真如苑 友心院

他に寄り添うと他人思いを主張しているが勧誘後は精神的苦痛を与え自殺未遂までさせ、その家族まで追い込み逃げるのが得意な信者がいる。信者達には無視を促し他人思いなんてない実態。自分の家族が自殺未遂したらという以前に人を傷つけた事を認めず全てをスルーしながら感謝、有難いと仮面を被り祈る恐ろしさ。他人への優しさはなく追い込みながら、のし上がる信者が実在する。家族や信者達には修行頑張ってる姿を見せ嫌われたくない人や好意を持ってくれる人にはイメージが壊れる為に宗教家の顔は秘密にする。長年信者だと豪語し人選びも上手く利用できるようで勝手に勧誘し繋いであげた感が強いプライドの高さから逃げるのも有りみたいだ。真如苑の動じないブレないを真似てるようだが音信不通にする時点でただの逃げ。またネットでの悪い話は見ない、聞かないよう教わるらしい。そして真如苑も被害者の声を削除するようだ。

コロナが始まってすぐ教会などは休止し、参加できなくなっている中、ずっとずっとやっている。
確実に真如苑の中からコロナを拡散させている人がいます。人も多いし、金儲けばっか考えてて腹立たしい

沈む創価学会、浮かぶ真如苑。
広告塔の沢口靖子、立川市に本部。
2012年半蔵門の1等地のダイヤモンドホテル本館跡地に巨大な教団施設「友心院」を完成させた。

宗教法人のくせに見学も出来ない閉鎖的な団体。こんな閉鎖的な団体に優遇税制は必要無い。

2008年3月25日先週ニューヨークでの競売で運慶作と見られる「木造大日如来像」が大手百貨店の三越により1430万ドル、14億円で落札された件で宗教法人「真如苑」が三越に落札を依頼して入手したことを明らかにした。
貴重な仏像が海外に流出するのを防ぐために信者からの寄付金で競り落としたという。
クリスティーズが主催した前週の競売で、同仏像は150万〜250万ドル、
1億5000万〜2億5000万円という予想落札額を大幅に上回り、日本の芸術作品としては史上最高額を記録した。
会見した同法人の西川勢二総合企画部長は、報道で仏像が海外に流出する可能性があると知って特別な関心を抱くようになったと述べた。落札額は同法人が出せるギリギリの額だったという。
仏像は一般にも公開する考えで、約10年後に建設を予定している同法人の施設に移すまで、博物館に預ける方針を明らかにしている。
仏像は個人の蒐集家が2000年に北関東の古美術商から入手したとされ、2003年に東京国立博物館の調査で運慶作の可能性が高いと判断された。
作風などから鎌倉初期の1190年代に手掛けた作品とみられる。

2018年春、仏教美術をテーマとする新しい常設展示施設「半蔵門ミュージアム」の一般公開が始まった。
2008年クリスティーズのオークションへ出品された運慶作と推定される「大日如来坐像」を真如苑が落札、調査や修復を終えた2015年に重要文化財指定を受けついに常設展示で公開された。

半蔵門ミュージアムを訪れました。静寂そのものです。収蔵品の『大日如来座像』は必見の価値あり。運慶作とか。『不動明王座像』も凄いです。館内は神々しい雰囲気に包まれて、ずっと眺めていたい私でした。

近代的な免震構造のお寺、開祖が仏教的に極めて珍しい山伏最高の修行と胎蔵界修行と金剛界修行を完了されて居る為か神様も仏様も醍醐寺の卒行による格が総本山みたいな雰囲気。この屋上で彩暈を見た

半蔵門駅から直結で行かれる精舎です。
真如苑の玄関口とも言われ、仕事の帰りに立ち寄れます。
日頃の楽しい事も、悩み事も寄り添って聞いてくれます。
仏様の前で祈っていると、色んな事に気づかされます。
新しい発見が、きっとあなたを幸せに導いてくれますよ。