稲荷森稲荷神社
住所 | 東京都世田谷区桜丘2丁目29−3 |
電話 | +81 3-3428-3838 |
サイト | www.toukamori-inarijinja.jp |
カテゴリー | 神社, 聖堂 |
評価 | 3.7 7 件の口コミ |
Inarimori Inari-jinja Shrine | |
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稲荷森稲荷神社 件の口コミ
7せっかく小さい子供向け (低い滑り台等) の遊具があるにもかかわらず、年配神主さんが子供に対して残念な態度をとっているのを数回見かけた。一回は、小さい石を数えて遊んでいた子供に対して、触るな、石がなくなると言っていた。2回目は、遊具の隣に蛇口があるので、子供が手を洗っていたら、水がもったいないから使うなと怒鳴っていたのが聞こえた。信じられません。子供に来てほしくなければそもそも遊具を設置しなければ良いと思う。。悪気なく楽しそうに遊んでいる子供と親が可哀想でした。地域の神社であれば、子供を宝と扱うべきだと思うのに本当に残念。
お天気もよく神社に散歩をしていましたら
、神主のお年を召した男性が、小さな子がいる親子に汚い言葉でじゃあ来るな!と怒鳴っているのが聞こえびっくりしました!
子どもも怖がっており、とても可哀想でした。
経緯は詳しくわかりませんが、神社的に立ち入ってはいけないところに子どもが歩いていたらしく、それで怒鳴ったのかと。
しかし、立ち入り禁止らしき所には何も注意書きの看板もないし、
遊具もあり、いつもたくさん子どもが遊びにくる神社でみんな自由に動き遊んでいましたし、私の子どもも神社内を自由に歩いていたので、びっくりしました。
地域の神社なのに、親子にそんな口調で怒鳴るのはどうかと思いますよ。皆さん見てました。
また、その親子をずっと睨んでいて、とても印象が悪かったです。
「いなりもり」と呼んでもいいみたいだけれど、正式には「とうかもり」と呼ぶらしい。
しかし神社の森の事は「稲荷森」と書いて「とうかんもり」と呼ぶらしい (;´д`)
元々は菅刈社という小さな祠だったそうですが、合祀されたであろうお稲荷さんの方が周知された結果、現在の社名になったと思われます。
明治時代に奉納相撲で知られる世田谷八幡宮に合祀されそうになりましたが、氏子さん達の粘り強い反対運動によって守り抜いのだとか。
現在でも地域民の崇敬篤い様で、境内はよく手入れされていました。
小田急線千歳船橋駅下車徒歩2分。
祭神 宇迦之御魂神
創建 不詳
とうかもりいなりじんじゃ
東海道六郷渡しから青梅街道田無宿までを結ぶ六郷田無道 (ろくごうたなしみち) 沿いにある。
境内は樹木で鬱蒼としている。この神社に隣接して石仏石塔が幾つも残っている。地元のかたがきちんと手入れされているので、神社だけでなくこれらの石仏石塔群にも手を合わせてくるのもよい。
とうかん、とお読みするのだそうです。なんだかステキな響きが気になり、ご挨拶をさせていただくようになりました。千歳船橋の改札口を出て南側の城山通りを突き抜け商店街を突き当たった左です。たまたま初午にお参りをさせていただいたのですが、参道から拝殿までを赤いのぼりがひしめくように並び、まるで千本鳥居のようでとても綺麗でした。ご縁があれば来年も伺いたいと思います。
桜丘の住民の憩いの神社です。
お正月は参拝客で溢れます。
とても静かな雰囲気でエリア最高のパワースポットです。
秋には御神木の銀杏がたわわに実ります。
小さな公園やベンチもあるのでとてものどかな雰囲気です。