東京都瑞江葬儀所 火葬場
住所 | 東京都江戸川区春江町3丁目26−1 |
電話 | +81 3-3670-0131 |
時間 | 09:00-17:00 |
サイト | www.tokyo-park.or.jp/reien/park/index079.html |
カテゴリー | 火葬業 |
評価 | 2.1 9 件の口コミ |
Tokyo Mizue funeral office | |
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東京都瑞江葬儀所 火葬場 件の口コミ
9 11月6日に、大事な妻を亡くし、利用しました。
ここに決めてから、後に口コミを拝見したら
職員の対応が最悪とか、お骨がボロボロと酷評で、娘と一緒に不安な日々を過ごしました。
娘は生前から妻に、遺骨はアクセサリーにして、肌身離さす持っていると約束したそうです。
なので、こちらとしてはボロボロだと非常に困ります。
いざ火葬場を利用しました感想ですが
個人的な意見として拝見してもらえたら幸いです。
大安と言う日もあり、大分空いてました。
職員の対応、いざ火葬された遺骨は、どれも良かったです。
口コミでは遺骨の説明もないとの事でしたが
ちゃんと喉仏を取り出し説明して頂き、端の方へちょこんと置いたまま
別の遺骨を壺に納め、最後に喉仏を納めてくれました。
これには私も娘も安心して、任せて良かったと感じてます。
多分ですが、日によったり、対応してくれる職員の方に、よったりかと思います。
私の時は、かなり好印象でした。
ゆっくりお別れどころか急かされまくって謎のお別れ部屋での最後のご焼香すらありませんでした。手を合わせて終わり。最後の立ち会いは炉前のエントランスが非常に狭いため遺族代表5名までしか立ち入れないそうです
収骨時はあまり手入れされてないであろう、まったく冷却されてない台が熱々のままでてきて『触りますと大火傷しますから! 』と大声で言われ、しんみり収骨というより自分に気を使いながら収骨して、最後は係の方が収骨する際に使う箸で雑にお骨を雑にかきあつめ雑に骨壷に流し込んでました。
床のあちらこちらに細かいお骨が飛び散りまくっていました。細かくても、遺族にとっては大切な人の1部です…都内だと稼働率が非常に高い会場の様で忙しいのはわかりますが、もう少し丁寧にできないもんなのか…次は別の会場を利用したくなります
義母の葬儀に使わせてもらったが、他の方が書かれているように、職員の対応か最悪です。
着いてすぐに、焼香するように案内されますが、焼香している時にホール?の裏から職員の笑い声やおしゃべりの声が聞こえてきて、とても不愉快な気分になりました。
火葬が終わってからの収骨の時には、収骨の部屋に案内されて火葬炉から遺骨が運ばれて来ましたが、
運んできた白髪頭の職員が遺骨の説明を始めると同時に、無造作に遺骨をつまんだり、はじいたりして雑に扱われました。
こちらは、悲しみにくれているというのに、まるでゴミをさわっているかのような扱いに、怒りを覚えました。
大切な人を送り出す時にこのような扱いをされるのでは、人生で必ずお世話になるとはいえ、二度とつかいたくない思いです。
20210731義母の葬儀で利用させていただきました!
コロナ禍での利用でしたので、盛大な葬儀は無く、近親者数人のみの利用でしたが、駐車場誘導、会場案内、その他の対応など可も無く不可も無く普通でした!
中庭も緑が多い施設ですが、全館禁煙との事で、収骨を待ってる間タバコの箱を持ってうろうろしてる人が多数!
全員が、中庭から施設の門の外へ出て喫煙してました!
近隣の住民には、いい迷惑ですね!
知人の葬儀でここの火葬場まで同行しましたが、所詮は役人のやっつけ仕事でセレモニーの大切さなどは微塵も感じませんでした。
しかも聞くところでは古い公営施設の割に利用料も決して安くなく、この近隣ならば町屋か四ツ木の利用が賢明と思われます。
とても大きな緑がたくさんある葬儀場でした。
コロナの影響もあり食事は出来なかったのですが、中に売店もありちょっと小腹がすいたときは、売店でバームクーヘンやどら焼きを!
飲み物もあり数時間は耐えられますよ。
先日私の祖母が亡くなり
こちらで火葬をお願いしました。
着いてからは祖母の顔を見れることはなく
おわかれというものをしてから
すぐに火葬されました。
火葬後も骨になった祖母をみて
涙が止まらないというのに
ここはの骨になりますという
説明もなければ急かせかと
ほうきとちりとりみたいな物で
雑に拾われていました。
それを見てる間にも
駐車場から出口に
車を取りに行って来てくださいとか
怒りが止まりません。
大事な祖母が骨になり納骨をしている最中に
車を取りに行って来てくださいって。。。
骨の説明はないんですか?と聞いたところ
逆キレはされるわ、ほんと胸が痛いです。
ホームページには綺麗事書いてますけど
ほんとに最悪です。
いつの日か歳をとった家族が亡くなった時には絶対にここだけは二度と行きません。
以前に、親族や知り合いの方の火葬に参列したことがありますが、こんな最悪なところは初めてみました。
先日祖母の葬儀にて、こちらを利用しましたが他の方が書かれている通りシステムが最悪でした。
立ち会える遺族の人数制限(5人まで)や、
棺が謎のガラス越しの小部屋に移動され、そこで最後のお別れとなり、
後は火葬場なので触らないでくださいとアナウンスがありました。
あの謎のガラスの空間はなんなんでしょうか。意味不明です。
そして何より棺を火葬に入れる際に、力任せに投げるような動作で入れられ、そのまま凄い勢いで奥に行って終わりでした。
そのやり方にただただ驚きました。
他の火葬場では自動で動いたり、手動でもゆっくり丁寧な対応してくれるところが多い中、本当に最後の故人とのお別れなのにあの入れ方はありえません。
あんな投げるような入れ方をしなければ奥に入らない作りがどうかしていると思いました。
そして骨も粉々になっていたり、他では喉仏、頭、など色々説明がありましたがそういった説明は全くなく、「入れ歯のワイヤーはどうされますか?!」とだけ大きい声で確認されました。
とても配慮に欠ける火葬場で最後の最後なのに残念でならないです。
二度と利用したくありません。
庭園?が広くて整備されてて、きれいでいいなと一瞬思ったのですが、建物の中は古いし、設備も古いし、なんと言ってもシステムが最悪。
火葬するところは遺族5人までしか入れないそうで、着いたらまず故人が小部屋みたいなところに入れられ、残りの遺族は隣の部屋の小さい窓から棺を見て、お別れ。故人じゃなくて棺を見て終わり。火葬は見送れず、次に合うのはお骨になったときです。そんなシステム初めてでびっくりしました。
火葬も設備が古いのかよくわからないですが、お骨が粉々になって出てきました。事前に、焼いてる途中で下にドン!と落ちるから、お骨が崩れやすいとは説明されていました。でも今まで参列した火葬では、これが喉仏ですとか、これはガンの病巣で、とか説明してくれる斎場ばかりだったので、そんなの判別できないくらい粉々でショックを受けてる人もいました。
職員の対応は概ね満足でしたが一人、感じの悪い人がいて、持ち込んだ骨壷に名前を書いた紙を貼っておかなくてはいけなかったらしいのですが、聞いてなかったので貼ってなかったら、は?持ってきてないんですか?といらいらして言われました。その場で書けばすむ話でしょうに。
今回故人の希望で骨壷の持ち込みがあり、他の斎場では受け付けてもらえずこちらにしたのですが、選べるなら別の斎場にしたほうがいいと思います。都営だから仕方ないのかもしれませんが、故人とのお別れに寄り添ってくれてる、とは思えませんでした。