警視庁 蒲田警察署

１０年ほど前にストーカーの相談に訪れましたが、いまどきあるの～って軽いノリでここの署員は頭がおかしいなと感じました。実際に犯人が家に投石をしはじめたときに通報しましたが、地元なのに道を間違え１０分でつくところを３０分かかったせいで犯人に逃げられたのはギャグかなと思いました。警察としては頼りになりません。資金に余裕があったので引っ越しして解決させましたが、本来は警察が行う普通のこともできないのが非常に残念でした。

警察手帳も出さずにいきなり高圧的な態度で強制職務質問されて、それで無理矢理交番と警察署に連れて行かされたな、あと調べたらお前それは犯罪だったでしょう? ! 　税金で食ってんならわらわらに頭下げろ!

星一個もつけたくない。
一般市民をたらい回しにしたあげく相手にしない、公務員の鑑のような連中の巣窟。

落とし物をしてしまい、電話で連絡をしたところ親切にも拾って下さった方がいたらしくので、取りに行きたい旨を伝えると
「預かっているのでいつでも取りに来ていいですよ」との返答。

その数時間後近くまで来たので再度連絡をすると
「担当が別件の事件に巻き込まれてしまい、また翌日取りに来てほしい」とのこと。
いつでも取りに来ていいとは何だったのだろうか。。

翌日早朝に連絡をすると、
「担当が資料の作成に追われているので後日取りに来てほしい」との返答。

落とし物を取得しに行きたいだけなのに全く取り合ってもらえない。人をバカにしているとしか思えない態度を繰り返す職員に、モラルのかけらも感じられません。非常に遺憾。

私の落とした、マイメロディのぬいぐるみはいつお家に帰ってくるのだろうか。。

口コミによると、
「110番に電話しても面倒そうな態度で相手はしてもらえません
（女性の通報の場合は態度が180度かわります）」
「国民を舐め腐った、クズ。警視庁勤務としてあり得ない言動の数々。これが日本の公的機関なの？
権力に屈しないマスコミ取材すべし。
これを日本の問題として、世論を巻き込むべし。」
配下の、「蒲田」警察署です。

某テレビ局の『集団左遷! 』で、出てきた「蒲田」です。

「刑事」事件についての、立件を求めたところ、
それは「刑事」事件では「無い」と、即時「虚偽」回答を受けました。
※ジェンダー差別があるようです

背後に、「覚せい剤」事件、睡眠薬・薬物「強姦」事件、性病「伝染」事件等も隠れており、

日本語の会話ができるけど、日本語の読み書きができないと思われる、
「非」日本人的、「非」日本的「犯罪者」に対する、

「刑事」事件としての「捜査」依頼に対し、それは「刑事」事件では「無い」、そうです。

どんな対応でしょうか？？

説明見てびっくり、400人くらい勤務？してるのね。あまりご厄介にはならないので、前を通ってガラス窓越しにチラ見くらいなのだけど。確かにぞろぞろ自転車に乗ってパトロールに出動されてますし、いるんだなあ大勢。環八と第一京浜の交差点ではよく交通整理して、危ない運転する人などに注意をしてくれていて良いと思います。でも、自分が何か故意ではなく間違いや違法？があったら威圧的に取り締まられてしまうのだろうかという不安感は拭えませんね…。あまり公平で優しいイメージは無いです。みんながみんな威圧的で怖い感じではないのだろうけど、そういう警察官も少なからずいて、そのイメージが強烈過ぎる。
あと、なんか明らかに怖い感じの人達が大きな音をたてつつ警察署に来られる事もあり、近隣住民としてはちょーっと怖いですね。お礼参り？保釈された仲間のお迎え？なんなんだろうか。。。謎です。
なので、交番は近くにあるとなんか安心するけど、警察署は近くにあるとちょっともしかすると迷惑かもしれないですね。お世話にならずに、二次的被害も受けずに暮らしたいものです。。。
ちなみに雨の日に自転車で傘さして警察署前を通ると捕まってお小言頂きます。大通りだし、歩道にカラーコーン出して警察官も何人も待機しててわかりきってるので、皆さん手前で横路に入ってしまいますが。私は傘さし運転じゃないし大丈夫…。と通ったら、止められて、後ろに乗せた子供が年齢オーバーだとか、ヘルメットさせなさいとか、色々怒られました。まあ間違ったことは言ってないのですが、どうしてこう…。という感じではあります。

免許証の住所変更で訪れました。
よく言えばリラックスして、悪く言えばダラーッと仕事してますな。
『ギリギリタメ口にならない程度になんとか整えました』レベルの話し方で許されるとは羨ましい職場です
(^ ^)

訂正。
普通にタメ口きいてますわ。
最悪ですな。