香川一福 神田本店
住所 | 東京都千代田区内神田1丁目18−11 東京ロイヤルプラザ 102 | ||||||||||||||
電話 | +81 3-5577-3644 | ||||||||||||||
時間 |
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サイト | kagawa-ippuku.com | ||||||||||||||
カテゴリー | うどん屋 | ||||||||||||||
評価 | 3.8 31 見直し | ||||||||||||||
Kagawa Ippuku Tokyo Kanda Honten | |||||||||||||||
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香川一福 神田本店 件の口コミ
31 うどん『ミシュランビブグルマン連続受賞』
神田界隈でよくランチ巡りをしたが、『蕎麦派』の私には、こんな有名な名店が近くにあっても一切見えていませんでした。蕎麦で検索ばっかりしてました。めっちゃ後悔〜 うどん好きになるキッカケになりそうです。
うどん枠で、ミシュラン3年連続掲載という事は、世界レベルで共有されるべき店ってことかもちろん食べログ百名店を続けています。広い箱のお店なのに、14時過ぎてもまだ列ができていました。
【本日の食事】
限定 担々うどん 追い温泉卵、赤天、ビール
予習せずに行ったので、食券自販機の前でどれを買って良いのか迷う。たまたま担々うどんを選択したら、ちょうど限定キャンペーンの商品だった。温泉卵とご飯が付いている事も知らず、温泉卵を頼んだので、追い卵になった。
**特徴**
* 本場香川の讃岐うどんを提供する店
* 店内製麺にこだわり、常に打ち立て、茹で立ての麺を提供
* コシがあり、細麺特有の食感と喉越しが楽しめる
* ミシュランガイド東京ビブグルマン3年連続受賞店
* 食べログ百名店5年連続受賞店
**他にあったメニュー**
* かけうどん
* ぶっかけうどん
* 醤油うどん
* カレーうどん
* 天ぷらうどん
* 肉うどん
* 親子丼
* カレー丼
**その他**
* 食券制
* カウンター席とテーブル席を完備
美味しいうどん。
ですが、他の人ほどうどんにこだわりがないので、こんなもんかぁと思ってます。
食べたのは、かけうどんと、とり天、上天。
上天はじめてたべたんですが、白身魚のすり身蒲鉾みたいなかんじでした。
「天」ってついてたので、じゃこ天のようなあったかいと思ってたんですが、つめたいのでちょっと残念。こんなもんなんですよね。
【再訪】
釜玉バター、鳥天をいただきました。
まずは卓上調味料の釜玉用の出汁をかけて、味を見ながら一緒に運ばれてきた薄目の出汁をかけて食べました。最高。
【当初】
入り口右に券売機。店員さんが席を指定するオペレーション。冷やかけうどんに鳴門わかめトッピング。別皿で鶏天。
香川県に本店があり、中太だけど腰のある麺に定評の店。千葉駅構内などにも支店があります。本店でもよく食べていましたが、鶏天が名物で昔はもっと大きかったかも。香川県でよくあるクリスピーな衣は好みが別れる。ここも昔はこんなにクリスピーではなかったかもしれない。鳴門わかめ150円はちょいと高い。
麺と出汁は良いけれど副菜がいまいち。卓上は、揚げ玉、すり胡麻、生姜、七味唐辛子など一通り揃っています。
カレーうどんも名物でお勧めです。
11時過ぎに来店。券売機で買うシステムで、冷ぶっかけ中と、とり天を食べました。
東京で食べる讃岐うどんでは、少し細めの麺ですが、ツルッと喉越しも良く、コシも少し弱めながらも、とても出汁も効いてて美味しかったです。
お気に入りのうどん屋が1つ増えました。
ここのカレーうどんは、ホントに旨いんですよ。
好みで後から出汁割りをするスタイルですが、その出汁が、そのまま飲んでも充分いりこを堪能できて、お代わりしたいほどの逸品なんです。
もう一方の看板メニュー肉うどんは、牛肉の甘めな味つけがつゆに溶け出して、出汁の風味にやや勝っているように思われます。
この店、チェーン展開していますが、本店のカレーうどんだけは、3年連続ビブグルマンに選出されています。
駐車場無し。近隣にパーキングメーターあり。
さいっこうに美味しかったです!
評判に違わず、うどんも天ぷらも大満足でした。
お昼時に伺いましたが、五分も並ばずにし、料理の提供も一、二分でされました。
また利用させて頂きたいと思います。
初来店、16: 00過ぎだったので空いてました。
初めてだと、最初に食券を買うタイプなので、どれがオススメなのか、量はどの程度なのかわからずに、メニュー選びに迷いました。
私は、釜玉うどんの大と、トッピングで半熟卵とチキンを注文、感覚的には注文から5分もかからないぐらいの、早いなと感じるスピード感で料理が運ばれてきました。
うどんは麺にこだわっているなという感想で、香ばしい香りを感じる舌触りの麺で、もちもち、スルスル食べれて、出汁を少しずつ加えて味を変えながら楽しむことができました。
肉うどんMサイズ790円を注文しました。
スープはシッカリと出汁が効いておりとても美味しかったです。あっさりしたスープに肉の味付けの甘さがコラボして最高でした。
うどんにもコシがあって食べ応えがありました。
肉うどんオススメです!
なんだろう。うどんを食べに行っただけなのに、ある種のおもてなしを体験をしたような感覚になった自分がいました。こちらの店舗の素晴らしさは、美味しさだけでなく、うどんとは何か?を突き詰めた結果なし得るサービスだったように思いました。
カレーうどんを食べました。カレーが若干レトルトっぽくて残念な気持ちになりましたが、ある意味うどんとカレーのバランスがとれているなぁと思いました。バターの味変も最高でした。
そして付け合わせの出汁が旨すぎる。似たようなコンセプトのお店にも行ったことはありますが、出汁はここまで美味しくはなかったです。
そしてサービスもまたすごい。これが細かい。嫌味のない元気のある店員さん、顔の見えるキッチン (わざわざオープンタイプのキッチンなのに暇そうにする店員さんや雑なキッチン模様を見せられることって結構ありますがそれがない) 、清潔感がありわかりやすい内装でいて木や鏡にこだわりのある内装、注文から数分で出てくるスピード感、黒色の紙ではない布地?タイプのエプロン (白だと汚れが目立つし、紙のタイプは堅いので扱いづらく、ちゃんと服を守れないことがある) 正方形のティッシュ箱 (長方形のタイプは場所をとるし陳腐な日常感が出てしまう) 、などなどあげたらきりがないほどお客さん目線で考えられたサービスになっていました。お客さんからしたら意識しないと気づかないかもしれないですが、お店側としては真剣に考えないと、自然にはこれほどのサービスにはなりえないと思います。
ビブグルマンのことはよく知りませんが、この素晴らしいサービスも加味されているはずだと感じました。
リピート間違いなし。次は釜玉と天ぷらにします。
オープンと同時に入ったので一番乗りでした。
ランチはおそらく天ぷらは作り置きスタイルですが1番だったのでまだサクサク美味しかったです。
肝心のうどんはスープが魚介の甘味を感じる優しいお出汁でほっこりほっこり。
もちろん麺も美味しいんですけどめちゃ感動!とまではぼくはいかなかったです。
(でも美味しいのは間違いない)
唯一残念だったのはとり天がもも肉だってことで、むね肉を勝手に期待しててすみませんって気分でした。笑
ジューシーで美味しいんですけどやはり優しいうどんには優しくむね肉の鳥天を食べたかった。。個人の好みなので!笑
ごちそうさまでした!
安定の讃岐!ほわっほわな【釜玉】を。冬場はやっぱりコレを欲してしまいます。
訪問11回目:2021年11月
【シチュエーション】
・妻とランチ
・日曜12: 11頃訪問
・数分待って、食券を購入
・入店して右手のカウンター席へ
【雰囲気+α】
・町場の食堂的雰囲気。余分な装飾はなく、割と簡素と言えそう。
・座席は長テーブルが主。他のお客と向かい合う感じにもなりますが、透明シートによる仕切アリ。
・壁と向き合うカウンター席は5〜6席のみ。
【メニューについて】
入店したら、まずは食券購入を。入口左手にある券売機にて……
・まず、お金を投入
・うどんの量(大/中/小)を選択
・種類(かけ、カレー等)を選択
・天ぷらや追加トッピング等があればプッシュ
なお、うどんの量は以下のとおりです。
・小サイズ:200g
・中サイズ:300g
・大サイズ:400g
【いただいたもの】
釜玉 (小) @税込560円+トッピング肉@税込260円
ほわぁ〜ほわ〜な食感が心地良き。なおかつ、しっかりコシが残っているのが、これまたうれしいところ。ダレてない感じが、好みな理由の1つです。
生卵をくずし、出汁醤油を。コクが出て旨味がアドオンされます。
さらに、別皿の特製お出汁もじょじょに。出汁醤油との併用で、さらに旨味の幅が出るように思います。鰹の効きにホッとします。
そして、トッピングのお肉。玉ねぎとと共に旨甘に煮込まれた代物は、釜玉にも合いますね。お出汁たちとの調和もバッチリかと。胃袋に余裕があれば、白メシにも。
東京メトロ丸の内線淡路町駅、JR神田駅、都営新宿線小川町駅から徒歩圏内にある讃岐うどん店。
入口左側に券売機があり、麺の量を選び、メニューを決めて食券をスタッフに渡すと座る席が案内されるスタイル。
一番定番というひやかけととり天をいただいた。澄んだ汁の中に白いうどんが盛られ、葱がのったシンプルなビジュアル。提供までに数分という速さ。「茹で置き」、「先茹で」はしていないとのことだが、見込み茹ではしていると想像する。
いりこと昆布のすっきりした出汁に、喉越し良く歯を押し返してくる強いコシの麺が合うこと(この食感なら見込み茹でだったとしても満足)!
葱の爽やかな風味が加わり、卓上のおろし生姜といり胡麻を最後の方に少し入れて、最後まで飽きることなくいただけた。
とり天は小振りなものが一つ、揚げ立てで衣がサクサク、ジューシーで美味しかった。
うどんの量は200~400g、温・冷が選べ、天ぷら、かまぼこも付けられるので、がっつり派の男性でもOK。価格も460円から一番高い肉うどん、カレーうどんでも720円(大だと差額あり)なのでコスパはすこぶる良い。味の違ううどんを2杯いただいている男性も居た。
早めの時間帯に行ったので並ばずに入店できたが、お店を出るときは10人弱の行列が出来ていた。皆さくっと食べて出て行くので回転は比較的速いと思う。
評価は3.8くらい。
とても美味しそうなカレーうどん!と思いましたが、よく見ると青ネギが乾燥して白くなっているものが乗ってきて驚きました。 (画像では分かりにくいかもしれません)
どんな保存の仕方をしているのか不安だったので一瞬食べるのをやめようかと思いましたが、言い出せずに頂きました。
うどん自体はコシが感じられず柔らかいうどんで合いませんでしたが、お出汁はとても美味しかったです。
今日はホルモン食べた後にやって来ました!釜玉中盛りを食べました。出し汁が付いてきて幸せです。釜玉の混ぜたうどんに少しずつ入れて食べてくださいとのこと。美味しい。これはアゴだしかな?スルッとうどんが収まりました。うどんはやはり汁の出汁が全てだと思います。
丁寧な説明がお店からあり,汁が温い理由が分かりました。ということで,温かいかけうどん中盛りを夜に食べに行きました。見た目も美しく,今日はすり下ろした生姜も忘れず入れて七味も多めに投下して美味しくいただきました。確かに冷水で締めたうどんよりはコシが弱いとは思いますが,私は温かい汁の方が断然美味しいと思います。
かけそのまま中盛530円、普通盛り+70円ととり天120円を食べました。かけの汁はおいしいのだけれど、ぬるいのが許せません!何でこんなに温度低いのか疑問!これだけで評価が下がります。汁も麺も美味しいのに残念です。とり天は絶品でした!
その後、暖かい汁の中でも腰のあるうどんを食べたいという希望に応えたので汁が緩いそうです。なので今日は醤油味のかけうどんを食べました。天かすと生姜を入れて香川の七味も沢山振りかけて食べたら美味しかった!
新宿の讃岐うどん慎と同じ名前ということは何か関係しているのかも?でも、慎は美味しい。もっと好きな店は、蒲田の数字のお店です。
14時半頃に着店。時間が遅いため、客は数人でした。肉うどん¥790、かき揚げ¥260を頼み、すぐに出てきました。
人気店だけあって、味は良かったですが、本場讃岐に比べると少しコシが弱い気が。今度は冷の醤油うどんを試したいと思います。
Didn't expect it to be as impactful as the experience I had. It was really an amazing food experience at an affordable cost
初めてで量が分からなかったので
様子見で冷肉うどん小を注文。
結果、中で良かった。。。
東京で美味しいうどんが食べれて嬉しい!
適度なコシ、冷でも出汁が美味しい。
次はカレーうどん、いや天ぷらも食べてみたいな。
Simply good udon is hard to find in Tokyo since all franchises restaurant serves cheap udon everywhere anytime but this place is nothing like other.
This is a place where you can get THE Udon noodle!
平日の13時頃、入り口の券売機で購入してから入店。
先客はちらほらいますが、余裕で座れました。
かけうどん (小) と鶏てんを注文。
5分も待たずに提供されました。
うどんはとても美味しいです。やわらかめですがしっかりしたうどん。汁はいりこだしの効いたほのかに甘いやさしい味。
丸香より好きかも。
とりてんはカリっとした薄めで固い衣。味付けは控えめで弾力のある鶏。とりてんは好みではないかな。
それでもほかのメニューも期待できます。冷たいうどんもほかの天ぷらも気になります。
そして厨房が全員外国人。自国に帰ってうどんを広めるのかな。気になります。