野焼

行ったことないけど戦後の「ヤミ市」の飲み屋ってこんなんかな？ってお店。
新橋の原点。
現代の新橋のやきとん屋とか、立ち飲みで慣れている人にはハードル高いかも。
笑笑

煮込みはあまりにも味が染み過ぎていてオッサンの自分は２口でリタイア。
マグロのブツは大盛りでごっちゃんでした！

おおらかでお釣りも千円くらいの誤差は平気！っていう人向け、かな？

一部立ち飲みができます。調理風景を見れて、外の空気に触れられるのでおすすめです。

名物メニューは、ホルモン鉄板焼き、上レバーネギまみれです。レバーはかなり柔らかく美味しいです。いずれも味は濃い目に調整されています。

すごいイケイケで元気なお兄さんが調理して店頭に立っています。立ち飲みでは会話で盛り上がるので楽しかったです。

立ち飲み屋ではないため、値段は破格とまでは行かないですがお手頃価格です。新橋の元気なお店の象徴かなと感じました。

この店は場末感が良いんですよね。

新橋SL広場からほど近い路地に
そのまま立ち飲みスペースがあって、
瓶ビールを飲んでいる私の後ろを
フーゾクのお姉ちゃんやドブネズミが
何度も通り過ぎるのです。

カシラは肉と脂が交互に挟んであって、
１本140円で、なんどもおかわりしちゃう。
ちょっと贅沢にタンしたステーキ500円を
注文して、アツアツを食らってみたり。

3年ぶりくらいに行きました。
焼き鳥が美味しくてたまにお兄ちゃんと行ってました。
店員が変わったのか、女客には冷たい笑
私たちが舐められてるのかわからないけど
手が空いたなーと思って注文しようとしても
ちょっと待って。か、シカト。何分たっても来ないし。
聞こえてないのなんなのかわかんないけど。
男性客にはおかわりどうしますか？とか聞いてたのに。なんか残念。6年ぶりに県外から会いにきてくれた友達に良い店あるよって自慢しながら来店したのに。友達に悪いことしちゃいました。本当残念。
厨房で串焼いてる男性の方は優しかったです。良い店ないか聞かれたら紹介してたお店だったのでもう紹介もしないし行くこともないと思います。普通に接客して欲しかった。

着席して取り敢えず飲み物だけオーダーを取りに来る、後でオーダーを取りに来ますのでとの事、、、ビールとお通しが来て10分が経ち、、、１５分が経ち、イライラしてきたのですみませんと声をかける、、、ちょっと他のお客さんにドリンクだけ出すのでもう暫くお待ち下さい、、、もう１５分程経ってビールが無くなったので、ドリンクをもう１杯頼もうとしてようやく食事のオーダーを受けに来る、、、串焼きを頼もうとすると、たいして混んでいないのに、串焼き屋なのに串焼きに時間がかかると、、、えっ、、、どのくらいかかりますか？、、、結構かかります、、、仕方無く煮込みとマカロニサラダをオーダー、回りの客にも同じ様な事言ってる、、、何なんだこの串焼き屋、、、とっとと食べて御暇、、、もう二度と来ません、、、訳のわからないお店でした、、、

やきとりは炭が薫っていてジューシー。レバ刺しも新鮮でした (個人的にはニンニク欲しい) 。メニューも豊富で他の料理も期待できる。1人でもサクッと立ち呑みするには良いお店。軽く飲んで3000円くらい、せんべろ的な激安店ではないです。

あえて路面のテーブルを選択。
おでん、煮込み、串焼きを食べましたが、寒いなかで食べるからというのもあるかもしれないがどれも本当に美味しかったです。
特に煮込み (豆腐入り) また食べたいですね。

新橋駅近くでこんな裏路地の焼きトンと焼き鳥の立ち飲み、奥にカウンターとテーブルのあるお店があるとは、素晴らしい！焼酎の梅割り「ヤカン」は、厚手のグラスにナミナミの焼酎が注がれ、一口飲めと言われて口を近づけてすすると梅エキスが継ぎ足される！なんといい雰囲気だ。「レバーのネギまみれ」は、ネギのシャキシャキとレバーのトロ味が絶妙です。

新橋でセンベロで検索すると上位に出てくるお店で期待感で店に入りました。店内は一杯で外のテーブルで焼き鳥藻おいしかったし、その他の料理も良かったですが、少しお高め、ただやかんというコップになみなみとつがれた1杯270円の焼酎はききました。