上野公園 正岡子規記念球場
住所 | 東京都台東区上野公園5−20 |
電話 | +81 3-3828-5644 |
時間 | 09:30-21:30 |
カテゴリー | 野球場 |
評価 | 3.1 9 件の口コミ |
Masaoka Shiki Memorial Baseball Field | |
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上野公園 正岡子規記念球場 件の口コミ
9 上野公園にある正岡子規記念球場、9月1日の昼過ぎ、平日のためか使用されていませんでした。外野に芝が張られ、整備が行き届いている球場です。
正岡子規(1867-1902)は近くの根岸に住居を構え、明治19~23年頃にかけて、上野公園で野球を楽しんでいたそうです。
正岡子規記念球場は、上野恩賜公園開園130周年を記念して2006年に名称が付けられ、句碑は設置されたとのこと。野球ボール型の碑に、少し分かり難いですが、子規の句「春風やまりを投げたき草野原」が刻まれています。
平成18年、七月二十一日に、「上野恩賜公園野球場」という名称から、 「正岡子規記念球場」という名に変わりました。「春風や まりを投げたき 草の原」の句を残していますね。子規は明治17年の予備門時代にベースボールと出会い、熱中していたといいます。今子規がいたらどこのポジションにいたでしょうね、、。そんな想像をしながら周囲を回ってみました。昨年暮れ(2021年)グラウンドの改修終わったようです。
正岡子規が翻訳した、「打者」「走者」「直球」など今も使われている野球用語があるのは球場の名称に冠される理由としては腹落ちします。
今は、工事中で使えません。2021/8までの予定だそうです。
球場はとても狭く、強打者はすぐにフェンス直撃になります。なので、ランニングホームランなどはなかなか出来ないので、強いチームなどは少し物足りなく感じるかもしれません。
試合などやると、見物人が多いので、少し恥ずかしいですが、
駅からも近く大変便利です。
左翼右翼どちらも狭めなので高く打球を上げないとホームランにならない。マウンドもいい状態とは言えず, プレートが浮き出て、土の高さが足りない。ブルペンは一塁, 三塁に1つずつ付いてる。草野球や少年野球にはちょうどいい大きさかな?
先日、愛媛を訪れた際、
愛媛出身の正岡子規の話を聞きました。
大の野球好きで、野球用語の日本語訳を作った人だそうです。
正岡子規と言えば、俳句としか連想されなかったので、驚きでした。
それで以前通りかかった時にたまたま見かけて「どうして野球場の名前に正岡子規がついているんだろう?」という疑問が解けました~
上野公園の敷地内にあります。
こんなところに野球場があって、ちびっこ達が野球を楽しんでいる。
正岡子規は愛媛の人って思っていたので、なぜここに?と思ったが。
正岡子規は上野で野球を楽しんでいたんですねー
球場のそばに句碑もあります。
春風や まりを投げたき 草の原
水たまり1つない、雨も降ってないグラウンドコンディションで、管理人がグラウンド中に入ることなく中止を言い渡されました。それも8時位に、グラウンドに着いてから。
6時位に電話しても繋がらないし本当に最悪の管理人でした。