角川シネマ有楽町
住所 | 東京都千代田区有楽町1丁目11−1 読売会館 8階 |
電話 | +81 3-6268-0015 |
サイト | www.kadokawa-cinema.jp/yurakucho |
カテゴリー | 映画館 |
評価 | 4.1 14 件の口コミ |
Kadokawa Cinema Yurakucho | |
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角川シネマ有楽町 件の口コミ
14 地下鉄有楽町線改札口D4出口に直結している読売会館 (ビックカメラ) 8Fにあるミニシアター。
ちなみにビックカメラが営業を開始する10: 00からでないと店内のエレベーターは動かないので、ご注意いただきたい。
(21年当時)
コロナ対策として、座席は一人ずつ使用不可になっているので、少しだけ安心感が得られた。
観に行った作品は8/21公開の「真夏の夜のジャズ」で、旧作ながら日本ではDVDが入手不可能だし、今回は4K版ということで、チケットは念のためweb予約で購入した。
観賞当日 (平日月曜日) の朝にチェックしたところ、まだ4枚しか売れていなかったが実際には当日窓口でチケットを買う人が大多数で、最終的には50人程度が入場していた。
もちろん平均年齢は50歳を軽く越えていたが…
22年9月追記
ピーター・バラカンさんのミュージック・フィルム・フェスが開催され、初日の「ブリング・ミンヨー・バック」を観に行った。
上映後、バラカンさんや当事者達 (監督や民謡クルセイダーズのメンバー) が参加したトークショーにも参加できた。
民謡クルセイダーズのCDを即売で購入し、彼らにサインまでいただいた。
手作り感のある素敵なフィルムフェスだなあ。
社員さんの対応は良いのですが、
カードが使えないのは論外
数年前BEATLES上映の時は大きな
ポスター等でPRしていたのに今回
は一切無し
音響はD. ATMOSより断然良い!
有楽町駅すぐ、入場もQRコードと同時の検温のみなので、ぎりぎりに行ってもOKです。トイレが映画館内になく、半階下か階上の建物のトイレになるのが少し不便ですが、こじんまりとしたいい映画館です。
コロナのためか、飲食物の販売はないので、ドリンクは備え付けの自動販売機から購入することになります。
他の方も書いていますが、いすはゆったりで足元の広さも十分あり、ソファもクッション性があってとても居心地が良いです。
後ろの段差がある席はかなり1段ごとの傾斜がしっかりあるので、前の方の頭は全く気になりません。
上映作品の関係上、年齢層が高く、ご夫婦で来られている方も多かったです。
スクリーンはそれほど大きくはないので真ん中よりも前の方が迫力あるかもしれないですね。通路の切れ目のシートが良さそうな気が。
シートは座り心地よく、前の座席とも程良い段差があるので見やすいです。
館内もキレイで、帰りにビックカメラ寄れるのもいい感じ。
センターポジションは「K-8」「L-8」がオススメ。
スクリーンが1つだけと、シネコンが当たり前の近年にあって珍しい映画館で、その名の通り角川配給作品が中心だが、年に複数回、テーマ特集上映も行う。
ビックカメラ (旧そごう) の最上階にあり、オマケ的な催事スペースのイメージを抱きやすいが、実は、都内屈指のアコースティックス (acoustics=音響) で、音に好感の持てる映画館。とても響きがいい。それを意識しているのか、音楽ドキュメンタリーやミュージカル映画の上映も多い。これらジャンルの鑑賞時はぜひここで。後部席の傾斜角も見事でとても見やすい。
テアトル系「TCGメンバーズカード」の加入施設。年会費会員ならば、火曜と木曜は¥1,100。また水曜日終日と、日曜日最終回は会員でなくても割引き¥1,200になる。
余計な情報かもしれないが、先付け映像 (本編前の映像) はユナイテッドシネマと共通のもの。
場所が分かり難かった。ビックカメラ内に在ると言う情報を発信して欲しい。
スタッフさん方の対応が素っ気無く、初めて訪れる人への配慮が欠けていた。せっかく、ユニークなラインナップの映画館なのに残念でなりません。
JR有楽町駅出口目の前のビッグカメラ内にある映画館。
ビッグカメラ内に入って、8F階までいきましょう。
ちなみにエスカレーターで行けるのは6Fまでなので、そのあとエレベーターか、もしくは初めからエレベーターで行ったほうが良いですね。
単館小規模でスクリーンはひとつ。作品ラインナップも近隣のシネコンや系列とは異なっており、そうした作品に出会えるのが利点です。
作品のチケットはネットからも簡単に予約でき、取得するQRコードを入場の際に読み取ってもらうだけで済んだりと結構利便性も高いです。
小さいので待合的なスペースもそんなにないですし、自販機が置いてあっただけではありますが、ちょうど下の7Fは喫茶店とかが入っているので早く来て時間があるときはその辺で時間をつぶせます。
小さくとも映画に関するコラムや記事のポップがあったり、特集上映などに関するチラシもしっかりあります。
シアター内は結構綺麗で、傾斜も十分、足元のスペースもしっかり。座り心地も私には悪くなくて疲れません。
何にしても1つか2つくらいしか作品はやっていないので、普段使いというよりも観たい映画の上映がここだというときに利用する感じでしょうか。
ここだけに通っても、変わったおもしろい作品に出会えるとも思います。
これまで何度も訪れているが、
有楽町直ぐ前の「Bigカメラ 8F」と意外な場所にあるが
(ちなみに7Fは〈よみうりホール〉) 、
1劇場のみで、
改装されたのか綺麗でゆったりしていて
とても良い映画館であります!
2021.10/31 (日) 【東京国際映画祭】『誰かの花』ジャパンプレミアにて
有楽町ビックカメラの入店しているビルの8階にあります。映画館としては中規模です。椅子は快適で座り疲れが少ないです。
上映作品は日本映画が多く、日本映画ファンには堪らないラインナップです。
7階に喫茶店があるので、上映前の暇潰しには最適です。
座席、傾斜、置いてあるチラシの種類は言うことなし。
上映作品も、個人的には好みが多い。
TOHOシネマズシャンテとは、またちょっと違った作品群。邦画や特集も上映。
あえて書くマイナス点は、アクセスか。
ビックカメラに入ってから、エレベーターかエスカレーターで8階に上がる。7階によみうりホールがあるため、イベント開催時の直前直後にはエレベーターに乗れない。
もちろん、ビックカメラが混雑していたら同様に乗れないので、エスカレーターで6階まで上がり、残りは階段で。
お手洗いは古いが、広めなので使いやすい。
有楽町ビックカメラのビル、8階です。ビックカメラが11時開店なので朝一の上映を観る場合、国際フォーラム側の入口からエレベーターに乗ります。劇場は小さいですが、客席は前の人の頭が気になることなく快適でした。現在、4月2日まで若尾文子特集。必見です!
JR有楽町駅前のビックカメラの最上階にあります。読売会館60年近くの歴史の中で途中、映画館「シネカノン有楽町一丁目」として改装され、その後240席弱の角川シネマ有楽町に。ちょっとくたびれた感はありますが、旧き良き有楽町の映画館の趣きも。駅から最短距離の館かな。
ビックカメラの8階にあり、狭くて古い建物でびっくり。
映画館も1つしかなく、ティーチインが行われていたので、行った甲斐がありましたが、出来れば違う映画館の方が観やすいと思います。私は前売りを買ったのに観るのを忘れていて、もうこの映画館でしか上映してなかったので仕方なく行ったので、お薦めはしません。駅からすぐなので、場所はいいかな。