国立病院機構 村山医療センター

Dr. Y. Kobayashi, you really do have the hands of God!
You have brought us good fortune.
I appreciate your perfect work.

2020.12に脳菅破裂による緊急入院を経てリハビリの為に2021.2月末に同病院へ転院、リハビリが始まりました。
看護士の方々やリハビリの先生などは良い人ばかりでした。
が担当の主治医がやぶだった為に退院した現在もリハビリに苦しんでいます。
転院してから便通に悩まされていた為に毎食後、下剤を飲まされたせいで胃腸炎を発症、下痢が止まらず完治までに2週間かかりました。
体重が135kg86kgまで落とされました。主治医の訳判らない主張の為 (体脂肪率が30%あるからとかなんとかw) に必要な筋肉が全てなくなり低栄養症に。 (順調に行ってたリハビリが5月中頃にリセット、立つことも困難になりリハビリを初期からやり直し)
現在、筋トレをしていますが中々元にもどらずに戻らずに苦戦しています。
G. W. 明けまではリハビリも順調で平行棒での歩行訓練などは行くだけなら (相当ゆっくりですが) 手放しで歩けるほどになっていて自宅内は歩ける様になるかも！？と思えるほどになっていたのですが上記の通りヤブ主治医のせいですべてはリセットされました。
スタッフは最高なのですが、私が当たった主治医はヤブでした。
このヤブは説明もしません。退院時のカンファレンス、親を交えての病状の説明日などとにかく日程調整をしているとか、日程が決まりました
などは主治医からではなく、親かリハビリの先生もしくは看護士さんから「決まったよ」と言われても「何が？」状態、そこで初めて説明されますw
とにかくヤブ主治医、段取りが悪いです新卒の子に仕事教えるレベル位段取り悪いです。
まぁ周りは脳を患ったおじいちゃんしか居なかったので文句を言われた事ないんだろうな？と思います。
脳を患いここにリハビリをしにくる人は気をつけてください、脳外科にヤブがいます。あっ名前はT岡と言います。
参考に為れば幸いです。

を

右足の太ももから足の甲にかけ激しい痛みが走り、歩行が困難になりました。通院していた川島整形外科で紹介状を書いていただき、こちらの病院にお世話になりました。10月中旬から11月11日まで、脊柱管狭窄症&椎間板ヘルニアで入院、手術をしました。

担当医（主治医）のYK先生は比較的お若いですが、経験豊富。ご説明にも説得力があり、またご丁寧で安心してお任せすることができました。右足の痛みがすべて取れ、手術は大成功でした。

また、看護師さん、その他、様々な方はとても優しく親切で約1か月充実した入院生活を送れました。大変にありがとうございました!

お食事もとても満足出来ました。美味しかったです。

大変に大変にお世話になり、感謝しかありません。こんなに患者側に立った病院を初めて経験しました。

今、入院中で手術を待っている状態ですが、先生も看護師さんも皆さん優しく笑顔で対応していただいているので不安なく過ごさせていただいてます。
先生の説明も細やかて分かりやすく伝えて下さるし、こちらの質問にも、私が理解するまで話してくださるので安心しています。
他院では見当違いの診察で数年間痛みに我慢してましたが、こちらの病院に出会えて良かったです。
手術も無事に終わり一週間経ちました。
今では身の回りの事も、ゆっくりですが支障はありません。
主治医の竹光先生及び佐々木先生にはとても感謝しております。
ありがとうございました。

腰椎には定評があるみたいですね。
それは素晴らしいと思います。私は別の病気での評価です。

去年、他院で股関節の手術をして人工関節をいれました。
5年前にランニング中にいきなり両足に激痛が走り一時的に歩けなくなり、この医療センターで初めて診察しました。
2年ぐらい前からポキポキと音が鳴り、外れたような感覚がありましたと伝えましたが、この病院の医師は「筋肉の炎症ですね。湿布お出しします。」とだけ。『いや、今もポキポキ音が鳴って、明らかに股関節が痛くて外れてる感じがするんです。ＭＲＩとか撮ってもらいたいです』と伝えると「撮っても意味ないと思いますけどね」と、本当にこの文字のまま冷たく軽く言われました。
セカンドオピニオンに行ったら、すぐに「変形性関節症か股関節唇損傷の可能性が強いですね」と。MRIを取らないとはっきりとは分からないですが、可能性は高いですと言われ、MRIを取ったら素人目でも分かるほど明らかに異質な股関節の状態でした。生まれつき骨が大きいせいも関係しているとのこと。

ちなみに、セカンドオピニオンで行った東京慈恵医大の医師に「最初の病院で筋肉の炎症だと言われ、MRIも意味ないとあしらわれたのですが、私の説明を聞いて、筋肉の炎症だと疑う可能性は何％でしょうか？」と聞いたら『ポキポキ鳴ってる時点で普通は判断しないですね（苦笑）それに両足同時にですから、1％未満です。』だそうです。

可能性の提示として筋肉の炎症があるのは分かりますが、病院は原因を特定して治すところです。病気の潜在的可能性すら提示しようとしない、適当に働いて金を巻き上げる、そういう医師を雇っている病院です。

あっ、最後に1つだけ良かった点があります。
この藪医者のお陰で、病気になったら「専門病院」に行った方がいいという事を勉強致しました。ありがとうございます。
首が痛いなら首専門の病院、股関節なら股関節専門。
【整形】という部類だけの医者はベン図の大枠だけしか見れない、特定特殊の病気の最新の情報や症状を把握しきれてない可能性が非常に高いです。考えたら当たり前ですよね。全身くまなくなんでも知ってる医師っていないですから。
骨折とか普通の病気なら行ってもいいと思いますが、私は腰椎以外では絶対に二度と行きません。

ご参考まで。

このクチコミを見ている方々が、数万人いますが、役に立ったボタン押してください。

わたしの為だけでなく、今後治療を受ける患者、医師を目指している医学生、今現在の病院、医師、看護師の皆様に、事実を知っていただきたく投稿しています。

徳洲会東京西病院で、整形外科住谷医師に、右手首遠位端骨折粉砕手術を受けましたが、住谷医師とリハビリ (作業療法士) の板井彩華氏に、誤ったリハビリ方法 (手首の回転運動・握力を鍛えるハンドグリップ・握力測定) で、手首をめちゃくちゃ (プレートとネジの固定が崩れる) にされたので、村山医療センターに転医しました。手の整形外科医の加藤直樹医師に破壊された手首の骨をほぼ元に戻していただいたので、信頼できるドクターだと思い込んでいました。

ところが、他の病院で、CT検査をしたら、手術した遠位端橈骨と三角骨がズレていると言われました。尺骨側靭帯が全て損傷して、靭帯が何もないとも診断されました。そちらの病院の見解では、元々治療を受けていた村山医療センターに戻って欲しいと提案されました。

しかし、手術 (2020年6月) から1年以上経過しましたが、尺骨 (脱臼) 茎状突起かつ激しい靭帯損傷のままですので、痛みに耐えられず、睡眠及び日常生活もままならない状態でしたので、症状を外来で訴え続けました。手術後、レントゲンやCTを一度も見せてくれずにいました。

2021年2月に、加藤医師から、骨盤から自家移植で橈骨を伸ばす方法と尺骨の骨切のどちらかで、手術をやりましょう (骨盤の骨を自家移植あるいは尺骨の骨切り) と提案されました。しかし、翌週には、やっぱり絶対やらないし、骨が着かないと大変な事になると言い始めました。骨移植や骨切を提案され、MRI検査をしたのに、何故、突然、治療を放棄するのか、とても不信感をおぼえます。

今まで、何度も何度も、尺骨靭帯損傷についての痛みを訴えても、毎回、「加齢と共に自然と靭帯の切れる人もいる」と言われますが、わたしは、自然と靭帯が切れたのではなく、事故による怪我で靭帯損傷しましたので、ケースが違います。
外科医として、ブレブレですね。
画像にも載せましたが、尺骨が橈骨と離れ過ぎていませんか？
こんなに乖離した尺骨がありますか？靭帯が、激しく損傷し、遠位端橈骨骨折手術の結果だと明らかです。

あまりにも衝撃の激しい骨折でしたので、TFCCやDRUJどころか、全ての靭帯が断裂し、何もありません。

素人相手に、開き直って、なんか適当な事並べています。

代わりに、ステロイド注射されましたが、何も実感もなく、何も変化はありません。

また、昨年2020年11月11日に、スポーツでも筋トレでも何でもやって良いと許可がでましたので、試しに軽くしてみたら、激しい痛みになり、手を使わなくなりました。

2021年3月の診察では、装具を付けて、安静にと指示がでました。

何でもやってもいいと許可を出したり、装具を着けて安静にしてとか、どっちなのか、ブレ過ぎていて、皆目検討がつきません。
患者がどうなろうと知らないということなのでしょう。

入院は、1番料金の高い個室にしましたが、 (副) 看護師長? (なんとか恵美子さん) が、わたしの個室に入ってきて、荒い言葉づかいで、わたしの職業について、イヤミをたらたら言ってきました。
上の立場の看護師が、何故そんな暴言を患者に吐くのでしょうか？

(40歳台半ばでなくなった看護師の従姉が恵美という名前でしたので、間違いありません。)

午後の手術で、術後間もない、全身麻酔も残っている患者の持ち込んだカバンの中を漁っていました。
立場が上の看護師は、患者に対しても、偉い人なのですか？
勘違いも甚だしいです。
信じられません。
Policeのガサ入れ状態で、とても怖く、尋問を受け、眠れませんでした。

個室いう密閉空間は、何でもありなんですね。

退院直後、外来の看護師に相談しましたが、看護部長に報告するとのことでしたが、何も音沙汰がないので、 (2021年6月) に事務長に電話で、看護師長の態度について説明し、謝罪を求めましたが、却下されました。

入院した直後に担当の看護師さんが、あとで、看護師長が挨拶に来ると言っていましたが、そんなものありませんでした。
病室に入って来て、オラオラ言動が挨拶ようでした。
わたしのこと、きっと差別して、いい加減に扱ったのでしょう。

コロナウイルスで、想像も出来ないような激務に追われいる看護師さんが大勢いる中で、恥ずかしいと思わないのですかね。

苦しんでいる患者をイジメるのが楽しみで、給料もらえるなんて、わたしには、とても出来ません。

麻酔でボーッとしているのに、まさかの爆弾発言と所持品チェックは、流石に、こたえました。

3日も4日も入浴していないのに、看護師に、身体を拭いてもらったこともなく、転んだら大変な事になると承知で、仕方なくベッドから降りて、自分の片手で身体を拭きました。

徳洲会東京西病院の住谷医師に、遠位端橈骨骨折バラバラのDRUJだからと逆ギレして放り投げられましたが、それについての治療は一切受けていません。

橈尺靭帯断裂かつTFCC部分の靭帯が、骨折の際に、全て千切れて、欠損しているので、痛みが激しく、何も治療されていないので、納得いきません。

わたしの勝手な妄想ではなく、他に２病院２人のドクターの診断です。

添付した画像判断は、素人でも、本人なら、なおさら理解できると思います。

事実、加藤直樹医師に「他の病院に紹介状書くよ」言われたので、すなわち、手術の必要性があるということに、他なりません。
(ハシゴ受診したので、他の病院にチクられましたが。)
突然襲ってくる痛みで睡眠も満足にとれませんし、何をするにも痛みを伴います。

他の病院のドクターは、手術しないと治らないと言っているのに、そこまで患者を、いじめるのは、何か自分は差別されているのかもしれません。

村山医療センターは、差別主義病院です。

手の専門外科医が、紹介状を書くというのは、手術は必要だけど、おまえの手術は、自分は、やらないと解釈します。

わたしは、今まで、そういう差別を受けながら、生きてきた人生でした。看護師は、どうあれ、加藤医師は、尊敬のできる素晴らしい外科医だと信じていました。でも、やっぱりいつもの通り差別待遇になってしまったので、せっかく、お世話になったのに、とても無念です。

必要のない手術は、やらないと加藤医師は、おっしゃますが、わたしだって必要がないなら、手術を望みません。
わたしが、手術を是非とも受けたいと勘違いしているのでしょうか？
必要もない手術を受けたいと希望する人間は、誰もいないです。

脅してくる看護師長や、面倒もみてくれない看護師のいる病院に入院なんか通院どころか入院・手術なんて、したくもないし、こちらからお断りです。

退院のときに、アンケート用紙を渡され、その内容に、わたし達看護師は、入院中の患者さんに、着替から入浴など様々なお手伝いをしてきましたと冒頭に書いてありましたけど、何もされていません。
図々しいにもほどかあると、言葉もでません。

手根管症候群も数ヶ月は、掛かると言われましたが、まだまだ、ビリビリ痺れていますので、どうしたものかと大変不安です。

もう村山医療センターに訪問することは、おそらくないでしょう。

本当に僅かですが、対応の丁寧な看護師さんも当然いました。

全体として、とても粗末で不愉快な入院患者の取り扱いをして頂いて、ありがとうございました。

あと、こちらで、2回手術を受けましたが、1回目は、麻酔科医の説明はありませんでした。
麻酔科医も適当に自分のその時の気分なのですかね。

2回目の手術の麻酔科医の説明のときに、「糖尿病って言われたことありません？」と質問されましたが、血液検査の検査項目P-GLU・eGFR見て解らないんですか？血液検査情報の紙なしで、説明されました。やる気のない麻酔科医に、逆に患者側から「医師免許持ってますか？」「頭大丈夫ですか？」って聞けば良かったと思いましたw

2021年6月現在、オペミスされた橈骨のお陰で、本のページをめくるのも、顔をシカメています。

パソコンのマウスを使うと手首が、千切れるのではないかと痛みます。

日常生活も、ろくに出来ない手に、されてしまいました。

他のサイトで、手の専門医とインタビューされているのが、滑稽ですね。

手首を折ってしまった方々の参考になればいいと思います。

責任感がない、面倒なことはやらない、
自分の手ではないから、知ったことでない、割に合わないのことはやらない、医師なんてそんなものですね。

医療とは、こんなものかとガッカリしました。とても呆れました。

余談になりますが、村山医療センターには、外来リハビリがありませんので、退院したら、患者がどうなろと知ったことではないらしく、何処か探すか、自己流にリハビリして、悪化させるか、手首が動かさず、思いっきり可動域制限をくらうかの3択になります。

結構良いことが書かれているのでビックリしました。私は股関私は股関節の痛みで手術希望で言ったのですが、レントゲンだけで七千円かかりビックリ診察では、レントゲンも見ずに私の体型見て手術は無理と。太ってるからできないと言われました。その後東京医科大学にて無事に手術できました。医大の先生に話ししたら相撲取りは手術出来ないのかなって (笑) 叔母も股関節で村山行ってますが、もう１年以上、軟骨減ってはきてるが手術するには骨が勿体ないと。かなり痛がっております。村山に洗脳されたように先生を信じてまだ通院してますが凄くいい加減すぎますよ (怒)

腰部脊柱管狭窄症の手術で約2週間入院しました。
コロナ禍で大変な時期に第五病棟の気さくな看護師の皆様、そして堅実な古川先生には大変お世話になりました。術後1ヶ月が経過しましたが、お陰様で間欠性跛行もなくなり、今日も1万歩を痛みがなく歩けるようになりました。
個人的な意見ですが、もし色々と整形外科の治療で悩んでいる方がいらっしゃればこちらの病院に相談すると個人差があるかもしれませんが何か改善する事があると思います。私はお薦めしたい病院です。

親がお世話になりました、先生はとても優しい方で手術も無事終わる事ができ、看護師さん薬局入院案内の方も感じ良く、急な症状で家族みなで混乱してたので本当にありがたかったです。細心の注意が必要な手術をする上に優さまで持ち合わせた先生、神かと思いました！気になったのは、1人つんけんした入院棟看護師さんに (1粒でなく数粒薬まとめて飲めないの？) と高齢親が言われた様で有り得ない事と思いましたが、それはそれとして、病院全体としてとても良い病院だなと感じました。診察は古い建物ですが入院棟は新しく広いです。

３ヶ月前2020.11/10と11/17に変性側弯症で手術をしました。今まで自宅近くの脊椎クリニックにかかっていましたが薬で様子をみるだけの診断で症状は変わらず、そのうち腰、背中の痛み、脚の痺れ、間欠跛行など、真っ直ぐ歩くことも立ってるのも辛い日々を送っておりました。ちょうど一年前に初診で来ましたが、また薬で様子を見ましょうと言われるのかなぁと半分諦めモードで不安でしたが、今までの経過や今の状態など親身に聞いてくれたのが嬉しかったのです。手術に向けての検査や時期なども考えてくれました。術後一週間は辛かったですが、主治医の矢内先生は朝、夕と毎日病室に顔を出して様子を見に来てくれました。ここの病院では他の患者さんの担当医も毎日顔を出して患者さんの様子を見に来てました。第5病棟の看護師さん達も優しい人ばかりで入院生活での不安はあまり感じませんでした。リハビリの先生にも優しくしてもらい病棟に限らず病院のスタッフさん達みんな優しかったです。退院後は経過観察ということで月に一度外来に来てます。手術したことに後悔はしていません。かなり曲がっていた背骨はだいぶ真っ直ぐになりその分身長も延びました (笑) 。村山医療センターは歴史ある病院らしく他の病院に比べて脊椎脊髄専門医が多くいる病院だそうです。「村山医療センター」と検索すると詳しく載ってます。村山医療センターの先生、看護師さんには大変お世話になりました。感謝しています。

日記みたいになってますが　以下ヘルニア治療経緯を書き残します

12月21日初診　激しい痛み　坐骨神経痛が特に酷く新城医院さんに紹介状を頂き訪問
立っているのもきつく座っても激痛…
横になりながら外来の小西先生に診てもらいました　レントゲンとMRIをしないと注射も薬も出せないとの事　この日はレントゲンを撮り終了

12月22日　MRI検査　費用は￥2500程
以前立川で検査した時は￥10000程

12月25日　MRIの結果を聞きに行くと　やはり椎間板ヘルニアが再発してるとの事…
自分の中では入院か手術なのかと思ったが少しすればヘルニアは消えると思いますとの事　どの位安静にすれば良いかと聞くと3～4カ月ですと…　その間仕事休めないし　日常生活にまで支障が出てますと訴え　こちらからブロック注射をお願いしました
ブロック注射　痛みはかなり痛いです　骨に当たる痛み　神経に当たる痛み　注射後は動けないのでベッドを借り1時間程安静に
注射後　歩行が困難だったのが歩いて自宅まで帰れる程痛みが引いていた　長時間座ったりすると相変わらず痛いがかなり痛みが軽減された
ブロック注射費用￥7500程度　結構するのね

1月8日　ブロック注射以降仕事にも復帰出来ている　以前は車を運転しても痛みが酷くタクシーを呼んでいたが　車を運転して訪問
小西先生にあの注射後　仕事にも復帰出来ましたと報告すると　とても喜んでくれた　痛みが続いてる様なら手術だったそうだ
薬 (リリカ) を処方出してもらい終了
現在　激しい痛みは無いが　ふくらはぎの痺れや痛みは完全には取れてはいない　無理な体勢や作業を控え　ヘルニアが消えるのを待とうと思う　こちらの病院に来て良かったと思える

2月12日　まだ痛みは多少有るが仕事には復帰出来ている　この日は１ヶ月ぶりの診察　入口に貼り紙が貼ってるのを見ると　こちらのリハビリの職員さんが新型コロナウィルスに感染したが他の職員や患者は陰性だと書いて有る　明日は我が身かもしれない　職員さんの回復を願います
診察　大分良くなってるので2カ月に一度の診察で大丈夫と言われる　担当の小西先生が転勤するそうだ…大変お世話になった先生なので非常に残念です　今までのお礼を言い帰宅した　2カ月後には違う先生だがまた経緯を書き残して行きたい

腹腔鏡手術が凄い！神業！ほぼ、と言うか傷跡は解りませんし、
（蚊に刺された跡より小さい、傷跡の小ささにびっくりした）
体への負担が少ないので直ぐに歩いてました。
患者、患者家族に寄り添ってくだっさた先生、優しい看護師さん。
本当にお世話になりました。
皆様のこれからの健康とご活躍をお祈りいたします。

右外側半月板損傷で手術をしました。狭窄症の時は自宅近くの病院と比べましたが、結果正解！入院以前、入院中、色々と考えることはありましたが、振り返ってみれば、間違いなく医療の質は高いのではないでしょうか。

家族がこちらで手術し入院しました。ドクター看護師に感謝
とても親切丁寧な対応
バスがなく駅からタクシーで往復 (歩くのがムリ)
骨の手術の有名な病院
バスがなくバス停遠い

ドクターがすぐ転勤になり変わってしまいますが　どのドクターもツボついた診断
会社のドクターからの紹介で手術
術後は良好
家族は通院中

整形外科に通ってます。
多分評価が一気に悪くなった原因は、ここで何人か先生が入れ代わったからかもしれません。
前の先生が辞める直前に転院してきましたが、今まであまり良い状態では無いと、言われ続けてたのに、新しい先生の診断結果がMRI画像を見るかぎり、そこまで悪い状態では無いと…
結果的に手術する事になり、手術する事で別の原因も明らかになりました。どうやら、新しい先生は、慎重派のようでした。
入院中は、ほとんどの看護士さんは、優しく親切で丁寧。一人、残念な事に夜勤で言葉と態度が真逆の女性がいました。患者を作業でこなしてる姿は、きっと仕事が嫌なんだろうな。と感じた。

混み合うので待ち時間は覚悟が必要かも

門が分かりにくいとか、バス停がどうのこうのと見当はずれな評価をしてる人、
自分の症状の悪さを病院の評価にしてる人、
色々いますが
口コミの取捨選択はお間違い無く

この病院の評判やクチコミを信用して来るのはやめたほうが良いです。腰椎と頚椎の症状で受診したけど、初診の担当医が一番したっぱの若い医者にあたり、腰椎のMRI画像見て問題無いと言われてしまった。歩くのも支障をきたす痛さとしびれで受診したのに画像だけで判断され、触診とかの状態診察は全く無い。患者の立場になっての診療とか謳い文句になっているが全く違う、もっと経験した医者が居るかもしれないが、初診の担当医で信頼はできない病院です。

バスの時刻表を置いておきながら、乗り場の案内がまったくできてない！
守衛は反対方向を案内するし、職員に至っては「西門」の存在すら知らない。というか門の名前自体正しく把握していない。
敷地内外にも全く表記がないから方角の確認すらできないし、当然案内図もないので、土地勘のないよそ者はたどり着きようがない！
近所の人しか通わないような町医者じゃないんだから、遠方から初めて来た人でも迷わずアクセスできるようにしておいて欲しい！

病室を余裕を持って20分も前に出たのに、あさっての方向指示で施設内外ぐるぐる回らされ、まさかの乗り逃し、暗くて寒い中30分以上も待つハメに！！

バスの時刻表には「正門」と「西門」の二ヶ所、乗り場名の記載があり、「正門」の方は敷地内に乗り場があるから「西門」もと思ったら、敷地外の一般道に面した場所にひっそりとあって、全く類推が及ばない！
バス停付近には門らしきところもなく、正門から出て左手に数分歩いたところにベンチも屋根もなく、バス停だけがポツンとある。どこが西門なのか？！
夜は気付かずに素通りしてしまいそうなほどに特徴がない。

分かりやすい「正門」から乗れればとっくに利用しているが、運行時間が異常に短く、面会時間始まってすぐに終了で、「西門」からのバスしかない時間だから、しかたなく発着場所を聞いているのに、「正門」から乗ればっかり言われて本当に腹が立った。
時刻表を見せて、本日分の便が終了していることをようやく理解。
それどころか、西門もあるんだ発言（驚）。
普段バスを利用してなくても、発着場所と正門の方が本数少なくて終了時間も早いくらいは把握しておいて欲しい。
患者やその家族からの想定内質問だし。数回しか来たことない人間に指摘されてる時点で終わっている。

しかも「西門」のことを「セイモン」と呼び、「正門」と混同させる意味が分からない。
「セイモン」と言われるたびにどちらを指してるのか分からないので、「ニシモン」のことですね？と随時こちらが確認する始末。
「北門」「南門」「東門」を「ホクモン」「ナンモン」「トウモン」と言わないのに、なんで「西門」だけ音読みするのか腹が立つ。
東西南北しかないなら「セイモン」でもぎりぎり許容できるが、選択肢が「正門」「西門」の二択しかないのにあえて同音にする意味が分からない。
そんなことも冷静に判断できないで、命を預かる仕事で大丈夫なのかと疑う。

ここの病院はひどい。まず子供はみれないことがわかった。こどもの知識ないからわからないって。なら最初に言ってよ三時間も四時間も待ってさ。
医者の態度はまぁ偉そう！さんざん待たせたあげく、原因わかりません！接骨院とかでもいんじゃない？
そんなに痛い？すごい痛い？って痛いから来てるのにひどいし失礼すぎると思う。二度と行かない。
看護師さんはとても優しいが医者がひどすぎて残念。

バイク事故で救急車にて運ばれました。
救急なので当たり前ですが、素早い治療と検査で助かりました。
ただ、痛いのに検査室まで歩かされました。
まぁまぁスパルタな病院です。