田端八幡神社
住所 | 東京都北区田端2丁目7−2 |
電話 | +81 3-3828-6867 |
サイト | www.tokyo-jinjacho.or.jp/kita/5305 |
カテゴリー | 神社, 聖堂 |
評価 | 3.9 8 件の口コミ |
Tabata Hachiman-jinja Shrine | |
最寄りの枝 |
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田端八幡神社 件の口コミ
8 うわさ通り、御朱印は社務所に置いてありました。
千代田区内にも2か所ほど御朱印だけをおいている神社がありますが、珍しいなと思いました。
自分で押すことはほとんどないので、センスのない押し方をしてしまいました。
赤紙仁王で有名な東覚寺のお隣にあります。本当に塀一枚隔てたお隣です。無人ですが、綺麗にお手入れされていて、お地蔵さまにお供えしてあるお花も新しいものでした。
ただ、御朱印がスタンプ式なのですが、スタンプ台がかなり古くて汚いです。赤と黒が混ざってしまってます。御朱印帳を大事になさってる方は押さない方がいいかも、です。
山手線沿線「田端」を代表する神社。地域の代表なのだろう、神輿位が立ち並んでます。
階段を上がった所に本殿。写真を撮って気づいたのだが、階段から本殿までそこそこ傾斜があった。
本殿他にも、末社や不動明王像などもあります。
場所は、JR田端駅から徒歩5分位です。
本社は北区田端にある八幡神社です。
なかなか歴史のある神社のようで、1189年源頼朝が奥州征伐を終えて凱旋するときに鶴岡八幡宮を勧請して創建されと伝えられ、江戸期には、田端村の鎮守だったとそうです。
境内社には、稲荷社、富士浅間社、三峰社があります。
直ぐ隣には東覚寺と赤紙仁王尊があります。
社殿は何度も火災等に遭い、焼失と再建を繰り返しましたが、1992年に再建されたとのことです。
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JR田端駅から切り通しの道を抜けた、最初の信号のところの右手です。徒歩3〜4分の閑静な住宅地の中です。入口を入ると右手に並ぶのが祭りのときの各町内会の神輿を保管している、通称、御神輿蔵。鳥居を抜けると石段になっています。踏幅が広い段と狭い段が一対になって繰り返されている独特の石段です。また、右側には緩い傾斜の女段と呼ばれた石段もあります。段を上りきったところに、比較的新しい時代に作られた手水場。右手に神楽台。
新年には地元の人々が、一年お世話になった古いお札を持ち寄り、燃やしてお神酒をいただきます。
神社の隣は赤札仁王で有名な東覚寺。また徒歩3分ほどのところに与楽寺というお寺もあり、三つまとめて訪れることをおすすめします。
職場の新年安全祈願でお世話になりました。
平成13年から四年間。
平成13年度は、職場の開所式へもお出で頂きました。
とても、忙しく、思い出に残る四年間でした。
今、思うと懐かしい神社です。
色々と対応も凄く丁寧でした。
江戸時代、参拝客は境内に入れなかったらしく、その代わりに、境内聖域入口付近に設置されていた赤紙仁王 (現在は左に十メートル程移動されている) を拝んでいたそうだ。
一の鳥居の手前下に石橋が埋め込んであり、写真を撮っていたら、引っ掛かって転んだ。
地域の御神輿を保管している倉がずらりと並んでいる様子は壮観。
本殿に至る階段が若干、富士塚に似ていると思った。