バードショップピッコリアニマーリ
住所 | 東京都国分寺市南町2丁目7−17 | ||||||||||
電話 | +81 42-315-3820 | ||||||||||
時間 |
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サイト | www.piccoli-animali.com | ||||||||||
カテゴリー | ペットショップ | ||||||||||
評価 | 3.4 10 件の口コミ | ||||||||||
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バードショップピッコリアニマーリ 件の口コミ
10 ここで予約した鳥が内臓出血で2週間で死んだ。
沢山いたヒナから選び出し、マジックでマークしていた。
育ったら電話すると言われていたが、1ヶ月近く経っても音沙汰なく
電話したら、昨日から大人餌を食べ始めたと言い引き取りに。
沢山いたヒナはみんな引き取られたか?おらず、我が家に来る事になった、
見た目に「こんなに成長するか?」と思う、ひょろっと大きな文鳥が。
しかも左目の周囲を気にしていて、明らかに爛れていたが、
店主は昨日、同じカゴにいた鳥に突かれたが2~3日経てば良くなると。
帰宅すると、前日から大人餌を食べるようになった、と言っていたのに、
信じられないほど、大人餌をばくばく食べ、
(重大な内臓疾患があるとやると言う)信じられないほど、
ずっと水ばかり飲んでいた。
困ったら電話して、と言ってたが店長が出てニセ留守電使われた。
対応も不親切。
売るときに、専門家ならわかるはず。
楽しみにお迎えしたのに、目は潰れたまま。
一生懸命に生き抜こうとしていたのに、重大な内臓疾患で苦しんだ上に
足先も折れて、
悲しい闘病生活の記憶しか残らなかった。
病院ては生後2ヶ月どころか、半年は経っている成鳥だと言われ、
呆れられた。
いずれにせよー2重の悲しみになった。
ブログは綺麗に編集されているが客を選んでいる。
騙されたら泣きを見る。
悲しい思いをしたくなければ、見送りが懸命。
29年10月から購入時に40分の説明とお迎え検診の話をするらしい。
いかに悲しい思いをした方が多かったかの証拠だ。
セキセイインコ、文鳥共に。これでようやく悲しみに暮れた我が家のような方が減ることを切に願います。シロウトには分からない点ですから。(16.421.12追記)
分かりにくい場所にありました。
バードショップと言うだけあって、鳥関連のグッズは種類が多くありました。
展示している個体もキレイな子が多かったです。
「うちから飼ってもらった子はお預かりしてます。」ととても親切な店主さんでした。
私は文鳥を1羽づつ飼っておりました。3代目が10年目で虹になりましたので雛を探してる時にここがあったので行ってみました。
そして私が感じたこのショップの違和感です。
文鳥のお値段
1万5千円と本当に高い設定です。
女性店主曰く「雛は直ぐ売りません。予約入れてもです。まず2週間健康管理として病院に連れて行く、そして餌を自力で食べれるようになったらお渡し出来ます」
病気の鳥を扱ってるって事なので…
自力で餌食べれるまでって…(汗)(成鳥になっちゃってますねもう)
鳥を扱ってるのに同じ空間で(レジの下)男性店主?なのかなぁ…その飼っている犬が居ます。
他の方も口コミされていましたが…
目が潰れてしまってたとか…
お店ではカゴとカゴに隙間がないから
ケンカしたら…とか思ったりしました。他の鳥のカゴも近いです。
ここで購入は控えた方が…と私個人的には思いました。
伺う時期にもよるかもしれないですが小鳥グッズよりは小鳥用品の方が豊富です。変わったエサもたくさん売っているので、目移りします。お店の方がアドバイスくれますよ。奥にはインコさんが居るのでインコ臭が結構します。好きな方には天国ですw
国分寺駅から通りを歩いて
大きな鳥の看板方向へ曲がると
すぐに急な二股階段を発見
左側へ上がるとすぐ右手に見える
かわいい小さなお店
ほんわかしてて癒されます
知る人ぞ知る、小鳥と小鳥雑貨の専門店です。
小鳥は雛から大事に育て上げて販売しています。
なので、文鳥などの小鳥は、雛のシーズン中であっても、予約に追い付かない事もあり、リピーターも多く、定評があります。
時折、鳥の専門書の著者や、躾方のトレーナーさんなどを招き、店外に会場を借りてセミナーを開催する事もあり、愛鳥家に対しての、啓蒙啓発活動にも熱心なお店です。
かなり狭い民家の中にひっそりやっているお店だが、週末はひっきりなしにお客さんが来るほど人気のようだ。マスターやママさんも親切にいろいろ教えてくれるし、小物も吟味されて仕入れられてるのがよく分かる。
特に用事がなくてもついつい行きたくなるお店
残念なことにこのエリアは渋滞が酷いし道が狭すぎるので運転スキルが低い人は徒歩がおすすめ
さすが小鳥専門です。とっても親身になって教えてもらいました。 (女性の店員さん、たぶんオーナの奥様)
聞いてよかったです。
間違えた育て方していました。
かわいい雑貨もありました。
トリハ展の時に、ピッコリさんの発信していた「国立駅周辺のおすすめスポット」のイラストをキッカケにこのお店を知りました。可愛いイラストと、丁寧な説明に、鳥好きなら一度は訪れておきたい…と思い、後日日を改めてお伺いしました。
車で伺ったのですが、可愛い駐車場の看板がお迎えしており、ほっこり。ガラス張りの大きいドアが涼しげでオシャレでした。
店内には、さまざまな鳥作家さんの可愛い雑貨に、鳥さん用のご飯やおもちゃ、そしてオカメや文鳥ちゃんなど、元気な鳥さんたちがお迎えしてくれました。店員さんお2人もあたたかな笑顔でお迎えしてくれ、丁寧に接客してくださいました。
同じく鳥好きの母を連れて行ったのですが、母も大喜び。都会の喧騒から離れて、ステキな癒しのお時間をいただき幸せなひとときを過ごすことができました。
店内には、常連さんからのイラストや、紙粘土で作ったかわいい飾りも並んでおり、鳥好きさんに愛されてるお店なんだなぁと感じました。
また、癒しを求めて伺いたいなと思える幸せな場所でした。
店主と思われる男性の対応が大変冷たい。
保温商品を購入しなかったからだと思います。病鳥の保温飲料のことを聞いたのも、気に入らなかったのでしょう。
じっくり検討したかったけど、上記のことで機嫌を損ねたようで、つんけんしてていやなかんじ。家に帰ってから検討してネットで購入しました。
でも、手ぶらで店を出るのも憚られる空気だったので、防寒カバーを購入しましたが、渡されたのが蛍光ピンクのファスナー付きのもの。怖がって使えませんでした。結局、白ファスナーのものを買い直しました。
使えないのをわざと選んだのでは? 売れ残りを売り付けた?とさえ思ってしまいます。
客を選んでいる、との投稿がありましたが、男性はそんなかんじかな?
奥様とおぼしき女性は、いろいろとアドバイスをいただき、大変感謝しています。その横で男性は終始早く金払って帰れ的な態度…。二度と行かないと思います。