都立東大和公園
住所 | 東京都東大和市湖畔3丁目 |
電話 | +81 42-393-0154 |
時間 | 08:30-17:30 |
サイト | www.sayamaparks.com/higashiyamato |
カテゴリー | 公園 |
評価 | 3.8 8 件の口コミ |
Higashiyamato Park | |
最寄りの枝 狭山公園パークセンター(管理所) — 東京都東村山市多摩湖町3丁目17−19 公園管理所 八国山緑地 — 東京都東村山市 多摩湖町4丁目 野山北・六道山公園 (冒険の森) — 東京都武蔵村山市本町6丁目9 野山北・六道山公園 — 東京都武蔵村山市三ツ木4−2 |
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都立東大和公園 件の口コミ
8 この「都立 東大和公園」には、駐車場がないよ。
「公共交通機関をご利用してください」とのこと。
正門の近くに、自転車置き場があるよ。
公園の地図は、狭山公園のパークセンターでもらったよ。
「狭山公園、八国山緑地、東大和公園パンフレット」と、
「都立 東大和公園MAP」 (A4普通紙コピー)があるよ。
地図には、駅から何分かと、バス停の位置がのっているよ。
コピーの白い地図は、とてもていねいにつくってあるよ。
武蔵大和駅から歩いた場合、
公園北側は、武蔵大和駅から徒歩20分、
公園南側は、武蔵大和駅から徒歩30分、
と書いてあったよ。
バスを使う場合、
北側のバス停は「東大和公園前」、
南側のバス停は「塩釜神社」だよ。
A4の紙の地図をもらっておいたので、
自転車置き場に戻ることができました、たすかりました。
大自のそのまま! な感じです。きれいに整備とかでなく、森を少し切り開いた感じです。丘の上などにまとまった芝生エリアもあり、お散歩やランニングなどされる方をたくさんお見かけしました。
夏は大量の尺とり虫が至るところから見えない糸で空中をふらふらしており、相当気をつけていても帰宅後何匹か一緒に帰り外に逃がすのに苦心しますのでご注意を。子供向け遊具は少ないので、大人向けの公園かと思います。
1970年代後半、団地開発が計画された際、多くの市民が里山の自然を守りたいと東京都に働きかけました。そして、1979年に開園したのが東大和公園です。狭山丘陵の中で、最も美しい雑木林が残る場所として親しまれている公園は、雑木林の自然や文化を伝えるという役割も担う、まさに野外博物館。各所に解説板があるので、昆虫、野鳥、植物などのテーマ別に知識を深めながら歩くことができます。春はヤマザクラ、ヤマツツジや新緑、夏はキツネノカミソリなどの野の花、秋はコナラの紅葉、冬はウメやマンサクなど早春の花や冬芽など、季節ごとの自然を鑑賞しに訪れるのもおすすめです。
“自然いっぱいで最高もアクセスが‥”
木々が生い茂り深々とした山のような場所で癒やされます。各コースがあり、どれも豊かな東大和の森を体感できます。しかし、アクセスが不便。駐車場等はなく、自転車できても停める場所はなく、公園の入り口も発見するのが大変。道を間違えればキツイ斜面の登り降りを繰り返すことになります。
近隣なら最高ですが、遠くから来訪するのは駄目。
普通の公園とは違う、森林公園といった佇まいです。正門以外にも多くの入り口があります。
正門の案内板にはパンフレットがあり、自由に持ち帰れます。園内の地図が載っていて便利ですね。
自然が豊かで起伏も多く、森の中を歩くような感じです。
野鳥も見られ、四季折々の植物も見る事が出来ます。初めて行くと森を探検するような気分になれます。
所々に案内板も接地されていて場所の説明がされています。
広いので隅々まで歩き回ると、かなりの時間がかかり (大人でも1時間はかかると思います) 、良い運動になります。
うっそうとした所も多く、まさに森林といった感じですね。何度行っても飽きないです。四季によって雰囲気も違い、個人的にとても気にいってます。
9月最後の週の天気良い午前中に行きました。
入り口からトイレを過ぎアスレチック遊具?までで (50メーターくらい) 怖くなり戻りました。
うっそうとして薄暗くそれ以上1人で進むのは無理でした残念。
11月に行ったがかなり虫が飛び交い、あまり人が通らない細い道に入ると蜘蛛の巣にひっかかる。少し道をはずれて、なんかの植物の小さなとげとげが100個くらいズボンに突き刺さってしまった。かなりワイルドな公園だ。だがそれがいい。自然を存分に体感できる。大き目の安心して歩ける道もあるし、子供用の遊具もあったりするので、子供連れでも楽しそう。