大鳥神社
住所 | 東京都目黒区下目黒3丁目1−2 |
電話 | +81 3-3494-0543 |
時間 | 06:00-18:00 |
サイト | www.ootorijinja.or.jp |
カテゴリー | 神社 |
評価 | 4.3 20 件の口コミ |
Ōtori-jinja Shrine | |
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大鳥神社 件の口コミ
20私の母親の実家のすぐ近くにあり、目黒区では最古の神社です。日本武尊(ヤマトタケルノミコト)を祀っています。小さな神社ですが目黒中の神輿が集まり神楽殿もあり、夜店が目黒通りや山手通りまで出ていました。
交通量の多い山手通り沿いですが、境内に入ると車の騒音が気にならなくなるほどで、目黒区内では最古の神社らしいですが、歴史のある神社特有の雰囲気や風格、ご神気のようなものを感じます
境内それほど広くないですが、社殿は綺麗で美しく、神楽塚、櫛塚、切支丹灯籠など珍しいものもあり、見ごたえあります
拝殿前の狛犬は精悍な顔つきですが、子供と戯れていて、厳しさの中に優しさを感じます
以前からお伺いしてみたいと思っていた大鳥神社さん、たまたま近くに用事が出来たので伺ってきました。
最寄りの目黒駅から徒歩圏内です。
コロナ禍のこのご時世なので直接御朱印帳に書いて頂けないのは致し方ないとは思うのですが、、、書き置きのお渡しです。と言って印刷 (コピー) したものを出すのは如何なものかと思いました。しかも500円
書き置きであってもせめてちゃんと書いたものを頂きたかったので、残念な気持ちでいっぱいになりました。
15年くらい前に母に連れて行って貰えた神社なので以来、目黒区をあまり知りませんが、寄生虫館や、林試の森公園などがあることをとある知り合いになった方に聴きまだ、言ったことはありませんが。そのうちに行こうかなと思います笑
目黒駅からバスに乗って目黒不動尊に行く時にたまたま大鳥神社前で降りてこれは大鳥神社に行かねばと参拝させて頂きました。境内は小さいですが雰囲気の良い神社で神主さまもお優しい方でした。御朱印も頂きました。
御祭神は日本武尊
相殿神 国常立尊 弟橘媛命
大好きな国常立尊もいらっしゃる神社でした。
「八方園」の日本庭園散策後にこちらに訪れました。
目黒不動尊散策のため、白銀台駅前バス停から東急バスの大鳥神社前で下車し、こちらの神社に寄りました。
ここは目黒区最古の神社で、最も古いとされる長禄の江戸図(室町時代)には鳥明神と記載されているようです。この神社は、江戸九社の一つで、二の酉11月21日の後に伺いましたので、ひっそりとしていました。酉の市とは大鳥神社等の鷲や鳥にゆかりがある寺社で行われている行事で、多くの人が熊手を求める姿は非日常的な光景のようです。
この後、目黒不動尊に向かいましたが、途中「かづ屋」で昼食をとりました。
【2021.12.4 参拝】大鳥神社
何度も目黒に行っているのですが、初めて こちらに神社があることに 気づきました。
荘厳で美しい拝殿に思わず、見とれてしまいました。鳥のデザインの社紋が目を引きます。
櫛塚や 切支丹灯籠など拝殿以外にも見どころがありますので、ぜひ見てほしいです。
御朱印は 書き置きのみの対応です。日付を入れていただきました。
神職の方が神社の由緒の紙をくださったので、待ち時間も苦になりませんでした。
末社の目黒稲荷様は、拝殿の左手にあります。
目黒駅を出て坂道を下った大通り沿いにある神社です。
境内は綺麗に履き清められ、車の往来が多い外とは対象的な厳かな雰囲気を感じました。
本殿も金色と目黒の「黒」の色が所々施され、それがマッチしており、しっかりとした佇まいをしてます。
11月頭の日曜日
近くに来たので立ち寄りました
酉の市の用意がはじまっていました
少し早めの七五三のお参りに来ている
ご家族がいました
お子様が日本髪でとてもかわいい
のんびりとした時間を
すごせました
目黒駅西口から徒歩5分ほどの大鳥神社。
2021年11月21日の二の酉に行きました。
境内には熊手屋さんが、それそれ~!とあいの手うちながら、威勢よく商売繁盛の願かけ。賑やかでした。夕方でも賽銭箱まで10分強の行列。神社廻りの公道に10数店の屋台が出ており、コロナ禍の谷間に久しぶりのお祭り気分を堪能出来ました。神社直売の熊手は大中小で、2000円、1500円、1000円。ご商売の方以外はこれで十分かな。今年は二の酉まで。
ちょっとしたお祭り気分を味わうなら、おすすめでーす。
私の地元の神社です。
小学校の帰り道や中学の帰り道でじゃんけんで負けた人が全員の鞄を持たされて、神社の前を通りました。
酉の市と夏祭り楽しみでした。
小学生の時は神輿を担ぎました。
交差点の麓にありました。
立派な本殿です。その横に御神木があり、昭和20年の空襲で被害を受けたのに、奇跡の復活を遂げた様。
隅の方には切支丹灯籠なるものがありました。わかりますかね??
敷地内には目黒稲荷神社もありました。
しっかりお参りしてきました。
都内の神社にしては境内が広いと思いました!
しかし、大きさは全てではないと思います。
氏子に愛されてる神社だと思いました。
この前、お祓いをやって頂きました!
お祓いの予約の際、丁寧な対応でとても好感を持てました。神社でお祓いをしてもらうのは初めてだったので不安でしたが、神主さんがいろいろ相談に乗ってくださって、その不安も吹き飛びました。また参拝したいです。
高田馬場にあった唐揚げ専門店のようなマークが、境内お賽銭を入れる箱に付いている変わった神社。
中は意外と広く、椅子で休んている人も居たりする。
日本武尊に想いを馳せながら時間を過ごすのもありかもしれない。
目黒区下目黒3丁目に。
目黒駅より徒歩7分程です
大鳥神社前
806年創建
祭神は日本武尊
日本武尊が負傷した兵士の傷の平瘉を願い、お礼に十握刀 (現在. 社宝) を奉献
この地には白鳥伝説があり鳥が縁起信仰となり今の酉の市が有るそうです。
別名『目黒のお西様』と言われているそうです。
大鳥神社の文化財
オオアカガシ
三猿だけの. 延宝塔
屋根付庚申塔. 五基の石像物
織部式燈籠
ご利益は
商売繁盛
健康. 病気平瘉等々
目黒の祈願所と言われお願いに参拝されるそうです。
商売繁盛の神様の大鳥神社。古くは、日本武尊 (ヤマトタケルノミコト) が東夷平定の折に目黒の地に立ち寄り、東夷平定と日本武尊の部下の目の病の治癒を祈願を行った。そしてどちらも叶い、その感謝として剣を奉納した。その後、日本武尊の霊魂を宿した白鳥が目黒に舞い降り鳥明神として祀られたことから、「大鳥神社」という名として創建された。目黒区最古の寺。
アクセス
山手線、東急目黒線、東京メトロ南北線、都営地下鉄三田線・目黒駅より徒歩7分です。
大鳥神社@目黒
2021年1月2日の午前中に訪問。
11月は酉の市で賑わってましたが、初詣はコロナの影響もあってか、数分並ぶだけでお参りができました。
【主祭神】
日本武尊 (やまとたけるのみこと)
【相殿神】
国常立尊 (くにのとこたちのみこと)
弟橘媛命 (おとたちばなひめのみこと)
言わずと知れた商売繁盛の神様。20年以上毎年酉の市にはお参りに来ますがあまり効き目があったためしはありません (笑) それより何年か前より段々熊手の大きさが小さくなってそれに反比例して初穂料が高くなってきたような気がします。気のせいか!
まっ、いずれせよ毎年お参りを続けることが大事であってご利益目当てにしてはいけないということですね。商売繁盛しなくても倒産しないでこれまでやってこれただけでもありがたや。
目黒駅からなだらかな坂道の目黒通りを歩くこと10分くらい。連休中に参拝したけど人は少なかった。境内は狭くのんびり過ごすっていうところではないけど、11月の酉の市の日にはすごい長い行列になる。