこちらの病院で受けました。
院内は清潔ですし、膨大な数の患者さんを対応するためのオペレーションもしっかりしていると感じました。
問題は会計周り。
検査に10,000円弱支払ったが、ひと月後に請求が誤っていて5,000円弱返金があるとの連絡。
連絡もらえただけありがたいけど…
いざ返金受ける際に、前の領収書ありますか?と。持って来るよう言われてないので持って来ていませんとお伝えしたら、返金は受けれたもののまた今度持って行く事に。 (結局、後日持って行った際もその旨情報共有されてなかった様子でしたし…)
また、どこに手違いがあったのか教えて下さいと言ったら、新しく出す明細書と前に出した明細書見比べてもらってその違いが修正したところです、と。 (そちらの手違いなので説明があって然るべきですよね…?)
自分で探せという事ですか?、とつい言ってしまいました。 (結局説明受けて、本来360点の検査をしたところ、2,000点の精密検査で計上されていた。)
会計窓口で待っている時にも、「4年後に請求するってどういう事なの?」とやら、おじ様とトラブルになっているのも目の当たりにしましたし、会計に非常に問題ありだと感じました。
先生に不満があるわけではないけど、もう行きたくない……
※上記から3ヶ月後、追記
診察室に入ると、「前回〇〇受けましたね。今はの状態いかがですか?」と全く身に覚えのない事を言われた。
私で合ってるか伺ったところ、 (フードコートで渡されるような) 呼び出しベルの番号の割り振りが誤っており、別の方の番に自分が呼び出されたとの事。
診察室入って名前を聞かれなかったのもあわせて、この病院ならいつか個人情報が差し変わっていてもおかしくないと思ってしまいました。
※さらに1ヶ月後、追記
会計で「以前返金受けたと思うのですが、その際の領収書お持ちですか?」と。
もう全く信用出来ないので、次回予約をキャンセルして別の病院に掛かることにしました。
家族が心筋梗塞で倒れ、救急搬送された先が本病院でした。
受付の方から看護師、医師の方までとても真摯な対応をしてくださり、非常に精神的に不安定な中で支えになりました。
特に、受付の方は書類の記入等の対応についても「ゆっくりで大丈夫です」「後でもいいですよ」「無理なさらずに」と何度も声を掛けてくださいました。
入院の説明等をしてくださった6Fの大さんという看護師の方は、大変忙しい最中に関わらず常に笑顔で接してくださり、心が温まりました。
安心して家族を任せられる病院だと感じています!
やっと書く気になりました。とにかく極端に医師、看護師、共に良い人、ひどい人が居過ぎ。若い看護師さんに励ましや優しさをたっぷりもらいました。年配のお偉い看護師さんには嫌味や程度の低さを教わりました。日本の看護師界にナイチンゲールの誓いが無い事医師にもヒポクラテスの誓いが無いのを恥ずかしながらこの病院で知りました。手遅れになったら危なかったので救ってもらったことには感謝しております。でも入院時にパニック障害がある事は理解してもらいましたが本当にそれが起きた時に医師は居るのに来てくれないのです。病院から119番に電話をするという途轍も無い事までしました。(病院に救急車は来てくれないのですね)ナースコールを押しっぱなしで床でガクガク震えながらやっと自分の主治医に電話が通じ、何とか彼の話をゆっくり聞く事で落ち着きを取り戻しました。でもそれまでに何錠の安定剤と抗不安剤を飲んだ事でしょう。ずっと大丈夫、大丈夫と言い続け手を握ってくれていた若いナースと向かいのベッドの患者さんに感謝。そして二つ目の星は毎日励ましトレーニングを強制してくれたリハビリの療法士さんたちへの感謝です。二度と入院したくありません。
発熱外来にて来院
13: 30より先着順
70番代でPCR検査まで3時間半ほど
2階の待合室は冷房強めなので注意
フルネームで呼び出したあとフルネームで本人確認したのは笑った
同居している高齢の父の発熱外来で診察を受けました。
東京都発熱センターで紹介を受けた自宅近辺の病院はこの病院以外は全て断られ最後の望みの綱で電話をかけたところ予約は受け付けていませんが来院すれば診察をして頂けるとのことで即病院へ向かいました。
電話窓口の方から「雨が強く降っていますので気をつけて来てくださいね。」と優しいお言葉を頂きやっと病院が見つかった安堵感、それまでの病院が見つからない不安や焦りの気持ちが軽減されました。
病院へ到着すると発熱外来の患者受け入れから診察、検査、支払い(後日請求書が発送され振込むシステムです。)までのオペレーションが素晴らしかったです。
高齢の為、他の疾患がないか血液と尿検査もして頂きました。
検査結果は翌日に病院から連絡を頂けるとのことで容態が急変する可能性もあるのでまだ安心はできませんが現在は処方して頂いた解熱剤と喉の薬で容態は安定しています。病院に感謝致します。
ありがとうございました。
都内の病院で重症者の患者受け入れが困難な状況はニュースで見ていますが重症度に関係なくコロナに感染している疑いがある患者を診てもらえる医療機関を探すのは困難な状況です。これだけ感染者数が増えていても個人医院では1日に午前に1時間、夕方に1時間の完全予約制で数名の診察しかしていないのが現状です。中にはコロナ感染者を受け入れたくないアピールを出す病院もありました。「予約は受けません。他に患者がいる時は来院できません。いつ、診れるかはこちらではわかりかねます。」
そういった医院は発熱相談センターからの紹介可能の登録をはずすべきだと思います。
症状からコロナ感染を疑い日曜に診断をやっているこちらの病院に行きました。大きい病院、予約はやってない、とのことで覚悟はしてましたが、13: 40に着いて終わったのが17: 00。先生一人で回してると思われ、診断は1分で問診票に書いたことを再度言って喉の様子を見ただけでした(聴診器とかで肺の様子とかはみない)
長時間、大勢の患者と同じフロアにいるので二次感染が気になります。予約なく無制限に受けているので、先生達も疲弊してる様子でした。
処方は解熱剤と咳止めと炎症止めと抗生物質でした。PCR結果は翌日です。
土日に検討している方で持病なく症状が酷くない人は市販の薬で症状を緩和して、月曜に別の病院に行ったほうが良いかもしれません。
金曜日に濃厚接触者であることが分かり、軽い症状ではありましたが検査とPCR検査を受けられるか問い合わせをさせて頂きました。
「それって保健所から指示があったんですか。。?」
「症状はそれだけなんですか。。?」と言われ、近所のクリニックを案内されました。
こちらは大切な人がコロナに感染し悲しくて不安な気持ちでかけた一本の電話、ですがそちらは何千本何万本こんな電話を受けられていますもんね。
医療従事者の方々には感謝しかありませんし、ご苦労ご心労は計り知れません。
ですが、不安な気持ちを踏みにじるような対応に、とても傷付きました。
30分前から受付させておきながら、その予約の意味もないくらいいつも待たされ、待っている前を通るスタッフの方々は会釈するでもなく、大声で笑いながら通り過ぎ、病院のスタッフとしてはもちろんのこと、今のご時世での光景としてもどうかと思う。受付の女性の方も、言われた時間のもう10分早く着いただけなのに、早すぎるというような嫌味のある言い方をして、毎回毎回何だか気分の悪い時間。
ほかに行けばいいのでしょうけど仕方なく。
受診したのは産婦人科と歯科。
友人の母親が、脱臼していて近くの病院を探したが無く、認知症も患っていたため救急搬送をせざるを得なく、この病院へ行ったそうだが、「こんな事ぐらいで救急車で来るな」と言われたそうだ。
大晦日前で通常診療もしていない中、非常に対応が悪いところだそうです。友人になり代わり、最低評価をつけたいと思います!
旧東芝病院。無愛想な女医もいるが、紹介された専門医の先生は患者に寄り添う良い先生です。
カードでセルフ受付、セルフ支払なのに院内は受付番号と患者名を看護婦さんが生音声で連呼し、患者を探しています。
その結果、回転が悪く待ち時間が長い。
システムがうまく利用されていないような気がします。
転倒して足を骨折してしまい。救急の整形外科で診てもらいました。主治医の金澤先生は早口ながら手術を含めて治療の内容を丁寧に説明してくれたので、安心して治療を受けられました。
難ありなのは食事です。朝食はパンと牛乳+おかずですが、パンが昔の学校給食レベルでおいしくないです。
あと患者も使えるカフェとかあればいのにと思いました。院内は元気をなくした高齢の患者も多く気が沈みやすそうになるので、香りの良いいれたてのコーヒーや紅茶とか、一服できたら気分転換にもよさそうですし。
以前、夜遅くに家族とこちらの病院へ行ったら、受付にメディカルクラークと書いてある名札をつけた方がいました。メディカルクラークとは受付、窓口業務をしてはいけないのではないでしょうか。この事を病院は知っているのでしょうか。
昨年10月のことです。事前に診断いただきたい内容を電話で説明したところ、内科のほうで診断いただけるとのことを確認したうえで向かったところ、診察いただいた先生からは、この程度で来られてもうちではなにもできない。意識がなくなってるならまだしもこの程度で来られても面倒見れないとのことで突き返された。事前に電話で細かく説明して、同じ内容を診察時にも伝えたらこの対応。
意識がなくなっていなければ本腰いれて診察していただけないようでとても悲しい経験をしました。
救急で運ばれるようなことがあっても、本当に安心して診ていただけるか疑い深くなりました。
とにかく予約の意味がまったくない。
2時間待つなんて当たり前。
支払いに1時間待つ。
平日でこんな状況だと、何かオペレーションに問題があるとしか思えない。
不安が的中。
形成外科の女の医師は、やばいとしか言えない。
他の方々が口コミで多数書かれているとおり、本当に酷い 病院でした。
HPに記載された受付時間を確認して(16時30分終了)1時間前には来院し初診受付をして問診票を提出し待つこと約30分。
一向に呼ばれる気配がないので確認するとすぐに看護師が現れ何故か、『16時過ぎてるので診察できません。救急に行ってくれ』との事。門前払いです。意味がわかりません。
時間過ぎてますのでと言ってきたのですが、一向に呼ばれなかったので明らかに私の存在を忘れてただけでは?時間を過ぎてしまったならそちらの都合です。
私が初診の受付に問診票の提出をしたのは明らかに16時より前です。16時より前に受付しても、診察券とファイルを渡されるのが16時を過ぎた場合、診察できませんとは『一切』受付で言われませんでした。間に合うように来たのに何の説明もなく、痛みに耐えながら散々待たされた挙句に16時過ぎたので診れませんとか本当に病院として終わっています。
他の方々の多数の口コミのとおり、絶対に行ってはいけない病院です。
外来から通ってましたが不摂生の積み重ねで入院を進められました。入院中は検査、療養の合間に毎日リハビリの方が来て数回運動、リハビリの支援をしてくれるので入院前よりも断然動くことができるようになり復帰もすぐにできます。
主治医の先生方も朝と夕方に必ず病室を訪れて様子を見に来てくれるので要望や不安を伝えやすく納得した形で退院することができました。東芝病院時代とは全然違う病院になってますね。
炭酸ガスレーザー治療をする患者を背に大声で「これから珍しいオペやるから見にいこーよー」と。待ち合いには自分しかいないのによくそんな話ができるもんだ。クラーク主任に注意するよう言ったけど、まあ気の緩む時間帯どーにもならん病院。担当ドクターが良かったのに残念。
東京品川病院の医師は肩書こそ立派なものですが驕る医師が多く不愉快な気分になることが多いです。私の場合担当医が異動となり新たな担当医から新しい治療法を教えてもらいました。
しかし治療費が高く完治するか分からない。その治療では保険の7割が国の負担となるがあなたのような軽症患者に使えないし使わせない。何故なら私をはじめとした国民の払った税金をあなたが無駄にするかもしれないからです。と役人でも言わないような嫌味を言ってくれます。要するに患者の治療よりも無駄に使われるかもしれない保険を気にする医師がこの病院には少なからずいるということです。
当病院でこれからお世話になる方は自らの命と国民の税金を天秤にかける医師がいることをお忘れなく。治療優先で高額治療を希望する方は他の病院へ行った方がいいです。