巣鴨湯

庚申塚と折戸通りの巣鴨湯. 銭湯にふさわしい
木製下足札. 脱衣場の床は畳を使用で滑り防止に
とてもイイね. 浴室はスーパー銭湯を超えた設備
ジェットバス＆露天風呂＆電気バス＆サウナが
ありボディソープ＆シャンプーが標準設置で
サウナは別料理. 電気バスは刺激で無理だった
ボディソープ洗った後のツルツル感が残ったね
自動券売機では現金のみでフロントでは電子
マネー＆クレジットカードができる。

大塚駅より徒歩にて　巣鴨湯へ
いつ来てもここは本当に大人気ですね
サウナは混雑により人数制限中
待つこと20分待ちでスムーズに案内
今日は早い方かなぁ
やっぱりここは　普通によき　最高です
moku タオルなどお店限定の色違いタオルやTしゃつもあります。すがもんのロゴがかわいいデス
10月8日は1周年記念にてトイレットペーパーが貰えます
先着順ですよ〜

巣鴨湯は素晴らしい。
500円でこのサービスは他に無いです。
サウナがあり、水風呂、ぬる風呂、
ミルク風呂、バブル風呂、露天風呂と
こんなに充実しているなんて夢のよう。

水風呂が冷え冷えで、熱い風呂やサウナに
入った後に水風呂でクールダウンしてからの
外気浴コーナーの椅子にすわると整います。

目の前がクルクル周り、何も考えられなくなり、とにかく気持ちいい状態がずっと続きます。フラットになる椅子に座ったら、より整います。

店員さんのハッピの背中のスガモンの絵が最高ですね。

この銭湯は巣鴨商店街の名物になるといっても過言では無い。

20221204再再訪
アンファのシャンプートリートメント、洗顔料がありました。色んな取り組みされてますね。ほんとに綺麗で素晴らしい。これで500円なんて有り得ません。巣鴨のランドマークとなって地域を盛り上げてください。私も今後も何度も伺います。今日もありがとうございました。

前からとっても気になっていた銭湯。とてもよかったです！マンションがバストイレ一緒でゆっくりできなかったので整いました。夜遅くまでやってるので助かります。しばらくお休みなのですね。もっと早く行けばよかった。。

自宅から徒歩圏にある銭湯。
夜中までやっており、仕事で疲れたときなど、よく伺っています。浴槽も程よい熱さで体の芯まで暖まります。
私のような30代前半の夫婦で行く例は稀なのか60代以上の地元の方に愛されているようで、年齢層は高めですが、ゆっくりとした雰囲気が流れていて、古き東京を感じられるようです。
番台さんも優しく、オーナーさんの趣味か、HOゲージのレイアウトがあり、鉄道グッズも飾られているのが個性的です。
いつ行っても空いているので経営が心配ですが、いつまでも有り続けて欲しい銭湯さんです。

番頭のおばちゃんはめっちゃ優しい人だった。銭湯内も清潔で広い。お風呂は横に長いお湯が一つ、水風呂は小さいめの浴槽が二つ、サウナもあるが今はコロナの時期なので空けてないそうだ。サウナもゆっくり普段なら楽しめそう。深夜に行く事が多い自分としてはめちゃくちゃよかった。

お風呂は42℃くらいの熱湯と、40℃くらいの中温湯。
水風呂はバイブラ付きで体感17度ほど。
追加のサウナは93度。テレビなし。
脱衣所に長椅子が多いので、休憩はこちらで。
あまり特徴のない銭湯だが0時半まで営業してるというのはコロナ禍の夜にはあまりにも頼もしい。

最近行くようになった気持ちの良い銭湯です。女子浴室はシンプルなお花のタイル絵で飾られています。ちょっと前まで薬湯だった部分は温めのお湯に変わりましたが、ほかにジェットなどのギミック系はまだあります。リンスインシャンプーとボディソープは無料で使わせてもらえます。300円追加でサウナも楽しめます。フロントそばの鉄道模型は残念ながら放置されているけど、ユニークで良いと思います。

大塚駅から新庚申塚への坂（折戸通り）の途中、栄和商店街にあるビル銭湯。ゆの看板とのれんで、銭湯だと分かります。店内の鉄道模型が目を引きます。お湯はさほど熱く無く入りやすい。地域に愛されてる銭湯です。

江戸の湯屋は‘ちんちんに熱い湯’が多くて、自分のような西から来た人間には辛いものがあるんです。ところがここの湯は温めで、さらにそれよりも温い浴槽があるという。しかも自宅から近いとあって、寝る前にどうしても行きたくなってしまいます。まあ温いと言っても十分温まりますから、ご心配されませんように。

巣鴨地蔵商店街を暑い中往復して汗だくになってしまい、急にさっぱりしたくなりました。調べたら近くに銭湯があることを知り、商店街で安いTシャツ、パンツ、タオルを購入し (合わせて1000円未満)
夕方に巣鴨湯さんにおじゃましました。
靴箱の番号札を預けて、ロッカーキーを受け取ります。
昔ながらの銭湯で懐かしい感じがしました。冷たすぎない水風呂と
ぬるい湯もあるのでクールダウンも出来て気持ちよかったです。
泡のシャンプーと泡のボディーソープがあるので助かりました。
ドライヤーは、20円かかります。小銭を用意しましょう。
コーヒー牛乳も中で売ってます。
巣鴨で歩き疲れたら、銭湯でのんびりクールダウンもありかな～って思います。
ちなみに夜８時の巣鴨地蔵商店街はほとんどシャッターが閉まっていました (笑)

折戸おりど通り沿いにある。
マンション銭湯、ロビーに鉄道模型。スカイツリー
とげぬき地蔵商店街との交差点が「庚申塚」の信号。
猿田彦庚申塚。

巣鴨庚申塚は江戸時代中山道の立場として栄え、旅人の休憩所として簡単な茶店もあり、人足や馬の世話もしていました。
江戸名所図会ではそれらの様子がにぎやかに描かれています。
ここは中山道板橋の宿場にも近く、右に向かえば花の名所「飛鳥山」、紅葉の王子にでる王子道の道しるべを兼ねた庚申塔が建っていました。庚申塚は広重の浮世絵にも描かれています。
現在は庚申堂に猿田彦大神を合祀しています。
猿田彦大神とは日本神話に登場する神様です。天孫降臨の際に道案内をしたということから、道の神、旅人の神とされるようになり道祖神と同一視されました。

猿田彦とは日本神話に登場する神にして天狗の原型。
およびそれをモチーフとした手塚治虫の漫画『火の鳥』の登場人物。

まず「黎明編」に登場。
弥生時代の邪馬台国の女王・ヒミコの忠実な家来。
以降シリーズに登場する”猿田型”人間たちの祖先もしくは前世となる。

猿田彦、猿田博士、我王、鞍馬の天狗など、共通して大きな鼻の持ち主と運命付けられているが、それぞれの編の世界観に合わせ名前やキャラクター、何ゆえにそのような大きな鼻を持ったのかの由来が少しずつ異なる。

猿田彦、八百比丘尼の父は「元々醜い顔で、さらに病気で鼻が大きくなった」、猿田博士は「元よりそのような顔と鼻」、我王は「病で醜くなると同時に鼻も大きくなる」、宇宙編の猿田は「元より鼻は大きく、さらに醜くなる」、生命編／太陽編の猿田は「鼻が大きいだけでそれ以外は醜くはない」など、作品ごとで異なる。
鼻が大きい理由も、猿田彦は蜂によるもの、八百比丘尼の父は鼻癌であるが、それ以外は原因不明。

雑誌版の火の鳥太陽編では鉄腕アトムのお茶の水博士の兄弟として登場していた。
単行本版では手塚治虫本人によりその部分は削除された。

基本的には猿田にまつわる人物の殆んどはその醜さから女性との縁が無い事が多いが、一部の猿田にはその容姿とは関係無しに純粋に女性 (猿田とは正反対の美女) に惚れられた者もおり、その女性は後の猿田の名がつく者に繋がるとされる子孫を身籠っている。
ピクシブ百科事典製作委員会。

ホスピタリティのかけらも感じられない最低の銭湯です。日本の銭湯が衰退している原因を端的に感じられます。あまりにも横柄な態度に閉口し、入らず帰りました。本当は星0にしたいのですができないようなのでやむなく星1とさせていただきます。
巣鴨の銭湯は実質sakuraしか選択肢がないのかもしれない。

グッドテイスト！な湯である。ぬるめの湯もあり、あつめの湯もあり、水風呂もあり。
広さも広々としているし。
ペンキ絵などなくこれといった派手さはないが、そこもいい,
落ち着いて入れる、長湯のできるいい湯加減なお風呂でした！