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大崎動物病院

住所 東京都品川区大崎2丁目7−17
電話 +81 3-3491-1122
時間
月曜09:00-12:00, 15:00-19:00
火曜日09:00-12:00, 15:00-19:00
水曜日09:00-12:00, 15:00-19:00
金曜日09:00-12:00, 15:00-19:00
土曜日09:00-12:00, 15:00-19:00
日曜日09:00-12:00, 15:00-19:00
サイト www.ohsaki-ah.com
カテゴリー 動物病院, 動物病院
評価 4.1 7 件の口コミ
Osaki Animal Clinic
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大崎動物病院 件の口コミ

7
並び替え: 日付 最高評価 最低評価 最も参考になった
NNN
26 一月 2021 6:41

パピーの頃からお世話になっています。丁寧で分かりやすい説明と飼い主が安心できる話し方をされる先生で信頼できます。
こちらの話もよく聞いていただけますし、無駄な手術、検査、投薬をされないように思います。
動物看護士さんも皆さん大切に我が子に接してくださいます。

会計や薬の受取り説明時など、待合室のイスまで来ていただけるので、ペット連れで手が離せなくてもやり取りが出来ます。患者(飼い主)にとってはかなり助かります。

美枝有田
18 十一月 2020 8:54

犬が突然吐血したので電話しましたが予約がいっぱいで診れないと断られ他の病院に連れていきました。結果、鼻の悪性腫瘍からの出血を飲み込んだものを吐いたということがわかり現在放射線治療中です。大きい動物センターの系列なので緊急でも診てくれると勘違いしていました。普通の町の動物病院という感じですね。以前診てもらった時は親切で優しく接してくれていました

MISAO
18 十月 2020 12:32

越して来て、二匹の愛犬を10年間大変お世話になりました。
お陰様で二匹とも15才、16才と長生き致しました。
しっかりと内診、触診をし、カルテにびっしり状態を記入され常に、もしかしたら病気かもしれない。というスタンスで、健康であってもしっかりと、目の前にいる愛犬と向き合って診察・治療をしてくださった姿は本物です。
困った時は是非頼ってみてください。
きっと救われると思います。

Nazu
13 十月 2020 4:13

生後4ヶ月のポメちゃんの骨折をこちらで治療して頂きました。体重の小さい子で負担もかかることから、手術か固定するかメリットデメリット説明頂き、相談しながら治療してくれました。うちの子の場合は固定して様子見ながら必要なら手術でプレート入れる方針になり、固定のみで無事完治しました。その節は院長先生に大変お世話になりました。

李昭連
22 三月 2020 20:27

先生と看護師さんの対応がとても丁寧で親切でした。うちのワンチャンの健康状態もちゃんと記録していただき、行くたびに全て見て頂いてます。無理な手術なしで、ワンチャンに負担を1番で考えてくださって適切な対応していただきました。常にワンチャンの立場で考えてくださってます。
とても安心です。

瀬戸貴史
22 八月 2019 21:39

保護猫3匹がお世話になっています。
しっかりと意思疎通できますし良いと思います。
ここができる前は、戸越エリアの動物病院に行っていましたが、まったく信用できない病院が2件あり、そこに通わざる得ない状態だったので、僕の【動物が死ぬまで対症療法で高額を請求する職種】という動物病院のイメージを払拭してくれた医院です。

neko
30 三月 2019 2:44

数年前、誤診でここの現病院長に猫を殺されかけました。
口コミを見て動物病院を選ぶ方はきちんと読んでください。
優しいとか親切とかいう理由だけで病院を選んではいけません。
いい評価ばかりなのは不思議で仕方ないし、他に犠牲者を出したくないので投稿。

病院側には伝えていませんが私は非臨床専門の獣医師です。病理の専門家です。家から近かったという理由で猫を連れて行きました。

主訴で猫が老齢であること、ここ数日排便がないこと、何度もいきむが便がでないこと、最近便が固くなっていたこと、脱水もある程度進んでいて食欲廃絶しかかっていることを伝えました。
その後触診とx線で便は詰まっていないという診断。
おかしいと思って何度か聞くも「詰まっていないという診断」
なぜか特に説明もないままに血液検査とエコー(膀胱と腎臓)もされていました。

結局投薬などはなしに補液のみ行われ、このまま少し様子をみましょうと検査費用数万円の請求とともに家に帰されそうになりました。
しかしここでこのまま帰ったら猫が死ぬのはわかっていたので、なんとか粘って主訴を何度も伝え指を肛門に入れて硬化した便を搔きだしてもらいました(摘便)。

その際、これが栓になって便が出なかったのかもしれませんね、といい謝罪は無し。
あれ?詰まってないんじゃなかったの?
誤診お疲れ様ですという感じでしたが、少し気まずそうにしていました。
猫はその後便も出るようになり、食欲や脱水症状など含め猫は安定しま今も元気に生きています。あの時粘っていなかったらどうなっていたことか。

骨盤腔内(の直腸)で硬化した便は周りに骨があるから触知しにくいし、x線でも骨と重なって判定しにくいです。主訴を無視して、定型的な検査にばかり頼って、お金をむしりとろうとするからこうなる。

説明もおどおどしてて自信がなく不安な気持ちにさせられたし、こういうとこは二度といかない。

メガネの男性獣医師さん見てますか?
適当に診察して誤診しないでね。
今もたまに思い出してむかつくことがあります。あなたを許していません。

私に獣医学の知識がなくて、ただの一般人だったら、最初の診断を信じてあのまま帰って様子を見て猫は間違いなく死んでいました。

最初からオーナーの主訴をきちんと聞いて(誰がどう見ても便秘の主訴なのに、何故腎臓や膀胱のエコーとっているんでしょうか?)摘便していたら余計な検査もせず、時間もとられず済んでいたのにひどい話です。検査やれやれ金とれとれ主義なのでしょうか。

誤診についても希少な疾患ならまだしもよく遭遇する老齢猫の便秘について、適切な処置ができなかった事に関しては大学の病院実習からやり直した方がいいレベルです。

こういうレベルの人が診察・診断して、オーナーが誤診と気づかずに診断を受け入れてしまっている病院がここになります。
残念ながらここはオススメしません。

これを読んでいるメガネの先生は一度の診断・診察にもっと魂をこめてください。色々抜けているからこういうことを書かれてしまいます。

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