うなちゃん
住所 | 東京都国立市北1丁目1 | ||||||||||||
電話 | +81 42-575-3399 | ||||||||||||
時間 |
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カテゴリー | うなぎ料理店 | ||||||||||||
評価 | 3.7 7 件の口コミ | ||||||||||||
Unachan | |||||||||||||
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うなちゃん 件の口コミ
7 ここはお店ではないですね。
もうキャパはいっぱい。近隣の方に譲りましょう。
例えば同じカテゴリーなら、中野、新宿、自由が丘他にもあります。
さらには居心地のよい場所、同じように美味しいものは他にもたくさんあります。
中央線が複々線化されるときに、線路のすぐ脇にあったうなちゃんが閉店してしまうのでは!と噂になり、一度でいいから入ってみたいと予約して行ったっけ。
2階で鰻串をいただいたけど、各部位の特徴を引き出した焼き方でビールがすすんだ思い出。
結局、曳家で線路脇からスライドしいまも健在、というオチだったけど、また入ってみたいなと思っても、会社勤めだととても開店ダッシュに間に合わず、1階のカウンターは永遠の憧れ。
以前から気になっていたお店、ようやくの初訪問でした。が、最後の訪問になるでしょうね、、前を通ると外から見てもあからさまに繁盛しているこちらのお店、調べてみても口コミを見ても相当期待ができそうなお店なわけです。なかなかキッカケがなかったものの、知人が来た時間帯が偶然開店直前だったため、物は試しと行ってみることに。開店前のはずですが、既に一階は満席です。この人達、別にどうでもいいけどいつから飲んでるの?で、二階へどうぞと誘導されますが、まず二階への行き方が判らない。右往左往していると、年配の女性(大将の奥様でしょうか)がようやく案内してくれます。一階の客の背中をこするようにして急すぎる勾配の階段を登ると、まるで合宿所のような佇まいの畳敷きへ通されます。退店するまで客は私達一組だったのですが、もし全部埋まっても10人くらいが限界でしょうか。さて、他の方のレビューにあるように、なにせメニューというものがないので、注文も何もあったものじゃないです。しかも、システムを教えてくれるでもなく、飲み物だけはオーダーを聞いてくれましたが、あとは串焼きが順繰りに出てくるのみ。味は、確かに結構美味しいと思います。でも驚くほどの味でもないかなあと。こちらのお店を肯定的に捉える方は、おそらく味が良いこと、コスパがいいことを中心に高評価なのだとは思うのですが、自分の採点という意味では総合的に星2つですね。低評価に過ぎるとお怒りになる常連さんもいるかもしれませんが、味の良さと価格のプラス面を、接客が食いつぶしてむしろマイナス評価です。こっちも大人ですから四の五の言いませんけど、常連さんと楽しくワイワイ、それはそれでいいんですが、あまりになおざりな対応で途中から冷めてしまいましたね。結局最後まで説明もないものだから、いつ終わるとも知れぬ串焼きがひたすら出てくるのを事情も判らず待ち、お酒をリピートしたくて上から呼んでも誰も上がってこないし、たまたま串焼きを持ってくるときに間髪入れずに飲み物を追加しないとならないし、なんで客が面倒な思いをしないとならないのか理解不能です。トドメは、会計をする際に一階に降りると、あらかた常連が捌けた後でしたが、居残っている一人に対して大将はひたすらべちゃくちゃ喋っており、なかなかこちらの会計が終わりません。これで完全に評価決まりました。くどいですが、味はなかなかのものでした。でも他の要素を排して再度行きたいかと言われたら、別にそこまででもないです。こういう素性の店って根強いファンが神格化?する傾向にありますが、裸の王様って感じもしますけどね。まあ、そこは個人の主観です。もったいないことするなあ、という感想でしょうか。食事中、延々コバエがテーブル周りを飛び回っていたのも正直気になりました。あと、この手の店にありがちな、慣れてない客が来たときのあの独特の、、、常連が一体となった目線?気持ち悪いですね(苦笑)
店の佇まいも、メニューもかなり衝撃的なお店!店内は一階だけでなく二階も利用でき、二階は座敷。現代らしからぬ法事の時のせまい一軒家のような空間に知らない人も合わせてぎゅうぎゅうになりながら、絶品の串を頂きます。
ある意味一見さんでは行きにくいけれど、味は絶品!
旨い️の一言に限る。
二階に通され予約してないから鰻重が食べれなかったけど満足しました。次回は予約します。出来たら一人でカウンターに座りたいです。ビールがキリン、アサヒ、サッポロとありました。