エニタイムフィットネス 中野

フリーエリアはせまい。20分交代のホワイトボードがありますが、記載せずに占領する人多い。
トレーニングしてなそうなひょろひょろのスタッフが些細な音に敏感で、力を抜いてガタンと下ろしたわけでもなく、ごく自然に錘が当たった音なのに「壊れますから音を立てないで」と注意してくる。
それがあるとトレーニングしててもストレスがたまる。
マナーを守らない人と、スタッフストレスがある。

長所
ハーフラック2台
スミス1台
マググリップ7種
フリーの可動式ベンチ1台

短所
チンニング/ディップスマシン無
hammerマシン無
ダンベル30kgまで
浄水器無し

ライフフィットネスの機材で揃えてる。
フリーウェイとエリア狭いので時間帯によっては渋滞する。

軽くやるには丁度いいくらい。

設備は普通よりも若干良いかな、と言ったところ。

でも、天井が高い空中階だったので、私個人的には好きなタイプの店舗でした。

本日、土曜日の夜は思ったよりも空いていましたが、平日はもう少し混み合いそうな雰囲気です。

スタッフが最低。ろくに接客もできない。入会しに行ったら時計30秒くらい見つめて「他の予約とかー、、、」しか言われない。なにそれ？入会するなって言ってる？待ってるのに10分以上平気で電話してるし。客との電話じゃないなら少々お待ち下さいくらい言えないの？近くにjoyfitがあるからそっちのほうが格段はるかに接客ちゃんとしてます。もう少しどころか大幅に接客見直すべき。最低限も出来てないどころか最悪レベル。入会やめました。

いつもお世話になってます。

エニタイムフィットネスを知らない方、下記、公式ホームページからの引用です。

はじまり

マニアでも何でもない、ごく普通の人たちにとって、
「本当に必要なフィットネスジムって、どんなモノなんだろう？」

エニタイムフィットネスの始まりは、創業者であるチャックとデイブの素朴な疑問からでした。ラグジュアリーな高級フィットネスから、まるで工場の様な超大型で激安なジムまで、様々なジムのありかたについて一般消費者目線で検証し、2002年アメリカはミネソタ州にあるミネアポリスに、その答えをカタチにします。「わたしたち、ごく普通の生活者に必要なのは、過剰なサービスでもラグジュアリーな空間ではなく、かといって、ベルトコンベアに載せられた工業製品の様な扱いを受けたい訳でもない…。ちょうどよい空間と、親切でフレンドリーなサービス、そして何より、「ワークアウトしよう！」という、やる気を決してムダにしたくなかったのです」こうして24時間年中無休のフィットネスジム、エニタイムフィットネスが誕生しました。

エニタイムフィットネスが提案する、一般消費者にちょうどよい「新しいフィットネスジムのあり方」は、瞬く間に米国中に拡がり、これまでに類を見ないスピードで世界中の人々に受け入れられることになります。2002年のミネアポリス1号店誕生から、僅か10年で2,000店舗を達成し、更に3年後の2015年には世界22の国と地域・3,000店舗を達成しました。その勢いはとどまる事を知らず、現在、4,800店舗に達しています。

フィットネスジムを辞める…もしくは諦める理由と、エニタイムフィットネスのアプローチ

1：忙しくて、時間が合わない。
　24時間年中無休なら、時間が合わないわけがない。

2：料金が割高である
　1万円以下に押さえたナットクの月会費。

3：効果が感じられない
　マシントレーニングは、重さや回数など変化を実感できる。

4：引越し先にジムがない
　一つの鍵で、世界中のエニタイムを利用可能。

Thank you for all your help.

If you've never heard of Anytime Fitness, here's a quote from the official website

The Beginning

I'm not an enthusiast, I'm just an ordinary person.
"What kind of fitness gym do we really need?

Anytime Fitness began with a simple question from the founders, Chuck and Dave. After examining the various types of gyms from the consumer's point of view, ranging from luxurious high-end fitness facilities to super-large, inexpensive gyms that look like factories, they came up with the answer in 2002 in Minneapolis, Minnesota, USA. In 2002, in Minneapolis, Minnesota, the answer to this question was born. "What we, ordinary people, need is not excessive service or luxurious space, nor do we want to be treated like an industrial product on a conveyor belt. Just the right amount of space, friendly and helpful service, and above all, the motivation to "work out! This is how Anytime Fitness, a 24/7 fitness gym, was born.

In 2002, the first Anytime Fitness store opened in Minneapolis. Three years later, in 2015, the number of stores reached 3,000 in 22 countries and regions around the world. In 2015, the number of stores reached 3,000 in 22 countries and regions around the world.

Reasons for quitting or giving up on fitness gyms and the Anytime Fitness approach

1: I'm too busy and don't have the time.
If the gym is open 24 hours a day, 7 days a week, there's no reason why I can't fit it in.

2: The price is too expensive.
The monthly membership fee is less than 10,000 yen.

3: I can't feel the effects.
Machine training allows you to feel the change in weight and frequency.

4: There are no gyms in the new place.
You can use Anytime all over the world with just one key.

夜にいる男3人組の煩いヤツら何とかして欲しい。店舗側が掲げてる禁止事項を全部無視して、時間も守らず大声で騒ぎながらトレーニングし合ってる。ウエットティッシュで最後拭かないし、マナーも守れないのをキチンと注意して欲しい。

追記
2018年12月
「混雑時は20分以内でご利用云々～」のPOPが貼られていました。
おかげで快適に使うことができます。ありがとうございます。
あとはマシンの充実をお願いします。

他所のエニタイムは、一つの器具に対する利用時間に制限（大体20分程度）がありますが、こちらはないようです。
それによりハーフラックやケーブルマシンなど小一時間ひとりじめする人に出会うことも珍しくありません。
上級者がコンパウンド1種目をゆっくりやっても30分程度だと思うので、それ以上の利用に対して制限をかけてほしいです。