ジオオーガニックカフェ 東京駅店

新幹線改札内の隅にあるカフェ
私的には隠れ家的で、改札が混んでいても、店内は比較的空いてます。
時間調整に使用させてもらってます。

オーガニックコーヒーが、オススメですが、私はビールを頂いてます

新幹線の待ち時間に利用。
朝の時間、テキパキとした女性スタッフさんは爽やかで心地良かったです。

改札を超えて休める数少ない場所です。

混んでてトランクとお土産をわんさかもっているお客さんがいっぱい居る中、1人でテーブル席にサラッと座っているお客さんが時々居ます。

感じの悪い女性店員がいて、再度行きたいとは思いません。メニューの写真が小さくカップの大きさがわからなかったので、『このカップはどのくらいの大きさですか？』と指差したずねると、なぜかピリピリと刺々しい言い方で『当店のカップはワンサイズです！』と返ってきました。

アルコールとソフトドリンクどちらを注文するかで迷い、アルコールだと (カップが大きすぎた場合) たくさんは飲めない私は飲み残してしまうので、実際のカップの大きさを知りたかっただけなのに。なぜ怒ったような言い方するのかな？・・。『こちらです』と実物を見せてくれたらすぐ済むのに。

再度『写真が小さくてわからないから、実物の大きさがどのくらいなのか知りたくて・・』と丁寧に質問し直すも、更に怒ったようなキツい言い方で『当店のカップは全て同じサイズです！！』と言ってきたのには呆れました。

結局、横にいた別の女性店員 (新人の名札をつけていた) の方が、そのベテラン？に気を遣いながら『こちらになります』と実物のカップを見せてくれました。

感じが悪いのは他のお客さんに対しても同じでした。『誰のですか！？下げてないですよ！！』とキャリーケースのハンドル部分を１番に下まで下げていないことを怒っていました。

キャリーケースは邪魔にならないようきちんと置いてあり全く問題はないのに、ヒステリックな声を出し、勝手に『下げますよ！』とハンドル部分を下げていました。そもそも邪魔にもなってないものを、十数センチ下げることに何か意味があるのかな？
とにかくその女性店員は終始不機嫌でピリピリしていて、落ち着いて飲み物を飲んでリラックスしたかったのに不快でした。

6時から22時まで開店しているカフェです。禁煙で座席数が24席あります。
新幹線八重洲北口の近く (新幹線14、15番線) にあります。
東京駅でオーガニックコーヒーを購入出来るのはここだけだそうです。優しい飲み口の香り豊かなコーヒーでした。
サンドウィッチ、コーヒー、パン、スープなど品揃えは豊富でした。