鶴の湯

どうやら女将が人をずいぶん選り好みするようですね。
知人が近くに住んでいるので県外から会いに行きがてら鶴の湯へ。開店の10分ほど前に到着し、シャッターも閉まってましたので駐車場に車を止め開店待ちをしていたら警察を呼ばれました。
いくら女将に風呂を利用しに来て、待っていた。と説明しても聞く耳持たず。私が派手な格好をした若者だったからでしょうか。
しまいには「さっさと車レッカーしてください。」と警官に言う始末。
2度と利用したくないです。こんなにまで酷い扱いを受けたのは初めてです。絶対に忘れません。

こんな近所に温泉宿のような銭湯を見つけてしまいました
お風呂が壊れて必死に探して、心地良いだけでなく、時間が過ぎても、ゆっくりで良いですよと、待ってくださり、ゆっくりタイプの娘もストレスなく帰り支度が出来ました。

コーヒー牛乳、フルーツ牛乳が瓶で売ってる昭和なのも素敵です。
いちご牛乳もパックであります。
ラドン温泉は身体が暖まり最高でした。

お風呂が直っても、また行きたくなる銭湯ですね

古いお風呂屋さんですが、薪で沸かしているお風呂なのでお湯が滑らかで、心地のいい感じがあります！！

サウナは無料でした。

駐車場や駐輪場があるため、少し遠くからでも行けます。

味スタから近いので、イベント後や運動後に1駅分歩いたり走ってきて、ここのお風呂屋さんを利用する方もいるそうです。

日曜の16時頃訪問。
浴槽は電気＆超音波風呂、泡風呂、人工ラドン泉、水風呂の4つ。電気＆超音波風呂が少しあつ湯だと張り紙あるがそれほどでもない。
水風呂はMAX3人入れて18-20℃。高温サウナがないためか、使用頻度が多くなくぬるくなりにくい。これは良い。
湿式サウナ（45℃）は無料で入れるが、少し物足りない。
ラドン泉はぬるめ。

張り紙などで老舗の苦境を感じる。
利用者が多くなく、常連のおしゃべりも少なく、その点は快適。
備え付けのシャンプー、ボディソープは無し。別売り。

いつも前を通りながら銭湯好きな私は気になっていて、本日やっと伺えました。

暗かったので外観が良く判らなかったけど、脱衣所に入ってから足元がボコボコ凹む感じの違和感。
浴室のドアもずいぶん年季が入った感じ。

電気風呂、渦流ジェット風呂、ラドン風呂の３つに水風呂とラドンサウナのラインナップ。
サウナはコロナ禍で休業しているらしいけど、いつもは差額なく入れるらしい。
今時素晴らしい。

ラドン、たまに〜見かけるけど、イマイチ違いが判らずで。
まあ、ここは当たり前に天然ではなく、人工の、、、と謳ってあったが、人工って？？？
ラドン人工発生機？みたいのがあるのか？と頭の中が？？？になってしまう。
（帰りにそれらしき機械？を発見？！）

全体的に古びた感は否めないけど、いつも古いお風呂屋さんに行くと、今時、お風呂屋さんなんて大変だし、マンションバーンと建てちゃえば大家さんだもんね、、、
続けてくれてるだけで有難いのかも？！って思ってしまう。

脱衣所に上がると創業66年とのこと。
通りで…
銭湯としての役割を全うしてもらいたいな。
頑張って。

10月の土曜日に武蔵境から小田急バスにゆられて25分。最寄りの上石原バス停に到着。新選組の旗が至る所に掲げてあります。このあたりは新選組の近藤勇の生地のようです。煙突を目指して鶴の湯さんに到着。
鶴の湯さんは「ラドン好きの聖地」！
浴場の中央に温室風のラドン浴泉。3人サイズの浴槽です。40℃の温湯ですが、温まり方が違います。ラドン湿式サウナ（45℃）もいい感じ。座っているよりも立っているほうが蒸し感が増します。水風呂は15℃で気持ちいいです。
そして、珍しいお風呂が2つ。1つ目はジェットの回転風呂。円形のお風呂の時計回りにジェットが渦巻いています。2つ目は、「バイブラ＋ジェット噴射（噴射方向が微妙）＋電気（軽め）」の3イン1の小さいお風呂です。
個性的なラインナップに魅了されます。また、入口で「ラドン発生ユニット」をガラス越しに見学できます！
ちなみにシャンプー、石鹸は持参してね。

西調布駅からは徒歩5分強
番頭のおばさんはすごく丁寧
料金はミストサウナ込み470円

買取制度
タオルセット（リンスインシャンプー＋ボディーソープ）170円
バスタオル600円

湯の温度はちょい熱いくらいでちょうどよく電気風呂とジャグジー風呂、水風呂
浴槽の数はラドンと水含め4つとまあまあ多い。
ラドン温泉、ラドンのミストサウナ
二つとも珍しくなかなか入れることがないので嬉しい。

またロッカールームの窓を開けると隠れ喫煙所がベランダのようなスペースにあり最高に気持ち良い

瓶のコーラ、瓶のジンジャーエールも個人的に嬉しい

総合的に評価は5

よく口コミで常連客の態度とかを含む人がいるが間違えている。それもその地域の特性が見れるから楽しむべきところだと思う。
ここは常連客の態度もよし。

昔はいつも混んでたが、今はだいぶ空いている。以前よりお客さんも減り、建物の維持だけでも大変だろうと思う。銭湯前がタバコを吸うスポットになっていて、入浴客ではない通りすがりのリーマンがよくたまっている（特に平日の夜）。下足の札鍵とロッカーの鍵を交換するシステムです。調布もかなり銭湯が減り、いまでは貴重な風呂屋となりました。

ラドン温泉がある
電気風呂もよし
基本料金にサウナ込み。
サウナは温度が不安定（基本低め）だけど、ラドンがすべてを解決してくれる。
ととのうことではなく、汗を流したい人にはラドン温泉があってとても汗が出るのでおすすめの銭湯

温水器の電源を入れ忘れてしまい急遽訪問。
シャンプー等は持ち込み
地元のお爺さんたちがメインでアウェー感が凄かったが、特に気にせずに入浴した。

番台のお姉さんも優しそうな雰囲気で良かった。

スーパー銭湯とは客層が違うんだなぁと実感した。

昨日の銭湯、西調布『鶴の湯』。鶴的な可憐さは微塵も感じられないのだけど、調布近辺では軒並み廃業の中、踏ん張ってる銭湯。ラドンとスチームがあって時代を感じる。ペンキ絵は不在。全体に水色な内装、貼り紙からもコロナ禍で厳しい状況伝わってくる。水風呂があるので長湯楽しめた。
#photobybozzo

約60余年の営業だそうです。
カウンター式の番台で、お店の女性が立ち上がって迎えてくれ、「石鹸持っていますか。」と。今どきの方は、銭湯に来るのに手ぶらなのかと考えさせられます。下足板とロッカー鍵を交換します。
浴槽は4つ有り、売りのラドン湯、ジェット湯、電気湯、水風呂で、電気湯が泡と一緒の42度程度湯温で、他は一二度低めです。
サウナはスチーム型で無料です。常連さんは、湯桶に水を入れてきて、座る場所に前後かけていました。
カランの湯温は湯のみで使用できます。
破風造りの名残りが残っています。
薪とガスの併用と聞き、煙突高いなと聞いたところ、途中から折れていました。
シャンプーやボディーソープは、持って行きましょう。

近辺では少なくなった公衆銭湯で、昔ながらの作りと歴史を感じさせる建物です。お風呂は浴槽は小さめですがラドン・電気兼バイブラ・回転水流、追加料金無しで入れるサウナがありラドンは人口ながらも身体が温まります。銭湯なので基本全て持参が原則ですが一応番台で小さいシャンプーとかも売ってます。靴の札と交換でロッカー鍵をもらうシステムなのが注意。店の前には駐車場が５台分あり駐めることも出来ますが、周辺の路肩にはコインパーキングが充実していてしかも19: 00以降は交通量が少ない上に休止扱いになるので車で行くなら夕方以降にするのがお勧めです。