天冨良 よこ田
住所 | 東京都港区元麻布3丁目11−3 パティオ麻布十番Ⅱ三階 |
電話 | +81 3-6910-5253 |
時間 | 16:00-00:00 |
サイト | tabelog.com/tokyo/A1307/A130702/13001340 |
カテゴリー | 天ぷら店 |
評価 | 3.4 26 件の口コミ |
Yokota | |
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天冨良 よこ田 件の口コミ
26初来店、相方の誕生日祝に天婦羅食べたいというのでミシュラン獲得のこちらへ。勿論、家庭の天婦羅とはうんでんの差ですが、この値段対比では普通ですとしか言えません。素材は良いのでしょうがそれでも普通。この値段をお支払するなら他にも良い店美味しい店は山ほどあると実感せざるを得ません。サービスが良いわけではなく、むしろバイトのお兄さんお姉さんでサービスのサの字も知らないような対応、カウンター席は隣との距離は引っ付き状態です。どこを高級と呼ぶのか?1人25000円以上 (飲み物入れて) は満足の値段ではなかったです。残念としか言えませんし思いません。店主も提供の物の説明もそっけなく、ただただ揚げて出すだけ、2回転目があるためバンバン出して終わらせる的な対応。すみません、再来店は無いですこの値段を取るなら、もう少し店員教育、何より店主の美味しい物を提供しよう、お客さんに喜んでもらおう、楽しんでもらおうという気持ちが感じません!店員も同じです!残念の一言。
料理も接客もレベルが低い。本当にミシュランですか?この値段にしては色々ありえないです。
個室でしたがいくつかの天ぷらが冷めていた上、接客が全員バイトか?と思うレベルの低さでした。
まず席について飲み物と同時にお吸い物、天ぷらが2品同時に運ばれてきました。この時点で2品ともかなり冷めていました。その上コース説明も無し。
また店員は料理を持ってくるついでに皿を下げればいいのに、皿を下げるためだけに何度もドアを開けて個室に入ってくる。
メニューで次何が来るのかやお酒について分からない点があったため店員に聞いても誰も知らず確認しますとのこと。コースだけで1人1万以上取る店ならそれくらい知ってて当然では?
また別の個室の椅子を動かす作業の音がうるさすぎて台無しでした。すぐ後ろにカウンターのお客さんが座っていたのにあり得ないと思います。
ずっと同じような魚ばかりでせっかく秋なのに季節物も何もなし。10月なのに鱧が出てきたのですが、梅肉も紫蘇も無しで塩だけ。センス無さすぎです。素材の味も薄く感動的な品は一品も無し。
本当にミシュラン掲載?と驚きました。当然ですが再訪はないです。
小まめに火の調整を行っていて軽やかな仕上がり。
サービスの人の配慮も適切。予約時間枠毎に油を全部捨てて入れ替えていて フレッシュ。
お茶ボトルもあり ノンアル派の人も大丈夫
極コースをいただいてきました。美味しいには美味しいのですが、同じ値段を出せば他でもっと良いものを食べれそうな印象です。
他の方も書かれていますが、接客に難ありだと思います。予約人数を間違えられててリスケさせられたり、お客様の前でスタッフに大きな声を出してたり、この金額帯のお店ではあまり見られない光景で驚きました。
割と予約もスムーズに取れたし、時期も時期なので割と余裕があるのかと思いきや、
お店に到着すると満席! さすがの人気店。
料理を作るところも見えながら食べれるカウンターの席にすればよかったと少し後悔しましたが、
どの料理も本当に美味しくて感動しました。
どんな人と来ても楽しく時間の過ごせる良いお店だと思います。
またタイミングがあれば行きたいですねー
※以前の大将の頃とは人も思想も別物、経営母体が変わったそうです。
揚げは及第点ですがネタはグレード下がっており、接客とメニュー構成がすっかりお店中心で居心地悪い。こちらのペース無視で次々出てくるネタ、旬の繊細な野菜は少なく大ぶりな魚多めの構成、個室だと2種ずつ運ばれピークを過ぎた状態、居酒屋レベルの接客の店員、デザート食べたら問答無用でコートを渡され退店を促されます。90分制回転率重視ですからね。
ひとり2万弱になるお店でこの体験は、実に恥ずかしいレベルだと思います。
味は悪くないですが、接客対応については問題が多かったです。提供前にコースメニューの内容の説明なく始まったり、給仕の女性の気の使い方があまりになってなく…とてもミシュラン掲載の店とは思えませんでした。残念です。
お店の雰囲気は良かったです
コスパよく天ぷらを楽しみない時にはいいかなと思います。味を重視であれば、他のお店に行くかなと感じました
どれも平均的に美味しくて、カウンター、個室とあるので、用途に合わせて使えるのはいいです!
カレー塩とレモン塩、美味しかったです!
好立地で高コスパ、美味しい天ぷらです。
一番お手軽なコースをネット予約して、お願いしました。個室に通していただきましたが、上は筒抜けでブースのような形状、でも個室なのでプライバシーはそれなりに確保されていて、それほど気になりませんでした。カウンターはもちろん満席で、客層は比較的若めの方が多い気がしました。
肝心の料理は、少量の天ぷらをテンポ良く運んできてもらえます。どれも揚げたてで、天ぷらとしては食べやすいサイズ・量です。レモン塩とカレー塩の2種類が用意されていて、いずれも天ぷらとよく合いますが、いずれも強めの味なので、普通の塩や抹茶塩なんかもあるといいですね。
車海老から始まり、ホタテやキスなどの海鮮は歯応えもよく、野菜も中から湯気が出るほどに揚げたてホクホクで、満足度が高いです。
残念なところは、少しずついただくため、また個室で見えないためか、料理を出してもらうのが少しせわしなかったような印象を受けました。
また、コース以外に単品の天ぷらが追加できるように、飲み物メニューの最後のページに単品のメニューも載っていたのですが、それを頼む間も無くデザートが出て来てしまいました。料理の終わりに「この後はデザートになるけど他に単品の追加いりますか」という声がけは欲しかったと思います。
※写真はコースの全てではありません。
天ぷら初心者ですので、職人さんの腕はわかりませんが、単純に素材が悪かったです。
他の方の口コミにもあるようにミシュランとった大将と息子さんは去られているらしいので、その影響かと勘ぐってしまいました。
麻布の駅から少し歩いたところにある天ぷら処
カウンター前で揚げてくれて、すぐに食べられます。揚げてくださっている方は、ザ!職人さんという感じの厳格な方ですが、店員さんは丁寧な接客でした。コースで、いろんな種類の天麩羅が出てきたのですが、1番印象に残ったのが太刀魚
穴子は大きい状態で出てきました。
車海老の足から始まるコース、感動の連続でした。
最後のお茶漬けもさっぱりとして、
お抹茶とデザートも美味しかったです。
ありがとうございました
ミシュランで星を取っていた横田親子は
お父さんの引退を期に、昨年で新経営者にお店を売却し、全く別の店舗となっています。知らずに行ってびっくりしました。味はまあ及第点ですがカウンターの応対他、色々な面でレベルダウン。
(ちなみに昔のよこ田の味や雰囲気が味わいたい方はミシュランを取っていた間もずっと揚げていた息子さんが、女将 (お母さん) や奥さんとすぐ近くで天よこたと言う新店舗をオープンさせています。)
新経営者はミシュランのは消えましたが、
1年も経たずに7店舗?の鮨よこ田をオープン!
やり手経営者ですね。
店主が変わる前は知りませんが、思っていたお店と少し違いました。
まず雰囲気ですが、カウンター席にはホスト風の方が数人いて非常に騒がしかったです。個室を利用しましたが、筒抜けです。
次に店員についてです。若めの女性の方でしたが、説明も適当、言葉遣いも雑でした。少し言い方が悪いため気分を害されたらすみません。
ただ、ある程度のレベル感の店であれば、天ぷら店に限らず店員の接客の質は非常に高いです。このお店はその一定のレベル感を超えていると思って訪問しました。が、論外でした。
最後に味についてです。天ぷら自体は悪くはありませんが、食べログ等、その他のレビューサイトで評価されている値と少し乖離があると思います。途中あたりできた小鉢類に関しては不要です。別の天ぷらに変えてもらった方が良かったです。
最近のレビューを見れば分かりますが、店主が変わってから何かあったのかと思います. 。
もし今までのレビュー等を参考にして期待して行くのであれば気をつけてください。
これがミシュランガイド8年連続掲載店かー.
衣が極薄な軽やかで香ばしい衣が特徴的、ふんわりとした穴子やサクッと歯が入るイカ、ぷりぷりの車海老、甘みがぎゅっと閉じ込められたペコロスやとろ~りとろける米茄子かど、天ぷらは美味しい。レモンを垂らした塩でいただくのを勧められましたが、これがとても良い。夏の旬素材を使ったお料理を織り混ぜた初夏の献立を、美味しくいただきました。が、今年から2代目が継がれたようで、この人が全く話さない。「寡黙」を通り越して、カウンターでここまで話さない大将って見たことがありません。最初の「さい巻き海老の足です」とレモン塩の説明の後は素材の説明も一切無し、ひたすら無言。帰り際ですら、大将からは「ありがとうございました」の一言も無し。これでは来年のミシュランはダメかも。天ぷらやお料理が美味しいだけに、とても惜しいお店。天ぷらやお寿司はカウンター席でいただくのを楽しみとしますが、こういう感じならテーブル席の方がましって思えます。大将と会話せずゆっくり楽しみたいならオススメです。
2020年12月末で、大将は引退されました。口コミは大将時代のものです。
現在は、ご子息がカウンターに立たれています。
東京でトップクラスの天ぷら職人さんのお店です。自分にとっては、西の京星、東のよこ田さんが、旬の天ぷらやさんです。両店とも12,000円程度のコースのみで、オーソドックスなネタを使用しています。着席すると先ずレモンを絞り、塩を3杯入れレモン塩を作ります。次に大根おろしを器に移し、天つゆを入れて準備完了。初めての場合はわ大将が作り方を教えてくれます。
サラダが配膳され、食べ終わるとてんぷらのスタートとなります。海老の頭2尾は、塩でいただくと海老の香りが口腔に広がります。そして、海老、椎茸の海老しんじょう、稚鮎、烏賊、ホタテ、グリーンアスパラ、鱚、蓮根、ベビーコーン、茄子、穴子とお客の食べるペースに合わせて供されます。素材により火の通しを変え、海老、烏賊、ホタテは中心部をレアで揚げてあります。稚鮎、鱚、穴子はふっくらとした揚げ方で素材の美味しさを引き出した素晴らしい技術に感嘆します。締めは、かき揚げのの天丼 (赤だし付) か天茶を選びます。最後にデザートデザートで至福の時間の終了です。
最高の天婦羅だったのに、親父さん 引退したら、経営者が代わって、全く別の店になってしまった。残念で仕方がない。もうあの天婦羅は食べれません。
チェーン店になってますし 、ひどい話だ。
オトナの街で老舗の極上天ぷら。
ミシュランガイドに8年連続で星を獲得、
麻布十番の天冨良 よこ田へ。
軽やかでサクッと香ばしい衣に包まれた
ふんわりとした穴子や
ぷりぷりの車海老。
素人でもわかる絶妙な火入れ加減。
シンプルに美味しい。
天ぷらをはじめとした、
旬の食材をふんだんにつかったコースは
今回は初夏の趣き。
落ち着いた店内で、
カウンターから香る天ぷらの香りも一興。
季節ごとに足を運びたくなるお店でした。
ライブ感のあるカウンター席と
プライベートな空間の個室席も選べて、
シーンによって使い分けるのも良し。
さくっと歯が通るイカ、
甘みがぎゅっと閉じ込められたペコロスやホワイトアスパラ、
香り高くふわっと揚げられた穴子が特によかったです。
衣が薄くさくっとした、やさしさと丁寧さの際立つ天ぷらでした。
レモンを垂らした塩でいただくのを勧められます。
カレー塩も一応勧められますが、そちらは使用しませんでした。
滞在時間は正味1時間ちょっと。
今年から2代目が継がれたようです。
先入観なくうかがいましたが、
さくっと美味しい天ぷらをいただくのにいいと思いました。
2021年5月訪問。
麻布十番にある天ぷら屋さん。
天ぷらが美味しく食べられるようにお腹を温めるためにとすっぽんのスープからスタート。びみ (^. ^)
お塩にレモンを混ぜて使うとキリッと美味しく天ぷらがいただけるとか。(私はレモンが得意でないのでやりませんでした)
個室もたくさんあり、賑やかでカウンターのイメージの天ぷら屋さんですがお忍びにも良い感じ。お忍びほどは忍べないかな笑
スイーツまで美味でした (^. ^) ごちそうさまでした