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第六天榊神社

住所 東京都台東区蔵前1丁目4−3
電話 +81 3-3851-1514
サイト www.tokyo-jinjacho.or.jp/taito/3223
カテゴリー 神社, 聖堂, 観光名所
評価 4.1 12 件の口コミ
Dairokuten Sakaki Shrine
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第六天榊神社 件の口コミ

12
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Daisuke
19 六月 2022 7:14

やまとたけるが関わったとされる歴史深い神社です。

神社の規模は小さいながらも、かなりの荘厳さがあります。境内には現役の手押しポンプの井戸があるなど、きちんと歴史を残されています。

蔵前駅と浅草橋駅のちょうど間にあります。近くには「Pretty Good」「lucite cafe」などオシャレなカフェがあるので、観光に足を延ばしたらご利益があるかもしれません。

Spreaker
30 五月 2022 11:14

鶴と亀のしょうもないデザインのスタンプの御朱印
参拝はしても御朱印はもらう価値があるかは大いに疑問
インターホンを押しても不在な時も多々
やる気なんてないのであろう
このご時世にわざわざ訪れる必要なし

上口泉
10 三月 2022 13:15

夕方の参拝でしたが、インターホーンを押し御朱印とご由緒書を頂きました。遅かったのですが心良く対応して頂きました。第六天神社の総本宮です。春夏秋冬、何回か参拝しましたが、落ち着いた感じでホッとする境内です。3年位前の夏参拝後、汗を拭いて喉を潤し気持ちが良かったが思い出されました。

原田一成
27 一月 2022 16:18

行った時に、ちょうど人形供養してました。
そういう神社みたいですね。
人形の久月とか、人形屋さんがいっぱいあるので、
古くから縁や所縁があるのかも知れないですね。

Eiji
14 六月 2021 11:06

藏前のオフィスビルの奥、隅田川を背に鎮座しています。歴史も東京では一番古いかと思います。何度かお伺いしていますが、境内の記帳には遠方からの訪問者が見られました。社殿その他、コンクリート造りになっていますので、歴史を感じるだけかと・・。

白銀城
14 三月 2021 18:55

この界隈には、北は上野浅草南は人形町水天宮と名刹が多くあるので、なかなか寺社巡りでは穴場、浅草橋駅前の大通りから1つ裏へ入ると現れる神社。近辺の寺社と比べて知名度は高くないかもだが行くと大きな鳥居もあり確かな存在感を感じとれるだろう。近隣の神社を含めた
下町八社巡りの1つでもあるので地下鉄またはバス・自転車などを使えば半日で
八社回れるのでおすすめです。

金子大輝
22 二月 2021 22:25

大通りから1つ奥に佇む神社。こぢんまりとして、ゆっくり落ち着いて参拝できます。木が生い茂っていて、この日は銀杏の葉っぱが沢山舞って季節を感じる事が出来ました。。神主さんや巫女さんは見える場所にいらっしゃらないようです。

内田勝也
17 十月 2020 19:58

第六天榊神社。
都営地下鉄大江戸線、浅草線蔵前駅、都営地下鉄浅草線、JR総武線浅草橋駅から徒歩で10分ほど。
江戸通り沿いの交番を東に入ったところにあります。
木々に囲まれた閑静な神社です。

川口公一
17 四月 2020 15:17

浅草橋から北に5分ほどのところにある神社です。日本武尊が東夷征伐の際に創始したといわれる由緒のある神社です。境内には、七福稲荷神社などの末社もいくつかあります。また、御朱印もいただけるようです。

Naoyuki
16 三月 2020 20:54

浅草街角パワースポット巡り
第六天榊神社
Dairokuten Sakaki shrine

創建は景行天皇の御宇四十年(110年)
This shrine was built by Emperor Keiko forty years (110).

日本武尊が東夷征伐の折に創祀
古くから「第六天神宮」と呼ばれてきたが、明治6年(1873年)に社号を「榊神社」へ改称
Yamatotakerunomikoto is religiously celebrated during the conquest of Toi
It has been called the "Dairokuten Shrine" since ancient times, but its name was changed to "Sakaki Shrine" in 1873 (Meiji 6).

下町八福神の神社めぐりコース(巡礼札所)のうちの一社
One of the shrine tour courses at the Hachifukujin shrine (pilgrimage bill).

jaws
21 十二月 2019 13:27

浅草橋駅から徒歩5~7分、都営浅草線蔵前からも同じくらいの距離にあります。表通りから外れているので静かな神社です。手水舎の石にコケが生えていて、手を洗ったあとに水をかけたくなります。手水舎の脇に参拝の仕方が書いてあります。生えている木も大きいので狭いのに雰囲気がいいです。入り口には段差があります。

T Kanamori
17 十二月 2019 17:10

第六天榊神社 (だいろくてんさかきじんじゃ) は、景行天皇の御宇四十年(110)日本武尊が、勅命により東国の鎮定に下向の折、この地に国土創成の祖神である皇祖二柱の神を鎮祭し、自ら奉持した白銅の宝鏡を納め国歌鎮護の神宮としたことに始まります。
古くから「第六天神宮」と呼ばれてきましたが、明治6年(1873年)に社号を「榊神社」へ改称しました。現在は旧社名と合わせて、通称として第六天榊神社と呼ばれています。
ご祭神は、天神第六代坐榊皇大御神
(あまつかみむつのみよにあたりたまうさかきのすめおおみかみ)、面足尊(おもだるのみこと)、惶根尊(かしこねのみこと)です。第六天榊大神は、天界の最高位である第六天魔王の仮の姿であるとされています。
関東地方を中心に第六天神社は多く存在しますが、この台東区にある第六天榊神社が、それらの総本宮となります。
境内は緑が多く、立派な銀杏木が何本もあります。
境内社に七福稲荷神社、事比羅神社・豊受神社と、繁盛稲荷社があります。
御朱印は拝殿右奥の社務所にていただけます。初穂料は300円です。

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