晴れたら空に豆まいて

演者と観客との距離が近いライブハウスです。
スタッフさんの対応も優しく丁寧で、とてもアットホームな感じです。
ドリンクはソフトドリンク、アルコール以外にも珍しいお茶もたくさんあります。

代官山駅から意外に近く、便利な場所にあるライブハウスです!
初めてお邪魔しましたが、予想よりも立派で、ステージも広く、音響関係も充実したスペースだと思います。
テイストとしては沖縄や八重山を意識させる感じで、それと関係するのか? 缶ビールはコロナビールを提供されているのが興味深かったです (笑)
コロナ禍の昨今、こうしたライブハウス的なスペースが厳しい状況に置かれていると思いますし、ミュージシャンも同様だと思いますが、リアルの臨場感はネットでは味わえないモノだと痛切に感じました

I had the opportunity to be here only once, totally enough to fall in love with this place and the kind of events organized here. The reason I got here is due to Catherine Forte (check her out, she is an amazing singer) debut show, as a the main photographer of het show. Check out down bellow these awesome photo I took during her performance on the stage. It’s visible they are passionate and do great music (to me and to my ears anyway).
The venue is located in the basement off the building, at B2. Fear not, the place actually is very cozy and kinda romantic, depending on what music goes on, or shall I say depending on what band performs. The bar available seems to be quite well supplied with an array of local drinks available, that I didn’t got to try out since I was there for official matters: P
The amount of audio gear that is available in this venue is impressive, especially for me, as a photographer. The performing area is well lit, and very close to the crowd. Very good in my opinion for the performers to form a bond with the public without working too much.
Needless to say, I’d definitely love to shoot here again, in this one of a kind venue.

着席で100人と少しも入ればいっぱいかもしれません。
しかしそのぶん客席とステージの距離は近く、
装飾 (画像にある木を使ったセット) や照明に凝ることもできるようであるため、
世界観を大切に構築するアーティストのライヴがここで行われると、惹き込まれるものになることが多いです。
また、キャパのわりにお手洗いが多く (3つ) 設置されています。
フードにはカレー等が提供されます、行く日によって違う種類のカレーが出ているような？

代官山というお洒落なスポットに初めて行って来ました。
思いの外遠かった田舎住みです。

真黒毛ぼっくす主催の「酔いどれ東京大忘年会」はめっちゃ楽しいと聞いて「晴れ豆」へ。
駅を出て、右へ曲がってすぐのビル地下2階へトコトコ降りるとそこはありました。

入り口の正面に受付があり、予約番号を告げ、飲み放題の黄色い紙製のブレスバンドをもらい、そのまま小上がりへ。
小上がりの右側にカウンター。
左側にはコートをかけるスペースが有りましたが、喫煙コーナーもすぐ近くだったため、匂いが付くと嫌なので、コートは掛けませんでした。

お客さんが沢山の時は畳敷にして大勢入れられるようにするとのこと。
座敷に入ってすぐの左右に可愛い桟敷席。
左手の桟敷席にゲストの方が座っておりました。
なんとまぁ、神々しい。

左右の壁沿いには腰掛けるスペースがあって、そこで聞くのも良いかもと思いつつ、私は正座が一番好きなので畳に座りました。

場所を確保したので、次はドリンクとカレーを注文したい。
飲み放題もウイスキー、ビール、カクテル、オリオンビールの缶もある。
カレーがとても美味しくて、おそらくビンダルーカレーだったと思うけれど、酔っぱらった記憶では自信がないです。
大好きな食べ物を写メらなかったのはライブですし、粗相があってはいけないから。

ライブはもう楽しいものでした！
酔いどれて歌うお方も最高ですし、それを支えるバンドの厚さも素晴らしくて。

幕間の透明感のある可愛いお方の伸びやかな歌声と三線にも癒されました。

そして、ゲストの方の「いなくていい人」にはやられてしまった…
目頭から小鼻の脇を伝い、法令線より下の最近気になり出したマリオネット線まで流れ着いた温かい物の存在を認めたく無い。
結局、最後まで拭わずにおりました。

ふう、酔って楽しむライブの心地良さ
カレーが美味しくて、飲み物が豊富でありがたい！
こんな素晴らしい年の瀬を過ごして良いものだろうか。
最後、酔った勢いで記念に畳の縁だけこっそり写メりました。

またこの場所には必ずや来たいと思っています。

ライブハウス。ご多分に漏れず、入り口も狭く、なかも窮屈。トイレも1つしかなく、かなり古い。代官山にあるということが唯一のステータスか？　入場の際に問答無益でドリンク代を徴収するのは、よくあることとはいえ、多少気分が悪かった。

ステージが近い。まったり楽しみたいときは左右のベンチや桟敷席へ。思ったよりはステージに高さがあるので、ある程度前方にいれば出演者を見られそうです。楽屋口的な出入り口がないようで、出演者がステージ脇を通って客席を抜けていきます。

一点注意なのは、真冬なのに凍ったグラスでビールが提供されます。体が温まってからビールを頼みたいところ。

床に座るスタイルの珍しいライブハウス。軽食もあります。カレー食べてみたかった。
幕あいの休憩ではトイレは列ができてしまったのですが、お邪魔した時には、隣のお店のご好意でそれも解決しました。

初めて行ったかな？代官山
おしゃれで、ウキウキする場所晴れ豆、豆カレーとかデッシュも美味しそうで、売り切れだった自家製サングリアも飲みたかったなぁ
終電に間に合わないので、急いで帰って来たけど、今度はもっと ゆっくり行きたいですね

美味しいお酒と、上質な音楽。
そして小上がりの桟敷席も有るという、
ライブハウスにしては、
異色かつ、個性的ですが、落ち着く空間です。
オールスタンディングのハコと違って、
ゆったり席に着いて生の音楽を楽しめるのが嬉しいです

自身のバンドでも出演した事があり、
著名な方々と同じステージに立てることも、嬉しく、光栄に思います

隠れ家的で非常に雰囲気 (内装) の良いライブハウス。洒落た小さなレストランのような内装がイイ感じ。

たまに通好みな洋楽の大物系が出演することがあり、
ラテンソウル (ブーガルー) の伝説にして創始者の御大ジョー・バターン、ブラジルの至宝的なベテランギタリスト兼SSWのトニーニョ・オルタとかもやりました。

ライブや上映会、トークライブなど色々なイベントを行っています。広くないので、出演との距離が近く、楽しく過ごせます。カレーや丼などのフードも充実しています (写真は鶏の柚子味噌丼)
ただ、用意される丸椅子が長時間座っているとお尻が痛くなります…いてて。全面畳なので、イベントによっては下に座れます (座れないこともあります)

スタンディング200程度の小さなハコですが、音はよいし食事もなかなかです。良番で入場できるのであれば、小上がりからゆったり見るのがおすすめ。入場列があまり風通しの無い地下通路となるため、夏場の入場待ちはサウナの様です。ご注意ください。

小さなハコだけど音が良かったです。
はじめて行ったので、受付でいくつか質問したのですが、丁寧に答えてくださって安心しました。

ワンドリンクはパインジュースを頼みました。
会場内に美味しい香りが漂っていたので、ご飯も食べようかと思ったのですが、開演間近だったので断念しました。

今度お昼に行くときは、是非食べてみたいと思いました。