橙屋
住所 | 東京都世田谷区千歳台5丁目7−7 橙屋 | ||||||||||||
電話 | +81 3-3484-8188 | ||||||||||||
時間 |
|
||||||||||||
カテゴリー | ラーメン屋 | ||||||||||||
評価 | 3.7 21 見直し | ||||||||||||
DaiDai-ya | |||||||||||||
近くの同様の会社
|
橙屋 件の口コミ
212023年6月 休日の13: 00頃訪問。先客は2名いらしゃる。橙 (だいだい) そば1,000円とライス150円を注文。すると店主が「普通のライスでいいですか?」と聞いて来るので「 (量が) 多いですか?」と問い返す。「ええ。多めです」とのことなので、半ライス100円に変更する。待つこと7分ほどで完成。2枚乗ったバラ肉の壮麗さに心がときめく。濁りのある深みのある煮干し魚介スープ。この日のスープは少ししょっぱくパンチがある。プツプツの麺を啜り、肉を喰らう。そこへライスで追いかける。みずみずしくふっくらした美味しいライスだ。噛むほどに甘味が滲み出て来る。そこへまたスープをすすり、麺肉ライスと繰り返す。バラ肉はミシ・しっとりの良い食感で、この日も良い出来でペロリと完食。半ライスは一般店だと普通盛りと言える量で、私には十分満足できる量だった。橙そばにこのライスを加えると、料理としての完成度が一段高まることを実感しました。-2023年1月 休日の12: 00、開店と同時に入店。ボロボロだった暖簾が新調されていますね。カウンター最奥の席に陣取り、橙そば1000円を注文。待つこと6分で着丼。大きなバラ肉がどーんと2枚乗っている豪壮な外観に心が躍る。この日は肉を食べたい欲求を満たすためにこの店に来たのだ。煮干しがふんわり薫るスープは、雑味がありニゴリを感じる。スッキリせずパンチも効いてないが、奥行きがあって後を引く。レンゲを重ねてもいっこうに飽きない不思議なスープ。そこに低加水のムチボソの朴訥な細麺がよく合う。メインのバラチャーシューはホロトロパサの素敵な食感。この日の味の染み具合は、濃くもなく薄くもなく、ちょうどよい。2枚ぺろりと平げた。細いメンマも好みだし、味玉は黄身トロでまろやかさに舌が唸る。肉が食べたくなったらまた来よう。ライスを頼んでセルフ肉丼にして食べてもみたい。-2021年1月 休日の14: 00頃訪問。のれんがボロボロに破れていていかにも怪しい外観をしている。営業しているのだろうかと店内を覗けば、客がひとりいるようなので思い切ってイン。柔和な男性店主がそこにいました。定員7名の1列カウンターの真ん中あたりに着座してなんとなく橙 (だいだい) そば900円を注文。そしたらでかい煮込みバラ肉がどーんと2枚も乗ってるラーメン出てきてびっくり。早速頬張るが、こらがややパッサリでしょっぱい。食べ切るのに苦労した。スープは魚粉の匂いが香り、甘さ抑えめでややしょっぱい仕上がりだけど酒飲みの口には合う。麺はプッツリした硬めの食感でなかなか良い。煮卵は半熟トロトロのタイプでした。もう一回行って再度確かめてみたい。
可もなく不可もなくかな
不味いことはないので近くでラーメンするならリピート候補です
橙そば 頂きました
煮卵いりで味付けは普通な感じでしたがトロットロで自分は結構好きです
麺、普通にオーダーしましたが硬め寄りで好きですね!
チャーシュー、デカいバラトロチャーシューが入っていて満足度は高いです
でも肉本来の味が抜け気味で不味くはないですが批判意見が出てるのはそうゆうことですね
パサパサではなくトロトロでスープもよく絡むし柔らかさマックスなので嫌いじゃないです
スープ、普通な醤油という印象。もう少し煮干し感欲しいかな、ちょっと物足りないので後半味に飽きました
メンマ、ごま油の味付け、普通すぎてノーコメントです
ワンオペなので混み合うと遅いかもしれませんね
チャーシューが美味しい。ラーメンもこだわっている様子で美味しいです。個人的には動物性のパンチが欲しいのと食品添加物をバシバシ入れて食べたいなぁと感じました。あっさりとしたラーメンが好きならおすすめです。
店主がおかしい!!!!!!
水を飲んでるのにマスクしろと言ってくる(笑)
もう二度と行かない
ラーメン食べててムセただけでマスクしろと言われたし
店主は店主でカゲでコソコソタバコを吸っている!!!!!!!!!!
営業日でもイキナリ休むし
早く潰れた方が良い店
久々の訪問。相変わらず塩気が多いスープだが、バランスの良さも変わらず。鰹節系と干し椎茸の調和の取れた香りが好き。鶏ガラも豚骨も、匂い、味からも見当がつかない。「ラーメン大盛」と頼んだら「中華そば大盛ですね」とのこと。そうか、ここは中華そばと呼ぶんだっけ。チャーシューはよく煮られた、味の染み込んだ柔らかいもの。八角の香りが極々微妙にする。メンマは程よい調理で、これも香りよし。麺はと言うと中太なのだが、このスープには細い方が合いそう。塩気を抑えて、麺をもう一段二段細くしてくれれば最高なんだけどな。
12時過ぎに伺いました。
店内はとても静かです。
橙ラーメンの大盛りを頂きました。
美味しかったですが、脂がなかなか胃にきました…
大将が1人で切り盛りしているけど、効率よくやっていて、とても親切な方でした。
また行きたいと思います。
チャーシューの多い橙ラーメン一択。スープは魚介系のようなチキンのようなよくわからない、あっさり濃厚全部飲み干せる。ちぢれ麺とあわせて東京ラーメンという感じ。チャーシューは分厚く長くステーキのような大きさ、そして油っぽくないのに弱らかい。ラーメンではあるけど全般に油控えめなおかつ相当にタンパク質が取れると思う。バルク飯といってもいい。ラーメンとしてはトップクラスにヘルシーなんじゃないかと。脂っこいのが好きな人にはオススメしません。店内の雰囲気は昭和感あり。味玉はトロトロの半熟。
久しぶりに橙屋へ、自宅から近いのに逆に近すぎてあまり行くことがないお店。橙そばは、超大ぶりチャーシュー2枚に、味玉とメンマ、海苔がのったラーメン。ジャンル的には中華そばですが、魚介系の出汁が効いたユニークな味わいです。
まあ、一番のポイントは巨大なバラチャーシューですよね。柔らかに煮込まれたチャーシューはとにかく絶品。厚さもかなりありとにかくボリューミー、もはやこれを食べるだけでも十分価値があります。そして、とろっとろの味玉もこれまた絶品! ラーメンではなくご飯に乗せて食べたくなる逸品です。
駅からも遠く、周辺に飲食店もないこともあり知る人ぞ知る存在ですが、わざわざ食べに来る価値のあるお店です。
あ、このお店といえばボロボロの暖簾がポイントでしたが、最近新しいものに代わっていましたー。あ、あと食べる時以外はマスク必須で、すぐにマスクを外してたお客さんにマスクしててくださいねーとちゃんとお願いしてました。ちゃんとしてるなー。
橙そば+ランチ大盛り無料 900円
自分には合わないかな。
着席すると何故か店主がしばらくお待たせするとコール?と言っても、しばらくって言うと不安になるから少々お時間頂戴してますとかでいいのでは?
提供時間は外待ちと合わせて30分くらい。
麺は好きだけど、スープは節系の風味はあるがコクがなく微妙。カエシも特に主張無くて残念。
チャーシューはバラのホロトロで柔らかく食べやすい
が旨味が全部出来っててスープと絡むと水っぽい感じというか肉のジューシーさなど皆無。
煮卵はトロ系で普通。
メンマはごま油の味付けでこのラーメンには合ってない。
残念な印象でした。
店構えから、気難しそうなお店だなぁと
思いましたが、そんなことなく、
優しそうな人柄の店主がてきぱきと働く
気構えることなんてないお店でした。
味は、好みもあるでしょうけれど、
私は好きな部類です。
暖簾ぼろぼろが印象的、現場が近くて何度か通いました。
中に入るとご主人がひとりで切り盛りしています。
橙そばはチャーシューがとにかくデカくてお腹いっぱいになります、昔ながらの醤油スープは後味が少し甘めな感じがします、好みは分かれる味だと思いますが美味しく頂きました。
今日は仕事で世田谷区千歳台に来ています。
お昼は、仕事仲間と2人で現場近くにある入口ののれんからして何とも趣のある『中華そば橙屋(だいだいや)』に入り、店名がついた「橙そば」900円(大盛無料)を注文!
出て来た品物を見てビックリ!
なんと、丼を横断するチャーシューが二枚も乗ってる見た目にも期待をさせられる物でした。
早速スープをすすってみると、醤油ベースに魚介類と動物系のダブルの出汁がきいていて、ちょっと塩味強めの癖になる味!
麺は腰のある中細麺でこちらも小麦の香がすぅっと鼻に抜け美味しい麺でした。
それから、色も美しい味濃いめの煮玉子は、箸で掴んでみると弾力があり、
もしや…
と思って、レンゲの上で二つに割ってみると、トロッと濃い色をした黄身が溢れ出す絶妙の半熟玉子!
この煮玉子だけでもご飯に乗せて食べたくなる濃い味の美味しい玉子です。
箸も止まらず食べ進めて行き、最後はスープだけになりまさたが、塩味の濃さに、これは後できっと喉が渇くと思い、飲み干す事は断念しました。
お医者さんから塩分を控えるように言われている人は要注意です。 (笑)
2021年1月 休日の14: 00頃訪問。のれんがボロボロに破れていていかにも怪しい外観をしている。営業しているのだろうかと店内を覗けば、客がひとりいるようなので思い切ってイン。柔和な男性店主がそこにいました。定員7名の1列カウンターの真ん中あたりに着座してなんとなく橙 (だいだい) そば900円を注文。そしたらでかい煮込みバラ肉がどーんと2枚も乗ってるラーメン出てきてびっくり。早速頬張るが、こらがややパッサリでしょっぱい。食べ切るのに苦労した。スープは魚粉の匂いが香り、甘さ抑えめでややしょっぱい仕上がりだけど酒飲みの口には合う。麺はプッツリした硬めの食感でなかなか良い。煮卵は半熟トロトロのタイプでした。もう一回行って再度確かめてみたい。
店がオープンしてからの常連です。化学調味料は不使用とのこと。
後味がくどくないので、スープも全部飲めます。
いつも橙そばを注文していますが、チャーシューと味付けたまごが美味しいです。
空腹で道に迷ってたどり着いた、マッドマックスな (暖簾の) ラーメン屋さん。店内の壁は煤で真っ黒 カウンター (7席) だけの店内はコロナ対応で私が着席して満席。初めてなのでシンプルに店の名前のついた橙ラーメンを。これは、たぶん、全部のせですね。スープは色が濃いので構えましたが意外にあっさり。チャーシューはトロトロで食べ応えあり。汗だくになりながら完食。900円の満足感はあります。
駅から離れてるこんな所に名店。
以前から何度か頂いてますがこの日は【味濃い目】をオーダーしてみる。
そうするとラーメンはその表情を一変させる。
世田谷区永福町にある某有名店に負けないチカラ強さを見せてきた。これは以外でベースとなっている素材の味が引き立っている。
これは大発見かもしれない。
特製橙そばが900円。
橙そばは三枚肉チャーシュー1枚増し、メンマ増し、味玉追加となっていてボリューム満点!
ランチ時間帯は更に大盛サービスなのを忘れてはいけない。
いつも橙ラーメンを注文します。
初め一人で入店するのに躊躇しましたが、慣れれば大丈夫 (笑)
ちょっぴり薄暗い店内にカウンター席のみです。
店内には煮干しの香りが漂っています。
もうこの時点で唾液全開になります。
丼からはみ出す程の大きいチャーシューは、とても柔らかく、煮卵も美味しい。
煮干し系のスープもそれほど癖がないです。
曜日や時間に依っては外で待つこともあります。
私は、美味しいと思います。
はじめてです
店構えを見たときに入るの躊躇しちゃいました
中華そば750円注文
ランチは麺大盛り無料だったので大盛りで注文
魚介の出汁が効いてておいしかった
麺は中太目で自分としてはもうちょい細目がいいなあ
でかチャーシューもおいしい
橙ラーメンを食べました。
チャーシュー、煮たまご、しなちく、のりトッピング全部乗せの感じでした。
スープは煮干ベースですが、それほどキツい感じではありません。煮干煮干しているのは、あまり得意ではないですが、こちらの橙屋さんはとても美味しかったです。