井之頭病院

以前、前向きのスタッフが多いと書きましたが、担当医師の存在は一番大きいです。
井の頭病院 2号棟の6階 (通称2-6病棟) に入院した時の主治医、小林慎吾医師には文字通り何の施術もされず、何を言っても「２ヶ月なんて人生に比べたらホンの一瞬、 (以前いた) 旭日クリニックのデイケアでリハビリしましょう。」をずっと言い続け、私が自分一人で頭を掻く事も歯を研く事も出来なくなっても「慣れなさい」と全く対処しませんでした。した事はヨダレが垂れるのを抑える薬を出したくらいです。

また、後日心療内科で注射一本で治ったひきつけの様な発作も「慣れなさい」と全く施術しませんでしたのでずっと苦しみ続けました。

6Fだったので個室で差額ベッドで数十万以上のお金が使われたと思うと残念でなりません。
また、薬の副作用の「横紋筋融解症」なのかも知れず、井の頭病院を退院してから救急車で運ばれ命の保証もないと言われた事にも、その時点では全くタッチしませんでした。

私はこれが最後の入院にしたかったのですが、休息入院なので何度でも来て下さいと本当に何もしませんでした。
鬱になって何も施術されなかった私は退院直後、自殺未遂をします。
正気に戻って井の頭病院に電話すると営業妨害だ、私と姉の所にも100万円の名誉毀損の請求が行く、最後には「僕は君と違って仕事しているからね」と患者の事を考えるべき医師が言う言葉とは思えませんでした。井の頭病院に電話したのは一度切りで内容はICレコーダーに録音してあります。

ヤなことがあって頭ぶっ壊れた全診療科病院。患者の自主性がかなり試されます。僕は精神科で対処可能な別診療科問題なのですが、基本ここは精神科の重症者向け病院です。紛らわしい患者は似たような病院があるので、精神科の重症者が量産されやすい東京では良い病院かもしれませんが、埼玉県に人権絡みの特別病院がいくつかあるので、そちらもお勧めします。

アルコール病棟長本多医師
この人の口癖は「忙しい」当たり前だろ
この人自分の能力を超えた患者さんを担当して
それを自分が凄いと思っている勘違いですね。
担当になった患者さんならご存知の通り
この人診察しない。他の医師は時間をさいて
朝の時間に来てくれたりするがこの人の病棟の
廊下を歩いてる姿を見たことない。ある方は教えて下さい 笑 入院中に急に肝臓の数値が悪化した際は断食断水になりました。処方されていた薬が減っていましたが説明無し、内科の検査の必要があると三鷹中央病院で検査するまで2週間。三鷹中央病院の医師の診断は薬の影響です。本多はそのことにはいっさい触れずに説明にも来ず、診療希望を看護室に提出しても何時もの如く診療には来ず、看護師長を通じて後日面談するも全く変わらず。相談室に訴えるもまるで変わらず、再飲酒した際はダレかに言うと言うことで外来で彼に報告するがあきらかに混迷した表情で一言「大丈夫? 」とレグテクトを出すからと その間何分あったか。。。。
翌週施設の担当に再飲酒を報告受けた福祉の担当と診察に行く、福祉の担当はもう一度こちらで入院できませんかと何故かこの人に言っていた。彼曰く「うちでは同じことになるので他を紹介します。」こいつの無責任さがこの時ほど嬉しかったことはなかった
この後も福祉に言われて彼の外来をお願いしたがこれまた無責任なアルコールデイケアのおばあちゃんんに断られてホットした。この2人の共通点は口先で面談見てるとか気にかけてるとか平気で言うとこ営業トークだ 笑
なんで 院内に内科の立派な先生がいるのに診察させなかった本多よ
貴方との会話録音あるから まずコロナのときの
患者とスッタフとの行動制限に対するものは言った通り人権管理局と三鷹市に提出しました。
どっかの施設が潰れたけどさ 俺はお前を
医師から引きずり落としたいな そのくらい
貴方は最低です。

アルコール病棟でお世話になりました。
看護士の方はじめスタッフの方々の皆様には、感謝の気持ちでいっぱいです。1-8病棟は最高
～の看護士さんの集まり。〇〇ちゃんに〇〇〇〇さんやありがとうございました。
タダ〇〇先生は嫌いです 本気で 笑

ここの 駐車場って職員専用だって
土日になるとガラガラ

結構いい車が多いけど ダレだろうなー

現場のスッタフは土日も仕事

これだけでもこの病院の体質が分かる

患者やスッタフのことより 金稼ぎ
お偉いさんがいい生活したい

そんなんで 患者には 気に掛けてる とか
図々しく言う

典型 ADの〇〇〇のおばちゃま

娘がうつ病で１ヶ月の予定で入院。お世話になりましたが、入院中に病状が悪くなり、2週間弱で退院しました。

本人いわく、とある依存歴のある患者さんが入ってきてからうるさくなり、またとある朝にドアを蹴られるような音で目覚めたらしく、また隣の部屋からも壁を通して音楽が聞こえるくらいで常時耳栓をしないといけない、看護師にお願いしても前者については変わらなかったとのこと。

面会に行ったときも、隣か共有スペースから夕方頃から音楽が聞こえてきたので聴覚過敏の本人にとっては合わなかったようです。
地元の相談機関でお世話になっているワーカーさんには開放病棟を想定していたにも関わらず、全面閉鎖病棟で入院になったのには驚いたが病院なのでこればかりは仕方ないかもしれませんとのことでした。
（出来ればワーカーさん頼みにはせず、入院を検討される際は、なるべく自分たちで調べる必要があると思います。）
退院決定時にうつ病の方はストレスケア病棟がある病院をと、医師からは娘に説明を受けたそうなので、今後はもう少し事前に説明を求める必要がありそうです。

数年、外来•入院を繰り返したが、いつも診察時間は短い。ほぼ次の予約の時間を聞くだけの時間。
担当医師は毎年変わる。
病状を良くしようと努力を見せる医師に出会った事がない。医師からの説明が無く、治療方針がわからない。前任担当医師の薬を出すだけ。
何故こうなったのか、こちらが質問される。わかっていれば病院には来ていない。
口調や表情も、見下した感じで扱われている。
担当医師によって違うのだろうが、私の担当になるのは勘違いした若い医師にしかあたらない。

入院中の医師の診察はほぼ無く、こちらから発注しないと診察はなかった。入院中は保険外の費用が多く掛かった。食事は不味いので期待できない。いろんな患者を一緒にした感じの病棟になるので、カオスになる。