つばき食堂
住所 | 東京都渋谷区広尾5丁目1−23 ランファン広尾 |
電話 | +81 3-5422-8351 |
時間 | 11:00-23:00 |
サイト | tabelog.com/tokyo/A1307/A130703/13127230 |
カテゴリー | 居酒屋, 家庭料理レストラン |
評価 | 3.2 14 件の口コミ |
Tsubaki Shokudo | |
最寄りの枝 |
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つばき食堂 件の口コミ
14 1人での来店
カウンターに案内される
おしぼりを頂き、メニュー表から「サバ味噌定食」をチョイス
お飲み物は?と聞かれたので「生中」をオーダー
初来店で場慣れしていないのでお品書きや周りの雰囲気を観察して間を埋める
するとすぐに生中が手元に届いた、お品書きを見ながら一口飲むと、さらさらとキメが細かくのどごしが良いものを感じた、なんだこれ?アサヒでもなくキリンでもないことは解った、壁に目をやると筆で達筆に書かれた「ヱビスビール」の文字が、、、、、
定食の中のヒジキと漬物が先に出され、お通しと共に摘みとしてヱビスを引き立ててくれる
ちょうど摘みもビールも半分くらいになったところで主将の登場、味の評価は画像を見ての通り、美味しく無いわけがないy (写真には写っていないが味噌汁もついています)
食べながら、あれ?おれ現金あったっけ?と、不安になり財布を覗くと2500円と小銭しかありません、足りるかな~とレジやら周りを見渡すがpaypayの文字が見当たらない、格好わるいが最悪コンビニまで引出に行くか、と覚悟を決めた瞬間、隣におられたお客さんが立ち上がりカードで支払いを済ませた。
その手があったかー!と俺、酔っぱらってせいかクレジットカードの存在をわすれていたww
こちらには初めての来店でいつもなのかは解らないが、カウンターには髪をばっちりキメた活気のある女性、店主?料理長?が格好良くオーダーを裁いていく、忙しいながらも周りに気配りが出来ていてワイングラスが少なくなると継ぎ足している光景を何度もみた、
門構えがしっかりしていて家庭料理なんだが、玄関が家庭的ではない?ようなおうなそうな、、すりガラスで中の様子が伺えないので入店するのに少しばかり勇気がいるかもしれませんね (特に一人の場合は) 。そんなことないか!笑
初の西麻布での宿泊で見つけた素敵な料理店でした。
ごちそうさまでし
恵比寿でさくっと食べれる場所を探していました。カウンターとテーブルでこじんまりと温かい雰囲気です。タコぶつとカキフライ美味しかった!もっと食べたかったけど2軒目だったので、次は定食をいただきたいです。
2020年01月12日
広尾散歩通りにある「焼き魚と家庭料理 つばき食堂 広尾」のランチは、
各種焼魚やハンバーグ等豊富な定食メニューと、16時までの長めのランチタイムで人気を博している。
レギュラーメニューより「鮭の甘塩焼き定食」1,000円
ごはん・味噌汁・浅漬・小鉢付。
ごはん・味噌汁おかわり自由。
オーダー後にカウンターの焼き台でじっくり焼かれて供される。
鮭は外側はパリっと身はふっくらジューシーで、丁度良い塩加減。
ごはんは柔らかめでベチャっとしているのと、わかめとネギの味噌汁は凡庸なのが残念。
小鉢は和風テイストのポテサラとやや甘めなひじきの2種。
季節限定メニューより「ぶりの照り焼き定食」1,280円
ごはん・味噌汁・浅漬・小鉢付。
ごはん・味噌汁おかわり自由。
こちらもオーダー後にカウンターの焼き台でじっくり焼くのだが、最終段階でタレと絡めて煮詰めるのではなく、焼いたぶりにタレをかけるだけ。
タレがよく染みたぶりの照り焼きを想定していると、とんだ肩透かしを食らう。
お会計はジェフグルメカード払い可。
2022年1月某日 13時頃来店。
店内は混んでいて店頭で5~10分程待った。
その時にメニューを渡された。
店内に入るとそそくさとメニューを何も言わず片付けられ注文を催促してくる。
メモをしていないから大丈夫なのかと思いつつひとつずつ注文して言ったら「一気に言って。全部 (1つ目にオーダーしたもの) でいいの?」って言われた。
初見なんだからこの店のルールなんか知らない。
この時点でとても不愉快になった。
単品料理も注文しようと考えていたがそんなことが出来る雰囲気ではない。
料理が運ばれてきた時も「受け取って貰えます?」とどこか威圧的な態度。
味は普通。どちらかと言えば美味しい方だと思う。定食だから白米と味噌汁もついたが値段を考えれば割高過ぎて全く物足りない。
白米が運ばれた時におかわり出来ると言われたからおかわりを頼んだら全く来ない。
同伴者はおかずだけきてご飯が全く来ない。2、3回呼びかけてやっと来た。
その時も不服そうで感じが悪い。
後から隣に来た客にも同じような感じでオーダーを適当に聞いていた。その客も声に出して「聞こえてるのかな?」と不安そうにしていた。
(結局その後もう一度聞きにいっていた。)
店自体がそう広くもないのに相席させてるのも驚いた。
このコロナ禍だというのに。
店がこの方針じゃリピーターなんて以ての外では?
家庭料理を売りにしてるだけにわざと馴れ馴れしくしてんのか?
渋谷区なんて腐るほど飲食店あるのだからこんな店には二度と行かない。
ランチタイムにトロ鯖の定食をいただきました。勝手に切身を想像していたので鯖の開きが出てきて、そのボリュームに驚きました。嬉しい誤算。
そして本当の焼き立てで表面がパリパリだったので、頭と太い骨以外は全て美味しくいただきました。
大根おろし多めなのも嬉しいところです。
ただスペースの割に人が多過ぎるような…。入口近くのカウンターに座ると、お客さんや店員さんがすぐ後ろを通るので落ち着いて食事することが困難です。
店に近づくと出汁と魚を焼いた香ばしい香りがポワーン…。コレ、名店あるあるの香りや〜ん!!と、思わず入店。定食がオススメのお店ですが、出汁の香りがタマランくなってしまい、おでんも頼んでしまいました。アッサリ透明感のある出汁を吸ったちくわぶンマーーイ!
定食は「特大トロ鯖の一夜干し」を頼んだら、まるっと一匹出てきまして、「あれ?ホッケ頼んだっけ…?」と一瞬間違えるボリューミーさで嬉し〜!魚は勿論美味しいのですが、味噌汁があまりにも美味しくてビックリ!出汁が効いててめちゃくちゃンマァ、、!
お通しの煮物は一つ一つ食材の調理が違って美味しかったねぇ…こういう小さな小皿にも丁寧な職人の仕事がされてるたぁ嬉しいニャメねぇ〜!
お店は清潔でゆったり出来ますし、お料理は全部丁寧に仕上げられてて美味しく、夜はお値段ちょっぴりお高めですが、広尾という土地柄考えると大満足でした!!
Too expensive for a Japanese set of dinner and not so delicious. It’s not worth the price. To be honest I don’t recommend you to come here for dinner.
広尾【つばき食堂】
豚ロース肉ステーキ定食
1100円 (税込)
豚は非常に柔らかく味噌が甘くご飯が進む一品。
更に唐辛子が掛かったマヨネーズをディップすると甘辛風味で更に箸が加速する!
おふくろの味という言葉を思い出す、一般家庭の料理がメインのお店。特に焼き魚が好きな人にはぴったり!
サバ味噌や、肉じゃがなど、年配の方には懐かしくて、料理が美味しくとても嬉しいお店。スタッフの方もとても気持ちの良い応対で、もう一度訪れたいと思ってしまう。
水曜日の12: 50くらいにで行きました。テーブル席は全て、カウンター席は半分空いていました。
以前から魚を食べてみたいと思っていたのですが、この日はお肉気分だったのでハンバーグのデミソース。和風ソースと選べました。
ランチの定食にはポテトサラダとひじき煮の小鉢と味噌汁が付いていました。
ハンバーグは食べごたえある大きさ少々硬めでしたがデミソースには玉ねぎマッシュルームがゴロゴロ入っていて美味しかったです。オマケみたいなソーセージが一個 (^^)
ランチのメニューも魚メインでたくさんあり、おばんざいのおかずも色々有りました。
かっぽう着と頭巾のスタッフさんたちが都会に居ることを忘れさせてくれる雰囲気感じさせてくれました。
この次はとろ鯖焼きの定食食べてみたいです。
カウンター席でゴキブリが出ました。
1.5cm程のゴキブリでした。
本当に気持ち悪かったです。
それでもきっちりお代は取られました。
もう二度と行きません。
「時代の流れを感じる時代なお店」
7年前、友人に連れられ、暫く贔屓に、お世話になった。
広尾界隈にはない形態と価格で、とっても斬新だと思った。店員さんは、素人ばかりで、不手際が多く(笑)おばちゃんたちの愛想にごまかされ?(笑)ホッコリしたもんだった。
材料さえあれば、メニューに無いもんだって、おばちゃんたちの手にかかれば、懐かし味を頂くことが出来た。
けっっして、洗練された料理じゃないし、見た目も食卓に出てくるまま、、
料理の盛も、武骨だったが、「サービスしたよ」とか、、なーーんか、愛に溢れていた。
久々に覗いてみて、店の仕切りもいい、、
メニューも定番が増えて、落ち着いた感。。
ある意味、ちゃんとしたお惣菜居酒屋に成長していた。
だが、、気のせいか?あの、、手作り感みたいな、広尾にはない空気感?笑って流す愛想感??
上手く言えないが、、ただ、ただ、、時代を感じた時間が過ぎて行くだけでした。
202002
うーん。味が、じりじりと、、食べに行くたびに、うーん何だろう何故だろう。働いてらっしゃる方々が慣れちゃったんだろうなー。まかないを客に混じって食べて、なんかビニールの大きい袋をテーブルにボンとおいて、計算始めたり、、、いい気分しない。場所柄、一見さん、一回きりのお客さんが多くてお店は継続出来るのだろうけど、、、店の味とスタッフの質はジリジリと、 ですよ。。。いい雰囲気だけに救われてるお店。バックトゥー初心!
広尾商店街にある和食屋さん。
以前より、気になっていたお店。
割烹着と作務衣の若い女将さんが、お店を仕切っている。壁一面に貼られたメニューの数々が圧巻。お酒の種類も豊富で、夜に訪れたい。
ランチタイムに、和風ハンバーグ定食(980円)を注文しましたが、席につくとすぐに、小鉢メニュー(ひじきと大豆の煮物、玉子サラダ)とお新香と湯呑みが運ばれてきました。メインを待つ間に小鉢メニューがあると嬉しいですね。お茶はポットがテーブルにおかれていて、自由に飲めます。ハンバーグは手作りでボリュームがあり、食べ応えがあります。和風とデミソースの2種類から選べます。ハンバーグのプレートには、タコさんウィンナーがのっていて、ほっこりしました。
接客も丁寧で、お料理も素早く運ばれてくるからか、客足が多いお店でした。
この界隈には、ほっこりする家庭料理の匂いのする和食屋さんがないので、店の存在価値が高いと思いました。