餃子の王将 ポンテポルタ千住店
住所 | 東京都足立区千住橋戸町1−13 |
電話 | +81 3-3888-5225 |
時間 | 11:00-22:30 |
サイト | map.ohsho.co.jp/b/ohsho/info/2146 |
カテゴリー | 中華料理店, テイクアウト可能な中華料理店 |
評価 | 2.1 20 件の口コミ |
Gyoza no Ohsho - Ponte Porta Senju | |
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餃子の王将 ポンテポルタ千住店 件の口コミ
20 餃子の王将は、日本国内外で展開されている、中華料理のチェーンレストランです。以下は餃子の王将の特徴の詳細です:
1. メニュー: 餃子の王将のメニューは、主に中華料理に焦点を当てており、特に餃子が有名です。他にもラーメン、麻婆豆腐、炒飯など、多彩な中華料理が提供されています。
2. 価格帯: 餃子の王将は、一般的にリーズナブルな価格で食事が楽しめるレストランとして知られています。これは、学生や家族連れに人気があります。
3. 店舗数: 餃子の王将は日本国内外に多くの店舗を展開しており、都市部や商業地域に多くの支店があります。
4. スタイル: 多くの餃子の王将の店舗は、カジュアルなダイニングスタイルで、カウンターやテーブル席が用意されています。ファーストフードスタイルの店舗もあることがあります。
5. 人気: 餃子の王将は、日本国内外で広く親しまれており、多くの人に愛されているチェーンレストランの1つです。
餃子の王将は、中華料理を手軽に楽しむことができる場所として、多くの人に利用されています。
12時入店、店員のミスで配膳が12時30分。
オーダーミスに対して謝罪無し。
キャンペーンで配るはずの割引券もこちらから言わないと提示無し。
最悪なサービスだった。
店内で食べるなら普通
ただし持ち帰りは注意
持ち帰りで店内でも外で待っても良いと言いながら出来上がっても声もかけず放置
冷えたの持ち帰るなら冷凍品でいいよ、買う必要ないからここで
日曜日、外は台風接近!…ながら、店の前には入店待ち数組、こちらは限られた時間の、仕事の休憩時間利用なので、丁重に店舗の方に、「申し訳ありませんが、おおよそで結構です、待ち時間てどれくらいですか?…。」と、顔を合わせお聞きするも「し・か・と…。」。聞いた方がバカだった…と、身を引かざるえなかった…。
入り口入ってすぐのテーブル席でしたが、厨房内の匂いが臭くて何度かえづきそうになりました。炊きたてのご飯の匂いと消毒用塩素の混ざった匂いが何度か香ってきて、食事が台無しになりました。あと、ソフトドリンクのオレンジジュースがまれに見る不味さ。なっちゃんを3倍薄めて人工甘味料を混ぜたような味。唐揚げと餃子は美味しかったですが、二度と利用しません。
安価で程よいボリュームで食べられる。
餃子の王将でも店舗によって個性 (味も) があるので、ポンテポルタに来たときはサイゼリアか王将かで迷い、程よいボリュームで一杯食べたい時は王将かな。
味は普通な感じかも。
暇だから店員が追い込まれない。
だからレベルが上がらない。
ホールスタッフの若い子の気の利かないことこの上ない。
この店は立地が良いだけ。
ポンテポルタの飲食店は微妙。
餃子の王将に行くのは10年振りくらい。学生時代を京都ですごしたので、よくお世話になったのですが、今は近所に王将が無くとんとご無沙汰です。
今回、たまたま訪れたポンテポルタに王将があるのを知り醤油ラーメン、餃子、チャーハンを食べたくて入店しました。醤油ラーメンですが、スープが煮干ベースの味で驚きました。てっきりオーソドックスな癖のない醤油味と思っていたのですが。私的にはダメな味でした。
餃子は、肉の臭み (傷んではいないと思いますが、あるいは肉の種類の影響か) が感じられて私の知る王将の餃子味では無かったです。チャーハンはまあまあ美味しいと思います。
他店舗の味は分かりませんが、久々の王将の味が衰退しており非常に残念な思いをしました。
味覚は人それぞれなのであくまで個人の感想です。
王将はセントラルキッチンの店舗と違って店ごと (料理人ごと) に味に差があると言われてたけど、まさにその通りで少なくとも今日の夕方に食べた炒飯はベタベタで良く出せたなというレベル。
一年前はそんなでもなかった記憶が有るから今日の人が外れだったのかと・・・。
バイトの女がヒドい。二度と行かない。
ネギがこびり付いてたレンゲを交換してもらった。高校生くらいのロン毛の女店員は明らかにかったるそうに新しいのと交換し、茶髪のもう一人の店員とニヤニヤ悪態つきながら、これからまた客に出すであろうレンゲ入れのバスケットに、ネギがこびり付いてたレンゲを放り投げた。客の目の前で。
気分悪い。バイトの教育すらできない店には、いくら餃子が食べたくても2度と行かない。
僕の人生でこのお店ほど酷い王将を見た事がない。ゴミの様な運営。ただただ餃子の王将の看板を揚げて店を開けて閉めてるだけの価値の無いお店。
せめて餃子だけは真剣に作って出来立てに近い物を出せよ。店が掃除してなくて汚いとかレジ周りが最悪に汚いとか、そんなのは目をつむるから餃子だけは普通の物を出せないかな?
冷めて固まった餃子なんて食べる価値0。分かってて提供している。そんなに客席数も多くないのに力量低くて回せないから作り置き?
遊びで店開けてるならサッサと退店しろ。飲食店は小学生のお遊びじゃないんだよ。他の真剣にやってる王将の人達に謝れよ。ホント良い所が何も無い店。近くに王将が無いからしょうがなく何回か行ったけどもう無理。
まさか、餃子の王将も入っているとはね!嬉しいです。なぜか京都が元祖の餃子の王将は、首都圏では、東の方、東
京西部と千葉県での出店が多いような!
実は、1977年に京都市左京区の河原町今出川の「王将」に初めて出合いました。そう、当時は同志社大学が近くにありましたが、友人と王将に初めて入りましたが、威勢がよくて、麻雀中国語でメニューを大声で叫ぶのが、水産市場、寿司屋みたいで良かったです。「餃子一丁」を「イーガークォーティー」と言うのにはビックリしましたが、「ソーパイサイ」「エンザーキー」「リャンパンメン」などと呼び~ジンギスカンは「爆肉」で「パーロー」でした。初めて行った時には、和田アキ子さんに似た女性が店員に居て、私はエンザーキー、鳥のからあげ、を頼みましたが、飯も大盛り、唐揚げも大盛りで、大食いの私も感動しました。それに、今でこそ、ギャル曽根みたいな大食いの女性が有名ですが、1979年の時点で、既に、餃子の王将の「餃子の食い放題、10人前食べたら無料」のイベントでは、若い女の子が10人前食べて、みんなビックリしてました。
さて、当時の京都の王将では、店の前の通りすがりの人には、若い女性を「おねえさん」、オバサンを「おかあさん」、若い男を「お兄さん」、オッサンを「お父さん」と呼んでました。そして、湯治は「男の店」だったので、女の子を王将に連れていくべきかどうかで、議論になりました。
王将を初めて知ったのは京都旅行の時です。餃子の美味しいお店でした。
安価で学生の時かなり通っていました。
ラーメンと餃子が定番でした。
30年以上過ぎてもいまだに通っています。いつ行っても安心出来るお店です。
クーポン配布詐欺をする店。接客も酷い。
キャンペーン期間中に生ビール中を注文したのに、生ビール中半額券が貰えなかった。
来店時に自分より後に来た客を先に案内された。会計時レジに店員がいたにも関わらず別作業をしててこちらの事は無視。他の店員も知らんぷり。どうなってんの?
夕方友人と来店ホールスタッフはかなり若い女性店員。高校生位?
ドリンクオーダーし、つまみも注文。
オーダーをしてる際忙しいのか早く席を離れたそうな感じ
食べ終わったお皿もわざわざさかねて端に置いたが下げる気配なし。
厨房の方で私語に夢中。
餃子の王将にしてはあり得ない接客。
彼女らの意識の低さ。
責任者の教育の低さ。
あんなんならいてもいなくてもあまり変わらんな (笑)
お金を貰ってると言う責任を感じて欲しい。
残念でした。
初めて千住ポンタポルテに来ました。お店は小さく綺麗でしたが、混んでもいないのに呼んでも待ってくださいと
こんな空いているのに店長さんはちゃんと体制を整えて欲しいです。
床屋や色々な会合でも王将店はお薦めとか、止めたほうが言いとか情報交換していますから
When I’m craving for some Chinese dish, this place come to mind right away. I like how affordable their dishes are and that it tastes really nice. I keep coming back!