きよせの森 コミュニティクリニック

ここで産まれました、当時は、ピニロピさんで、白系ロシア人、父はバルチック艦隊艦艇艦長、ご主人は放射線のガマン線量を提唱された武谷博士。

80歳になる母が、午前中に眼科に行って待っていると看護士がやって来て、担当医の診察が思った以上に時間がかかってしまい、午前中に終わらなそうなため、午後にまた出直して来てください。と言われた。眼底検査のため、既に瞳孔を開く目薬をさしていたため、そう伝えたところ、それは大丈夫です。と言われた。歩いて来れる距離ならともかく、電車とバスを使って来ていることはカルテを見れば分かっているはず。
瞳孔を開くと、よく見えなくなり、危ないのも当然分かっているのに、年寄りに一度帰ってまた来いと。よく見えない状態で行ったり来たり、つまづいて転んだりしたら、どうしてくれるのか。
何が大丈夫なのか。
ここの看護士たちは、自分のことしか考えていない。
午前中早く終わってお昼休みをしっかりと取りたい。患者のことなどどうでもいい。
自分たちの労働時間の方が大切。
この一件だけではなく、そういう気持ちが様々な態度に表れている。最低の病院です。

セミナーで訪れました。少し古い感じもしますが、特に困ることなどはありませんでした。