成仁病院
住所 | 東京都足立区島根3丁目2−1 | ||||||||||||
電話 | +81 50-3734-5401 | ||||||||||||
時間 |
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サイト | www.seijin.org | ||||||||||||
カテゴリー | 精神病院, 救急外来医, 緊急治療室, 在宅医療サービス, 医療施設 | ||||||||||||
評価 | 2.6 29 件の口コミ | ||||||||||||
Seijin Hospital | |||||||||||||
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成仁病院 件の口コミ
29 精神科の看護師を理解する手助けになればと思い、熊木徹夫医師の書いた本ー精神科医になる 患者を〈わかる〉ということーから中身を拝借しました。この文章に書かれている内容を先入観無しで読んでみて下さい。
1) 看護婦の内なる葛藤
翻って身体科医の場合はどうか。身体科でも医学的なパターナリズムはあるけれども、患者の意志・行動の制約が伴わないため、反パターナリズムが育ちにくい。そもそも、患者の行動の根拠を尋ねられる医師は精神科医をおいてほかにない。よって、患者の疾患と〈甘え〉を同列に配して比較することは身体科においてはなく、これは精神科固有の問題のように考えられる。
ところが近年、看護婦 (あえて看護師ではなく、看護婦としておく。この職業に歴史的に課せられてきた女性性についての議論だからである) は科を問わず、精神科医と類似した葛藤をもつことが多いようである。それは、患者を〈甘え〉させて好きなようにさせるのがよいのか、それとも自立を促すため若干の強制を行ったほうがよいのかという疑問に端を発している。
従来の看護婦は、常に患者の傍らにあって、その母性的 (マターナル maternal) 役割を全面的に期待されていた。しかし近年、看護業務は大きく変化を遂げた。一人の患者に対してまず看護計画を立て、その遂行の過程で患者の主観的症状・客観的症状、それらに対する評価、今後の方針をカルテに記し、状況の変化に応じて看護計画を変更する、というシステムを採用している。これをPOS (problem oriented system) 方式という。これは多くの看護婦が時間差をもって一人の患者と関わるなかで、ある程度均質な看護サービスを恒常的に供給しつづけるという意味においてすぐれている。しかし一方、一人の看護婦が一人の患者に絶え間なく献身的に関わるといった構造はなくなり、いつも患者の傍らにいるという看護婦の〈母性幻想〉が崩されてしまった。すなわち看護の役割が、マターナリズム (maternalism) からパターナリズムへと移行してきたのである。先述の疑問は、このような背景から生じてきたのである。
医学的パターナリズムとは 客観主義的な精神病理学などにもとづく精神科的診断行為 拒絶症という「症状」と見なして無効化する。「治療のための強制」を社会的に合理化する。 (患者の「真意」は治療を望んでいるという推定がされる。) 「精神障害者はすべてが無能力者である」「強制」
反パターナリズムとは 反精神医学など 患者の主体性の表現と見なし、その自由が尊重されるべきものだ、と考えられる。 「強制はすべて廃すべきである」「自由」
以上の文章は看護婦をとりまく状況に対する熊木徹夫医師の考察です。女性についての考察しかないのが寂しいですが看護職は長い事女性の職業だったため仕方の無いことです。あくまで熊木徹夫医師eyeによる客観的考察です。
精神科医が河童だとしたら精神科医に職業を言わないのは精神科医を丘に上がった河童にすることです。正直な話し深い洞察力や視野の広い論理的思考では職業を当てることはできません、勿論例外は有ります。あ~言いたいことがまだあるけどここまでにしておきます。
入院させられて1ヶ月入院
その後退院したら強制訪問看護させられ
デイケアに行けば訪問看護へらすといわれ
デイケアに行ってたが対応が雑。
受付も長いし医者もちゃんとした人いないし
何でもかんでも入院させればいいと思ってる
適当病院
看護師さんの優しいところは良いんですがあまりにも患者に対しの悪魔みたいな雑な言い方はやめたほうがいいのかなぁって思いますね。正直あまり言いたくはないけど看護師は患者様の為に死ぬ気で働くって思えるような素敵な看護師さんは笑顔で優しいから元気で思えたり思いやりのある看護師さんは良いですね。厳しく指導するっと言うことが良いな。特に気を付けて安全に働いてね。口調は患者に対し看護師が嫌がらせになるから優しく接して下さい。創立20周記念おめでとうございます。
外来受診で、予約通りの時間に余裕のある時間に行ってるのに受付してから何時間もかかります。
予約外診察であれば仕方ないので何時間も待つものだとは思いますが、、
診察するまでも1時間は余裕で待ちますし、
診察終わってからがまた長く1時間半は余裕で待ちます。
待合室も患者さんが余裕を持って座れないほどにつめつめの状態もよくあります。
対応に関しては事務の方々ですが、
私にもそうですがあまりにも対応が酷いを
超えて、
「この人何を言っているのかわからないw」
等と隣の受付の同僚なのか上司なのか分かりませんが目の前で自分に対して悪口を言われたり、
酷いを超えて今ではかなり呆れています。
そこまでに酷い人しか雇えてない上に
暫くして、その方が見なくなったと思えば、
次は一人で全て会計と再診の受付していたので
益々待つようになっていました。
ここまでに待つので他患者さんが苛々しているような雰囲気が伝わる程にまで漂っていました。
YouTubeにここの病院で作成されたAKBの恋するフォーチューンクッキーMVを作って、
何故受付が回っていなくて医師との連携も取れていない?
と、今でも腹が立ちます。。。
後は書き出したらキリがないので外来で目立つ部分を書きましたが、
医師も医師で
医師が悪いのか受付をまとめてる事務のミスなのか分かりかねますが、薬の量を減薬したかったので、
これは効いてないのでこれから入りませんと伝えて分かりました。中止にしますと、きちんと返答があったのに、
処方箋にはまだ記載されてまた出されたことが一度では済まなかったことまであります。
呆れすぎてクレームも何も言わずに他に移りましたが、この様な思いをしてまで通う人が少なくなれば. 。という思いで書きましたが、
ありえないですし、非常に残念でなりません。
とにかく待つね。順番のカードあるけど早いカードGETしても意味ないね。予約9時にしたとして複数の人が同じ時間なので予約通りにいかない。診断の先生達も動き遅いのでせっかく朝一で早い番号GETしても意味なし。最近受付変わったがまぁ〜これがまた遅い。信じられないくらい遅い。名前いつになったら覚えるん?ちなみに順番のカード早く取ってもまったく意味はありません。なんか知らんが抜かされる。薬の時間も死ぬほど待ちますのでこの病院はおススメしません。
学校から娘の発達を指摘され受診しました。
検査をしたところ、ADHDとのことで
最初は衝撃を受けたものの
学校でも合理的配慮を受け入れるようになり訪問看護でペアレントトレーニングもして頂き、精神的に本当に楽になりました。会津先生と訪問看護して頂いている看護師の小島さん、受付の方などとてもいい先生ばかりです。
素晴らしい対応をして頂き感謝しかないです。
迅速に、かつ具体的な解決策を考えて下さるのでお子さんの発達に心配がある方には是非お勧めしたいです。
受診は予約制です。一人あたりの診察時間は15分程です。 診察は短いですが、処方箋で時間が掛かります。
訪問受診もあるので主治医の先生にもっと相談したい時などはとっても助かります。訪問受診は心理士さんも居ます。話しも聞いてくれますし、アドバイスなどもしていただけるので30分程ですが私はとっても助かっています。
たまたま診察の担当になった医師が患者(家族)に対して信じられない態度と言動だった。全ての医師がそうだというわけではないのかもしれないが、付き添いで行った自分もブチギレる寸前であった。こちらに病気に対する多少の知識があるとわかってほんの少し態度に変化はあったが、不安を感じた。診察の待ち時間も長い。そのときは初診受付窓口に誰もいなかったためまずその段階でも待たされた。