東京スバル株式会社 世田谷店

冬タイヤ交換ついでにホイールバランスの確認をお願いしたところ、料金が一台・四本分で20,900円になると言われた。一般的には4,000円から5,000円くらいなので、その4～5倍もの料金となる。

※参考　近隣ディーラー価格
トヨタ　A店 　3,800円　 (一台)
マツダ　B店　 4,000円　 (一台)
神奈川スバル A店 　 　5,225円　 (一台)

※東京スバル世田谷店　20,900円 (一台)

もともと「スバルの整備費用は高い」とは聞いていた。実際、オイル交換もタイヤ交換も一割から二割くらい高かった。しかし、いくらなんでも4～5倍の料金は高すぎるだろうと思いその理由を店長に聞いてみた。
「1時間の基本料金×2時間分の工賃なのでその値段になる」とのこと。一般的には30分程度の単純整備作業なのになぜ2時間分の工賃なのか? と聞いたところ、「メーカーが決めていることなので私にはわからない」とのこと。そこで今度はメーカーに問い合わせたところ、「ディーラーが決めていることなのでメーカーではわからない」と返されてしまった。仕方ないので再びディーラーに質問したところ、「内部事情の詳細は一切答えられない」「これ以上この質問は受け付けられない」「高いなら他店へどうぞ」とのことでした。

新車を購入した店で、しかも車検付き五年間点検パックに入りすべての点検整備を丸ごとお願いしようと思っていたのにこのような不明瞭かつ不躾な対応をされたのでは、とても今後五年間もお世話になることはできないと思い点検パックは解約。後日神奈川スバルで、一年点検とオイル&エレメント交換、冬タイヤ交換、そしてホイールバランス確認をお願いし直したところ、これらすべての作業を含めて1時間15分程度でした。なぜ世田谷店だとホイールバランス調整だけで2時間分の工賃なのか、理由はますますわからなくなりました。

ちなみにクルマの整備事業は、国民の安全を確保するという高い公益性の観点から国の認可制となっている。そして不明朗な整備・点検を防ぐために国土交通省の指導の下、自主的に組織された関連団体のルールで工賃の合理的算出基準が決められており、ディーラーの自由な言い値で請求はできない。なので、どのディーラーも大体同じような範囲の工賃になるはずなのに、なぜ世田谷店の費用は相場の4～5倍になるのか?

合理的根拠のない請求は、一般的に「水増し請求」とか「過払い請求」と言われています。世田谷店が説明してくれない以上真相はよくわからないままなのですが、少なくとも「不明朗」な請求であることだけは確かです。「クルマ屋なんて所詮ボッタクリ商売。そんなもんだよ」との見方があることも知ってはいますが、世間を今騒がせているビッ〇モーターのような独立系中古車販売店ではなく、メーカー完全子会社の正規ディーラーでこのような「不明朗」な整備が行われているとは、私にとっては前代未聞であり驚きでした。

息子が何年か前に、スバル車に乗っていた時にお世話になっていました。
担当の方は、とってもいい方でしたが！！！車の保険について問い合わせしたところ、男の方が電話に出て対応してくれましたが！！！色々話していくうちに「いくらなら出せますか？」と言ってきました！！！こんな失礼な人、います？お客に向かって！びっくりですよ！言い方、常に上からのもの言い方！後にも先にも、こんな失礼な人は、いません！
今もって頭にきて仕方ないため、書かせていただきました！
スバル車は、最高の車だと思いますが、こんな人がいる会社では絶対に車を購入したくないと思っています！

エンジンブレーキが突然使えなくなるクルマなんてあるの? 昨年スバル車を買うまで、私は全く知らなかったです。
スバルのCVTは中・高回転をしばらく維持しているとCVTオイルが高温になり壊れてしまうので、「パドルでのシフトダウンを受けつけなくさせる制御が働く仕組み」になっているそうです。その結果、急坂・急カーブの途中で突然エンジンブレーキが使用できなくなる。具体的にどのような条件が整うとそのような制御が働くのか、その詳細は「非公開」ということで教えてはくれませんでした。
町中での走行や低速でのオフロード・雪道走行程度ならば問題は生じないのだろうが、いざ山地に入ってエンジンブレーキを多用せざるを得ない状況になればなるほど油温が上がりエンジンブレーキが使用できなくなる。真に必要な状況になればなるほどエンジンブレーキが逆に使えなくなるそんなクルマで、どのように安全を守れるのか?
安全のために山坂道でエンジンブレーキを使用することは、教習所でも習う基本中の基本です。そのエンジンブレーキを信頼できないクルマなどというものはその根本的な性能として安全性を欠いています。嵐が来たら沈んでしまう泥舟のようで、クルマメーカーであればやってはいけない禁じ手の設計だ。ましてや「いのちを載せるクルマ」などと宣伝するメーカーがこんな割り切り設計をするのはユーザーへの裏切りであり、私には全く理解できませんでした。
そんな制御が働く仕組みのクルマであることは、カタログにもマニュアルにも書いていないし警告灯の類いも全くない。事故等が起きた時にも、ECUなどのクルマの記録にも全く残らないそうです。いわばその存在はユーザーには隠されたまま「こっそり」と働く「隠しリミッター」として設計されている。「故障を防ぐための安全装備である」との説明も受けたが、一般的に「安全装備」とは何らかの突発的な異常や故障があったときに作動させるもので、通常のパドル操作で「これ以上油温が上がると壊れてしまいますのでエンジンブレーキは一旦止めにしておきますね～」などという制御を知らぬ間に突然作動させる設計は、単なる「性能偽装」の仕組みにすぎない。そもそもそんな油温が簡単に上がってしまう低性能かつ危ういCVTを「いのちを載せるクルマ」に搭載すべきではないのに、少しでも燃費をよく見せかける必要に駆られて無理を承知でその全車種にまで展開していってしまう。低性能なクルマならばそのようなクルマとして発売するならまだしも、かえって「スポーツハイパフォーマンスCVT」などと銘打つたり「安全のスバル」など謳って、逆に「優れもの」であるかのように売り出してしまう. 。さすが検査偽装を二十年以上に渡って平然と行ってきた会社だなという感想しか持ち得ませんでした。

結局、昨年購入した新車をわずか一年で他メーカーの新車に乗り換えることにしましたが、買い換えで130万円ほどの追加出費を強いられました。私もスバルの「良心」を多少は信じて半年以上辛抱強くこの問題とお付き合いしてきましたが、メーカーもディーラーもその安全性について肯定も否定もせずにはぐらかすばかり。日本の一人のユーザーの声なんて「揉み消せば足りる」という姿勢が明らかになってきたので、その安全性の判断は日米の第三者機関に委ねることとし、後は「見切り千両」。これ以上スバルと付き合っていたらこの先自分の生命、身体、財産、時間、メンタルなどをどこまで毀損させられるのかわからないので「損切り」しました。

最後に一言だけ。
スバルはエンジンも、ノッキングが発生する、オイル漏れする、センサー異常でエンスト、走行不能となる。しかもそのような問題を根本的に解決することなくとりあえずパーツ交換だけしてまた同じ症状が発生する。
エンジンとトランスミッションが根本的に低性能で信頼できないクルマなんて、いくら偽装しても「安全」からは一番ほど遠いクルマとしか言いようがありません。「安全と楽しさを」と謳うスバル。私には「不安と不愉快」しか残りませんでした。

多分担当が変わったんだろうけど、特に挨拶とかはなかったです。

点検引き取りの際こちらから声をかけないと気付いてもらえなかったり、点検・修理費用が最初に聞いてた金額と違っても後出しで大した説明がなかったり、日中でも相手の都合お構いなく電話はかけてくるし、基本だと思うけど電話でも「お忙しいところ恐れ入ります」などの枕詞がなかったり、
神経質なお客さんだったら気にしちゃうだろうなーと思うようなことがちょいちょいあります。

私はあまり気にしませんが、正直スバルの車に魅力がなければ
あえてここで車を買おうとは思えないかも知れないですね。
流石スバルだなーと思ったことは特にないです。
可もなく不可もなくなので星３。

接客態度最悪。
客を客とも思っていない雰囲気満々。
これではどんなに良い車でもここでは買おうとも思わない。
店長はじめスタッフ全員の根本から意識改革が必要。

店内がキレイで、授乳室まであるので安心して家族を連れて行けます。技術の方の接客も丁寧で、何から何までお世話になりっぱなしです。但し、基本的に忙しいお店なので必ず予約をしないといけません。

駐車場、狭い。店前の道路、混む。アイパッド常時ある。スバル車を所有してました。修理ついでにオイル交換をお願いしたが受取り当日にオイル交換してませんと新人男性でした。担当者が不在らしく。粘度数がちがうオイルを入れる始末。オイル交換ステッカーはそのままでした。それ以降利用していない。

昨年新規改装オープンされて綺麗に。
スタッフの皆さんも気持ち良く対応して下さいます。
今回はスバル車の半年点検とNewフォレスターの試乗をしてきました。
やっぱり新しい車は良いですね。

改装以前にお付き合いあり久しぶりに整備で相談に訪れた際
全然雰囲気、対応が変わっていました。何か新車購入以外
お断りの雰囲気（笑）
女子スタッフもコーヒーすらなし
ポルシェにでもなった気か（笑）
黙っていても新車が売れる時代はもう終わってんのにね。
所詮スバルが調子こくな！