大泉病院
住所 | 東京都練馬区大泉学園町6丁目9−1 | ||||||||||||
電話 | +81 3-3924-2111 | ||||||||||||
時間 |
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サイト | www.oizumibyoin.jp | ||||||||||||
カテゴリー | 総合病院, 病院, 精神病院 | ||||||||||||
評価 | 1.8 14 件の口コミ | ||||||||||||
Oizumi Hospital | |||||||||||||
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大泉病院 件の口コミ
14 いつもお世話になっております。
私の担当の先生は穏やかな方で相性が良いので、安心して通えています。呼び出しの際の他の先生の声を聞く限り、元気な方から穏やかな方まで、色んな先生がいらっしゃるんじゃないかなとは思います。
待合室は少し狭めですが、綺麗ですし椅子がしっかりした感じなので落ち着けます。クラシック?ぽい音楽が流れています。前の方に字幕付きでテレビがあります。
お手洗いは鍵が独特ですが綺麗です。手を拭く用の使い捨てペーパーがあるのでハンカチを忘れても安心です。
受付の方は、私がよく言い方や伝え方がおかしくなってしまうのですが、きちんと対応してくださいます。笑顔ではない方もいらっしゃいますが、怖い人ではありません。私としては、難しい対応をしながら笑顔を保つのは難しいと思うので満足ですし、有難いです。
担当の先生がいらっしゃるのが週に半日のみなので、いつも同じ曜日・時間帯が良い私は特に問題ないのですが、そうではない方でいつも同じ先生に診てもらいたい方は大変だと思います。
看護師さんに対応してもらった事はないので、どんな方がいるのかなと未だに気になっています。
入院経験もないのですが、以前他の入院経験のある患者さんと話した際に聞いた話ですと、ご飯は美味しいらしいです。
バス停から歩くのがキツイ人にはキツイ距離かもしれません。
無料の駐車場がかなりあります。
病院の周りは一方通行だらけなので、車で来る方は時間に余裕をもって来られるのを強くおすすめします。
先日入院した際にベテラン看護師のおばさんと男の看護師が意地悪くてよけい体調崩した。嘘ついて退院した。
性格悪すぎて悔しくてでも我慢したからこそよけい鬱になった。最悪
若い看護師さんは優しくて救われました
とても親身になってくれる先生が数人います。
(入院した後曜日の都合で先生が変わったため)
入院は、看護師が患者に快くないあだ名をつけて、それをナースステーション内で呼んでいました。
初発の時と、その6年後にお世話になりました。
まず、閉鎖病棟では、それぞれの看護師さんのスキルの高さやチームワークが大変に良いです。医師よりも、カウンセリング や物事に気がつかせるさりげない働きかけなど、なかなかこのような病院はないと思います。
また、補助者さん看護師さん同士も相手を尊重されていて雰囲気は良いです。たまに、うっ、という方もいますが、全体のチームワークが良いので十分カバーしていただけます。
問題は医師です。当たり外れが多く、見回りなどでも良いなぁと思っていた先生方もいなくなられていて、逆に酷い処方をし、他院の総合診療医にも困るという処方をする医師などが役職についていた場合、良心的な医師が流れ出た可能性を感じています。
一度目の医師は、抗うつ薬を当ててくださり、睡眠の問題も解決してくださいました。
2度目の医師は、ご自分でクリニックが経営が成り立たなくなったから、勤務医をしたとのことでしたが、まず、処方は総合診療医のみならず、他院の医師も眉をひそめるものでした。副作用の見逃しの上、私がそれ以上の量を使用したことがないので、やめてくださいと言っても、退院直前に筋肉注射をされたため、退院後大変なことになりました。
他にも、ナースステーション側のドアを閉めた時には、「お前ら患者は、医者を顔で選んでるんだろ。ふざけんな」などの暴言が飛びました。(こんな医師ではクリニックが潰れても当然かと)
また、診療情報提供書の中身を読み上げ、封をしないほうを上にして渡してきました。その時に、相当な暴言と、こういう公文書に近いものでやり返すのは如何かと思います。(医師自身が、これだけ書いてやったぞ、後が大変だな)とは…。
ちなみに、こういう医師ですから、そっと渡し、煽てておけば、大変に熱心な診察を受けることが出来ます。
因みに、地域との連携をとる医師にも、腹を立てて私にこうやって嫌がらせをしてこい、とご教授をいただきましたが、ご遠慮させていただきました。確かに地域の医師に腹は立てていましたが、やってこいと言われた、卑怯かつ性格の悪いやり返しなど、私はいたしません。
個室や密室でこのようなことがあっても、証拠が残るわけではありませんから(録音は可能ですが、病院では禁止事項であり、こちらはそれを守りました)、残りは半田院長先生が、どこまで実際の把握と指導できるかにかかっていると思います。
自分は全然違う地域に住んでる者なんですが
急にここの電話番号から電話があり
すみません間違い電話だと思うんですがと言った瞬間ガチャッと切られました
なんだよこれwwww
拝啓、お元気ですか?ここの看護師は夜勤で患者が寝込んでる時にサイフから金を盗み、未使用品のクレンジング等も盗んで行きました (笑) 覚えていますか?www投薬は禁忌処方で多量摂取に辺り確実に副作用が表れます。他の医師ならこんなに薬の濃度が高い処方はしないと仰ってましたよ?wここの医師は皆、馬鹿です。貴方が出した薬は飲んだフリして吐き出してましたよ。早く摘発されて楽になりませんか?業務上過失ですよ。誤魔化さないで下さい。敬具
融通がきかないですし、少しでも先生の考えにそむことをしてしまったら怒られます。
即入院を促したくせに、障害手帳だすほどでもないとのこと。本当にうつ病で辛い人の気持ちをわかってくれる人はここにはいません。
薬だけだしておわり。
その薬も効いてるのかもわからない。
友人(女)が急遽強制入院になりました。男女混合の病棟でした。投薬を始めたとは家族に伝えたものの、なんの薬なのかの説明はありませんでした。
そして隔離室から個室に移った次の日に、別の入院患者の男性とベッドで裸で寝ている所を発見されました。
性行為があったかは不明、休日なので検査は月曜日にする(なんの検査かは不明)、堕胎費用は出します。との連絡が友人の旦那にいきました。
管理体制や説明不足に問題があると思わざるを得ません。
身内に練馬の元事務次官の息子さんの様な者がおり、身内で話しあった結果、入院させる事になり入院しましたが、病院内でも暴れたり、暴言を吐く為に病院を追い出されました。とても、他者に危害を与えないか心配です。
身内がお世話になりました。
こちらは事務や看護師の報連相が出来ていません。呼ばれて行ってもこちらから受付でもナースステーションでも1から説明する必要があります。
看護師、准看護師の中に初めての精神科の入院なのにとても威圧感を感じ患者自身が萎縮してしまう事もあります。
中には薬について等知りたい事を教えて下さる方もいます、若い看護師の方は丁寧でした。
入院した当初から受付で事務の人に、名前の読みカナが間違っていると何回も指摘しているのに、いざ退院する時に渡された患者の名前の読みも間違えていて呆れてしまいました (笑)
人の話を聞いてないのですね。
数カ月言い続けてるのに最後まで間違えてる。失礼な事をしている意識はないのですね。
薬についての変更も、何もかもこちらから聞かないとわかりません。伺っても知らないパターンもありました。
酒井先生にお世話になっています。
自殺未遂で転院してから通院しています。
丁寧に話を聞いて診察をしてくれます。
薬の量も様子を見ながら調整してくれています。
遅刻しそうなときは電話して連絡するのですが、その際の対応も丁寧でした。
予約をしても1時間くらいの待ち時間があります。
以前(十数年前の旧病棟)に親類が入院していた病院です。主治医(当時の副院長)の応対がとても高圧的で、カルテ開示をした結果として発覚しましたが、本人の意向を無視した多剤多量治療を行っていたようでした。いまは建物もキレイになって、精神科救急が中心の病院となっているようですが、当時の他の医師が幹部クラスになっている現状で、マトモな医療がされているかどうか、大きな疑問を感じざるを得ません。
まず、事務方がトンチンカン。連絡事項をまともに取り次ぐことができません。基礎的実務能力のレベルであやしいです。
最悪なのは、医者です。
大久保という医者は、気分を逆なですることを平気で言ってきて非常に不愉快でした。
話し方が無機質でロボットのようで、なおかつポンコツな頭して表面的な理解に基づく頓珍漢なことを言ってくるので、心のなかでポンコツロボットとあだ名をつけてました。
南という女医も、顔がはなかっぱみたいでブスで、医者という立場を利用してデリカシーのない、差別的な人権侵害に当たることを言って傷つけてきました。なお、悪辣なことにそれに対する反省を一切しませんでした。不思議なことにこの女医は、自分の言葉が患者の心を傷つけていることに気がつきもしません。
不愉快なことはそればかりではなく、この医者に肉親からのモラルハラスメントのことについて相談した際、話を中途半端にしか聞いておらず、患者のこころの理解も表面的で、また、あろうことかモラルハラスメントの語義を理解していなかったために、最悪な診察をされました。
そのうえこの女医の頭にあるのは医学知識だけで、社会性も教養もないので会話に厚みがなくスカスカしていました。
両者に共通するのは、患者のことを表面的にしか理解していないにもかかわらず、自分の最初の見立てが完璧だと終始思い込んでおり、端から結論を用意して一方的な会話を強制しようとしてくる点です。
両者ともに人間性に欠陥があるとしか思えません。
デリケートな相談がしたい方は回れ右してください。
そして、以上から医者としての腕はないと断言します。
この二人の医者がそれぞれ独立開業するときには、二次被害を生むので注意が必要です。
この二人ですらこのていですから、ここの病院の一般勤務医は、並以下なメンバーで構成されていると思います。