就労移行支援 リエンゲージメント 新宿
住所 | 岩本和裁ビル 4階, 2丁目-15-2 新宿 新宿区 東京都 | ||||||||||
電話 | +81 3-5315-4940 | ||||||||||
時間 |
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サイト | reengagement.org | ||||||||||
カテゴリー | 障害者向けサービス&支援組織, 臨床心理士・カウンセリング, 心理療法士 | ||||||||||
評価 | 1.8 6 件の口コミ | ||||||||||
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就労移行支援 リエンゲージメント 新宿 件の口コミ
6 脳トレ等いろいろプログラムはある見たいで、利用者さんの学習の仕方は分からないので何ともですが、貴方達何学んできたの?とかスタッフさんも講師として初めての方は少ないと思いますが手際が悪いと言ったら失礼かもしれませんが、モタつき感が否めません。
経験の浅いスタッフさんだとこちらの意図まで伝わらず「まぁ〜その程度の対応だよね」と自分で納得させるしか無い感じもしますね。
1番上の管理者さんが実は1番「脳トレが必要なんじゃないですか?」と退所の際に思いました。
退所にあたり、入所手続きをしていた事する為と思われるような計画書に今年の2月に別施設を辞めたと今年2月1日付けの書類に記載があり、やっぱりおかしい施設です。
わたしは横浜にも通所経験があり寄稿してますので、そちらも合わせてお読みいただければ幸いです。
さて、「リエンゲージメントの良いところ」には、リエンゲージメントに通所して良かったなあと思う項目を書きました。一方、「リエンゲージメントの悪いところ」では、通所していておやっ?と思った項目を書きました。単なる批判や不満ではなく、改善していただければ、もっと良いリエンゲージメントになるのになあと願いつつ、改善案が浮かんだものは実現可能かどうかは別として愛情を込めて書いたつもりです。そして、「人により評価が分かれるところ」については、両者の意見をそれぞれ客観的に書くことに努めました。さらに、私見がある場合は明記するように心がけました。こちらも「良いところに変える提案」を実現可能かどうかは別として愛情を注いで書いたつもりです。利用者とリエンゲージメントの両者が「いいね! ―いいね! の関係」になれれば理想だと思いますし、そうなることを願っています。しばらくお時間をいただきますが、おつき合いくださいませ。
1.リエンゲージメントの良いところ
再発防止のヒントが得られる
うつ病は1年以内に4〜5割程度、生涯では9割程度の再発率があるそうです。わたしは認知、行動、感情、身体反応における自分の注意サインと注意サインを超えた時の症状をしっかりと掴み、再発を未然に防止できるヒントが身につき、今のところ再発していません。
ストレスマネジメントが身につく
ストレスを分類し、心理面、身体面、行動面でどういう状態になるかをチェックします。そして、対処法として、ストレスの原因そのものを除去したり、4種類のコーピング対処法を利用してストレス耐性をつけていくものです。結局、マネジメントとしてPDCAサイクル=Plan(計画) Do(実行) Check(評価) Act(改善)を回していくことなのかなとわたしは理解しました。
臨床心理士複数名常駐と豊富な心理プログラム
大学院修了の高学歴の臨床心理士が常駐しているので、メンタル面で何か問題が生じた時、時間と場所が空いていれば、いつでも気軽に相談をすることができます。わたしは自分では解決できない悩みごと、困りごとなどは臨床心理士に相談して慰めてもらったり、励ましてもらったり、あるいは、逆に厳しいことをさり気なく言われることもありました。そして、認知行動療法、解決志向、フォーカシング指向アート(FOA)、構成的グループエンカウンターを心理プログラムとして受けられます。
バラエティに富んだプログラム群
各種心理プログラム以外にも、自己管理プログラム、コミュニケーションスキルトレーニング、BNT(脳トレ)、プレゼンテーショントレーニング、EA(共感と受容で感受性を促進するプログラム)、疾病教育、オピニオン、講演会(企業等を招待)、就労準備、卓球、こころのスキルアップトレーニング、OBOG会、NLP(状態安定プログラム)などがあります。これらは、身体の安定、こころの安定、環境への適応のために準備されているプログラムです。
レクチャールーム内での利用者間のコミュニケーション
レクチャールーム内という制限はありますが、朝礼前、休み時間、昼休み等においては、利用者間の会話ができ、結構いろいろと情報のやりとりができます。わたしのいた頃は、お手本になるような人が数名いらっしゃり、何かといろいろな面でわたしたちをリードしてくれました。メンバーとしては、何かしらの趣味や娯楽をお持ちでユニークで個性豊かな面々でした。
2.リエンゲージメントの悪いところ
過半数の利用者は就職できずに途中退所の現実
就職率については一切公表されていません。しかし、利用者の就職が決まると必ず発表と儀式があることから、就職できずに中途退所していく人の方が圧倒的に多いことに気づいてしまいます。平成27年度社会福祉施設等調査によれば、全国の就労移行支援事業所の平均就職率は22.4%だったそうです。リエンゲージメントの就職率は当たらずとも遠からずといった感じです。就職が目的で入所したはずなのに、できれば、このような重要なことは入所前にきちんと説明してほしかったです。それと、後述しますが、一人でも多くの人が就職できるような就職率を上げる工夫も必要と思います。
マイクロソフトオフィスのプログラムなし
事務職の就職を希望する人が多いような気がしましたが、Word、Excel、PowerPointといったマイクロソフトのオフィスを基礎から教えるプログラムは全くありません。特に、プレゼンテーショントレーニングでPowerPointを初めて使う利用者の方もいらっしゃり、大変苦労されていました。自習時間を利用して、希望者にオフィスの基礎講座を開設するのはいかがでしょうか?
就活の独自ルートはあるものの弱い
大手就労移行支援事業所の中には数百から数千社の独自ルートを持つと聞きますが、それらと比べると独自ルートは弱いです。わたしの場合はハローワークの障害者専門の窓口しかありませんでした。独自ルートは短期間では拡張は困難かもしれませんが、どこかの大手と手を組んで求人ルートの共有化とか方法はあるかと思います。
スタッフのモラルの低さ. 口コミで自作自演
一部のスタッフと同姓同名の方々が、Googleのリエンゲージメント新宿と横浜の口コミに5つの評価とリエンゲージメントの宣伝とも思える口コミを投稿しています。コンプライアンスがどういうものか教えるプログラムがありましたが、一部のスタッフはコンプライアンスが何かを理解していない方がいらっしゃいます。社員の迂闊な行動が会社の信用を大きく傷つけてしまうことがあるときちんと認識できるよう、社内行動規範の策定、就業規則をはじめとした各種規定の整備、推進部門の整備、コンプライアンスの社員教育等の実践を通じてスタッフの意識改革をお願いします。
3.人により評価が分かれるところ(良いところに変える提案)
施設外交流禁止
レクチャールームから一歩でも外に出たら、利用者間で一切口をきいてはいけないと何度も厳しく注意を受けます。人づきあいが面倒という人にとってはありがたいルールですが、利用者間で人間関係を作っていきたい人にとっては困ったルールと言えるかもしれません。わたし的には、一人前の人間として扱ってもらえてないのかなと感じました。これは個人の自由を尊重して廃止してもよろしいのではないでしょうか?
自己管理プログラム最優先の弊害
生活リズムの乱れた人だったら生活リズムシートを強制して書かせて、生活リズムを無理矢理安定させる手法は有効かもしれません。しかし、もう、生活リズムが安定して心配のない人には必要ないかもしれません。リエンゲージメントにいると生活リズムシート記入の比重が大きく、記入すれば1週間乗り切ることができ達成感があるので、これが目的になって就職のことを忘れて就活がおろそかになってしまいます。生活リズムが安定している人には、生活リズムシートの記入はやめて就活優先のプログラムにされたらいかがでしょうか?
プログラムの繰り返しによるマンネリ化
毎週組まれているメインのプログラムは、だいたい2か月を1クールとして運営されています。つまり、同じようなことを2か月ごとに繰り返すことになります。復習を全くしない人にとっては、同じような内容を繰り返して学ぶことにより自然と覚えていくようなシステムになっています。しかし、復習をきちんとしている人にとっては、どうしてもマンネリ化してくるようです。わたしは前者のタイプだから助かったクチですが、クールごとにファシリテーター(進行役スタッフ)を交替するというのもマンネリ化を防ぐ方法の一つです。
入所後すぐには就活できないシステム
経済的な理由等ですぐにでも就職したい入所希望者に対して、公式ホームページでは「他の就労支援をご利用ください。」と断っています。システム的にも就労準備ステージになってから就活することになっています。その理由としては、「しっかり回復、改善をして頂いた方を企業に安心して採用頂けるようプログラムを用意しているため」とのことです。「目的は就職ではなく就労定着です。」と利用者は教育されます。精神障害者は就職後1年以内に約半分の人が離職しているという悲しい現実もあるのでこれは正論です。しかしながら、競争の激しい就労移行支援事業所の業界では、就職率に目をつけて急成長しているところもあります。そういうところでは、入所初日から履歴書を作らせ通所可能期間の2年間をフルに就活に使おうという考えのようです。リエンゲージメントの将来の事を考えると、木を見て森を見ずではなく、時代の要請やトレンドにも敏感に対応していくという考え方も大切にしていただきたいと思います。
最近、気づいたことがあります。Googleのリエンゲージメント新宿と横浜の口コミで5つ投稿しているのは大半がこちらのスタッフで、利用者と思われる人は1つか2つの低評価です。これは俗に言う「顧客満足度」が全然なっていないということではないでしょうか? リエンゲージメントの用意しているプログラム群は精神障害者の人にとって有益で素晴らしいものばかりだと言うのは利用者も認めるところです。それなのにどうして利用者の満足度が低いのでしょうか? 1つの評価はけしからんから削除してしまえと思っているのなら、そこからは何も進歩が生じません。 ここはリエンゲージメント全社を挙げて利用者が不満に思っている原因と要因をたくさん出し、それぞれの原因と要因につき対処法を検討いただき、ぜひとも利用者の満足の得られるリエンゲージメントを目指してほしいと願うばかりです。
かつて貴社を利用した者ですが、スタッフや利用者間でのいい思い出がたくさんあったし、学んだことは今でも役に立っていて大変感謝しております。しかしながら、どうしても残念なことなので投稿させていただきます。ご容赦ください。他の方も指摘されている通り、リエンゲージメント新宿及びリエンゲージメント横浜のGoogle口コミにおいて、貴社プログラム担当のスタッフと同姓同名の複数の方々により、自社(リエンゲージメント)への5つの投票が入れられております。初めて見た時は、本人になりすましの可能性もあるのかな?と目を疑いました。しかし、オーナーはその投稿が本人かどうか直接確認できる立場にありながら否定せず、それぞれに呼応して感謝の記述があり、これらは会社ぐるみの自作自演のように窺えます。その場合は、記載内容から「口コミを宣伝目的で使用してはいけない」というGoogle口コミのポリシー違反の可能性もあり、心配しています。そして、何よりも、利用者を教育・訓練する立場のスタッフと会社がこのようなことをするのはいかがなものかと思われます。コンプライアンスの観点から、あるいは貴社および関係者の名誉のためにもどうにかならないものでしょうか? 貴社は心理プログラムが大変充実しており、バラエティに富んだプログラム群は、利用者たちの心を虜にするものばかりだった筈です。何も、こんなことまでしなくてもいいのになぁとあたしは思うと同時に、正直言って大変悲しいです。
前述のコメントを読みました!相変わらず楽しんでますね。オーナーさんって龍さんでしょう?。精進していますねその為の努力は素晴らしいと思います。でも気に入らないスタッフをイジメて楽しむのはほどほどにね。このコロナ渦で就職時期を逸した人が何人出ようが気にしない。ほんと毎日が楽しいだろな~ うらやましいです。