一の湯

初めて利用させていただきました
周りの人から、評判は聞いていたので
楽しみにしてました。
本当に番台の人は感じ良かったです、
娘さん？もとても良い感じでした！
又、行きたいと思います。

大山駅の喧騒から離れた大きな病院がいくつかある、閑静な住宅街にある銭湯。

脱衣所は広く明るい。
浴槽は２つ。主に薬湯、マッサージ風呂や泡風呂が楽しめる。
温度は熱め。
洗い場は、ホースのついたシャワーがいくつかあるのも特徴的。
全体的に清潔感があり、広々としています。

最近人気のサウナや水風呂がないので、若い人も少な目で、午後３時に入った時は落ち着いた常連さんたちがチラホラいる程度。

湯船が少なく熱いのでゆっくりには向いていないかもしれませんが、清潔だし、他の口コミにあるようにとても気持ちのいい接客なので、入ってスッキリしました。

初めての訪問で不安もありましたが、ご主人が施設内の案内や説明を丁寧にしてくださいました。22時過ぎに伺うと貸し切り状態でのんびりできました。帰り際には「おやすみなさい」とあいさつをしていただき、心身共に気持ち良く帰ることができました。また利用したいと思います。

ガス給湯器が壊れてしまって急遽お世話になったお風呂屋さん。
大雨の中ほぼ貸切状態でした。
ご主人の愛想がめちゃくちゃ良くて、お迎えから、お見送り、子供にあめちゃんまで下さいました。
シャワーがホースのところがちらほらあってありがたかったです。
お風呂のお湯加減もあつ過ぎずぬる過ぎず、42℃無いくらいをキープされてる印象でした。
また必ず行きたいと思える昔ながらの銭湯です。

板橋ゆらんスタンプラリーの冊子観て興味津々? ! かたつむりさんの意見参考に訪問! 滝湯はGooh! もちろん御主人も…! 地味な銭湯地味な空間But痒い所に手が届く寛げるだなぁ? !

口コミ等に書かれている店主さんから変わっていると思われます。私は今の店主さんになってからしか知りません。久しぶりに訪問しましたが、店主の方は明るく挨拶してくださり気持ちいいです。脱衣所は、少しカオスな気もしますが、シャワーの勢いもあり浴場内の床や壁タイル、カラン等は明るくきれいで清潔感あります。皆様書かれてますが、お湯は熱め。ぬるくて塩素臭する銭湯より好きです。たまにカランの水を掛けに出ました。恐ろしく温まります。淡々とお風呂に入る方がほとんどのようで、近隣銭湯にあるような常連さんから等の不愉快を感じたことはありません。店主さん同様に落ち着いた客層であり再訪したい銭湯の一つです。

板橋区、豊島病院通り商店街から少し入った栄町の住宅街にある銭湯。13年振りの再訪です。平日の夕方、近所の年配の人達が途切れる事なく入って来る。それにご主人が元気よく声を掛ける。気持ちが伝わる。客も応える。最近無い光景。有難い。
建物は住居一体型のビル型銭湯。清掃が行き届いていて綺麗だ。フロント前はTVのある広い休憩所。天井が高い。脱衣所は綺麗なフローリング。中央には座れる縁台。天井には大きなプロペラ扇風機が回っている。浴室は外側窓が大きく明るい。その窓に湯気が抜けるようクリーム色の天井はV字型になってる。正面はアイボリーのデザインタイル。壁や床も清潔感があって良い。浴槽には高さ数十センチの湯出し口より湯が滝の様に流れ落ち、浴槽からは釜茹での様なバイブラがボコボコと出てる。マイナスイオンいっぱいだ。薬湯は「もや」という白い湯。全体的に少し熱めの湯。この時期、水風呂が欲しいが無いので、水シャワーで身体を冷やす。暫くすると疲れが出た。シャンプー、ボディソープ備え付け有り。女湯にはローション。上がってさっぱり、ピール（230円安い）を飲んで、ご主人に礼を行って店を出た。いい湯でした。（2020.7）

ご主人の対応も非常に丁寧で、お湯加減も熱めで最高です。
あつ湯、日替わり湯、シャワー、カランのシンプルな造りですがそこがいいところ。
雰囲気は古き良き銭湯といった感じでしょうか。

2019年2月訪問。
大山駅周辺がアツい！
そんな情報を確かめるべく訪問。
居酒屋で飲んで焼肉屋で食べて、ニオイを洗い流してサッパリしようというわけです。
当初、別の銭湯の方が近かったのだが、レビューに気になる点があったため、次に近いこちらへ。
住宅街の中にある、ザ銭湯。
コインランドリー併設はお約束。
料金は460円。板橋区の銭湯は統一料金。
あばあさんに料金を支払ってのれんをくぐると脱衣所は広め。10名は入れそう。
ロッカーも30名分くらいある。
浴室も広い。洗い場が20名分はある。
逆に浴槽は小さめ。同時に10名は入れなそう。
ジェットバスと小さいイベント風呂があるる。当日は靄（もや）という名前の白い濁り湯だった。
シャンプー等は用意してあるので、タオルさえ持っていけば入浴できる。
東京はまだまだ銭湯が残っているが、地方では絶滅寸前だ。
懐かしい気分と広い湯船に浸かりたいときは是非こちらへ。