目黄不動尊 永久寺(天台宗 養光山)

五色不動尊巡りで訪れたのですが、境内に入れず、残念ながらお参りできませんでした。

現在御朱印はコロナのため書き置きのみだそうです。再開時期はお医者さんにしか分からないとおっしゃってました (笑)

ご自身の利点にならない事以外は対応的に塩対応です。

三ノ輪駅のすぐ近く〜不動尊巡りで伺ったのですが、コロナの影響か御朱印は休止中とのこと　残念でした。
また行ってみようと思います。

目黄不動は２ヶ所にあり、一つは永久寺（台東区三の輪２丁目）で元々の場所から移転していない。むかし、山野嘉右衛門永久という首切り役人がいた。山野永久は、その罪人たちの怨霊供養のために寺院を再建し、門前地を寄付することにした。これが寛文七年（1667年）六月のことである。そして、彼の名前をとって「永久寺」と名付けられた。また、寺宝として、永久の用いた刀・槍が保存されているという。

２０１９年１１月０９日
昭和通りと明治通りの交差する
大関横丁交差点。普段　車で
あっという間に通りすぎていた
この場所に永久寺　目黄不動様が
ありました。

江戸五色不動を巡り御朱印いただきに行きました。
レビューを見ていたので超下手に出て対応したのですが、最初も最後も挨拶の返事無し。小峠似で「何しに来たの？」って表情で接しられ、書き置きの御朱印の紙。手帳にお願いしたのですが書いてはいただけなかったです。300円もわざとのように下に落として凄く嫌な思いの連発。
この人が住職なのであれば、なってはいけない人だと感じました。
この人が改善しないと江戸五色不動はもちろん他のイメージもこの人のだけで落ちる気がします。