㈱文藝春秋

かの三島由紀夫先生はじめ、昭和の文豪たちが、本の出版等で打ち合わせに訪れた本社入口のサロンで
こちらの役員の方を訪問したしました！
菊池寛先生の銅像の前で受付の美人さんにシヤメをお願い致しました…私の慣れないスマホのためか？
菊池寛先生と役員様とのスリーシヨットで
緊張されたのか？？すこ～しイヤすこ～しだけぶれておりました
でも大変嬉しい楽しいヒトトキでした？

コロナ禍が終息しかかっておる昨今
次回訪問の際はサロン併設のバーで
是非とも️三島先生が良く利用された？イスでウイスキー等いただきたい…乾杯です。

無神経極まり無い
芸能人のスキャンダル等を記事として掲載してるが
だいたい内容的にも下品すぎるし。
だいち取材の仕方にも問題がありすぎで芸能人だって1人の人間だしプライベートだってあるのになりふり構わず系で芸能人のプライベートの時間にアポ無し状態でいきなり行くようなやり方は常軌の何ものでもない
こんな非常識なやり方でやってる週刊誌は、一日でも早く無くなるべきだ

映画『影裏』を観て感動した。芥川賞か。原作を買いに行かなくちゃ、と思いながら、まだ、購入していない。
佐藤泰志『そこのみにて光輝く』『オーバー・フェンス』が映画化されたとき、日本映画専門チャンネルで佐藤泰志特集があったと思う。彼は、芥川賞がとれなくて自殺した、はずだ。
私が中学生の時、三島由紀夫が割腹自殺した。サンデー毎日が臨時増刊号を出したので、地元の本屋さんに買いに行った。今は手元にないので、確認できないけど、三島由紀夫が太宰治に向かって「私は、あなたが嫌いです」と言った、と書かれてあった、と思う。そして太宰治も芥川賞にこだわっていた、と書かれてあったような気がする。
罪深い、芥川賞、だ。。。
文春砲、が盛んなのだけど、やってよい人と、いけない人がある。最近、よくテレビに出ている、あの女性教授はダメ。傷つけてはいけない。一般女性と同じ地平に立っているような印象を与える。あの人が傷つけられたら、見ている、こちらまで傷つき、同じ血を流すような気がする。

大分前にドラマ化された横山秀夫さんのクライマーズ・ハイをテレビで観てから、その後に文庫版を購入し読ませてもらいました。映画化もされ、映画版もはいけんさせてもらいました。～御巣鷹の峰への日航機墜落事故を軸にした記者達の奮闘ぶり等、当時を思い起こさせ手に汗握る内容でした。その当時確かテレビのニュースで観、衝撃を受けた事が思い起こさせる～今でも好きな作品です。ドラマ版映画版とも64もハラハラドキドキで好きです。

コンビニ人間、容疑者Xの献身、まほろ駅前多田便利軒、火花、羊と鋼の森などなど、菊池寛や芥川龍之介をその源流とする権威ある出版社で、その名に恥じぬ編集力だなと常々思います。主宰する直木賞芥川賞は文学界に大きな影響力を持っています。長い間いい作品を出し続け、不況と言われる出版の中でもひときわ厳しい文学の世界を引っ張っている会社だと思います。要らない会社だとか燃やせばいいと書かれているのを見て、悲しくなります。きっと週刊文春すら読んだことがないのだろうと思いますが、知りもしないで叩くのはいかがなものなのでしょうか。

人は間違いを犯すこともあります。
しかし、反省しているにも関わらず執拗に追い回し叩きのめす貴社の姿勢は到底賛同することはできません。
一刻も早く週刊文春の廃刊をお願い致します。

ここに行くとかなりの確率でTwitterなどのSNSで晒されます。実際佐藤とかいう暴言厨も既に晒されていますのでwww
後、評価する所に湧く桜とか社員とかもっと真面目にした方がいいだろwww

こんときの勢いはどうした？ねぇねぇ？
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電車の中吊り広告とか見てても思うんだけど、見出しが誇張されすぎている。
例えばLv10の事件、記事をLv80位までに上げて誇張表現。
かと言って中を見たらまぁどうでもいい事ばっかり。人の不倫に興味深々の日本国民全員の責任として週刊文春は潰すべき。
新手の誇大広告として消費者庁にでも通報できるんじゃない。