金寿司
| 住所 | 東京都台東区浅草１丁目４−11 金すし | ||||||||||
| 電話 | +81 3-3841-9272 | ||||||||||
| 時間 |
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| カテゴリー | 寿司店 | ||||||||||
| 評価 | 3.2 10 件の口コミ | ||||||||||
| Kin Sushi | |||||||||||
最寄りの枝 |
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金寿司 件の口コミ
10 お寿司は値段と比較すると美味しいです。
ですが、店内の衛生面が気になる方にはオススメできません。
まず、店内の匂いは強烈です。
魚が腐敗している匂いが店内に充満しています。
貝がオススメとのことで味はいいのですが、コバエがたかっていました。
また、日本酒を冷酒で頼み、ビンで出てきましたが使いまわされているビンでした。（奥で継ぎ足ししているところも見かけました）
飲み口周りがキチンと掃除されていないので、よくわからない物質がついています。
おちょこもよく洗われていないのか、不純物が浮かんでいました。
ビンビールもよくわからない物質がついていましたが、さすがに継ぎ足しはされてなかったです。
女将のお話も面白くエンターテイメント性はありますが、お店に行くには上記を理解・納得したうえで行かれるといいと思います。
他の方もレビューしていますが、まあヤバいですね。
歳を取れば誰しも目や舌、嗅覚が衰えるのは仕方がない。とはいえ、衛生に関わる仕事なのだから、事故を起こす前に、身内なり親しい人が引退を促すのが親切じゃないでしょうか。
ご高齢の女大将、ネタ、赤酢の酢飯、味全てにおいて素晴らしいお寿司屋さんです。
レビューに多い臭いは歴史臭ですね。
危険を感じる悪臭ではありません。
店内は生活感丸出しの感じですがそれはそれでこのお店の味ですね。
行くなら今のうちです。
女将さんいつまでもお元気で。
はっきり言って普通の人は店内に足を踏み入れることすら難しいと思います。刺激が欲しい、生半可な物じゃもう満足できない、食通である、そう豪語する方はぜひ行かれたし。
臭い・汚い・強烈の3K。店内に充満するおばあちゃんちの臭いの超強力版。椅子はベタベタ、食器棚につもるほこり、飛び交う虫。なんてところに来てしまったのだろうと思うでしょう。
此処はただの飲食店ではない 「金寿司」という場所なのです。
肝心のお寿司はとても美味しいです。江戸前で、シャリも量が多く、全体的に大きめで豪快ですが、その割に値段は安いです。この珍しく豪華なネタをこの値段で食べられるのかと思うほどです。
なお、酢飯は赤酢のようでほんのり色がついていましたが、甘みはありません。酸っぱいです。今まで食べてきたそのへんの赤酢とは一線を画しています。
大将は女将さんです。とても優しいです。聞けば何でも教えてくれますし、私達のような若造にも、常連さんと同じように別け隔てなく、あたたかく接してくれます。いいタイミングでお寿司も出してくれますし、ちょっとおまけもしてくれました。
まさに浅草のカオスを詰め込んだような店です。とはいえここの真の良さをわかるようになるには50年は早かったかもしれません。
なお、写真撮影はいい顔されません。思い出は心に残しのんびりとお寿司を楽しむのが良いと思います。
【メモ・上すし】
静岡 桜エビ
岡山 しゃこ
やなぎだこ
閖上の赤貝
えび
ますこ（醤油漬け）
ながらみ
こうなご
すみいか
たまご
たこのたまご
まず店が臭い。次に清掃が行き届いてない。
日本流の過剰なサービスは全く求めていないが、飲食店として最低限の衛生観念が満たされているかに疑問符がつく。
ネタ自体は一部については悪くはないが、シャリの握り、そしてネタとシャリの相性が非常に悪く食事としても楽しめなかったばかりか、食事中にも悪臭に慣れることは出来なかった。
万人には全くお勧めできないし、舌に自信がある人は行かない方がいい。お店の方は悪い人ではないが、特に清掃面において、飲食店をやるものとしては失格だと率直に思います。
非常に強い悪臭です。小バエも飛んでます。扉を開けた瞬間に主人と目があい帰るに帰れず…
清潔感も微塵も感じられません。残しました。美味さも感じる訳ありません。なんだか、講釈をたれてましたが早く引退した方がいいです
良く喋るおばあちゃんだった 動画の撮影をされてから似たようなお客が増えてきて、対応が大変だとのこと 勝手に撮影された様で、常連が入れ無くなるから断っているとか？ 動画客は撮影したら来なくなる 現実を嘆いていた
こちらは91年やっている様でまだまだと謙遜されていた 200年300年やっているお店もあるとか なにせ歴史を感じる
【YouTuber はいじ迷作劇場】
はいじさんが、恐る恐る入った浅草の老舗「金寿司」です。昭和レトロな雰囲気の店内は、一種？独特な匂いに包まれて、それを「美しい匂い」か「悪臭」かは、貴方次第との事。
お寿司は￥1.000〜￥2.000と幅が有りますが、￥1.500辺りからチャレンジとの事です。
80歳代の女性が握る寿司は、銀座辺りで食べると、とんでもない金額になるでしょう。その昔は「豆腐や」から商いを始めたらしく、有名人もお忍びで来るみたいです。
あえての3としたことを踏まえてここに紹介させてもらいます。
まずはじめに断っておきたいことは、もし次行かせていただくとしたら、他の人は連れていけない、不思議が詰まった色々な意味で面白く、謎の多いお店だということです。ある意味浅草の歴史をぐっと詰め込んだ、趣き溢れる、日本で今はほとんど無くなってしまったお店の１つなのではないでしょうか。
まず、入った時の瞬間はなかなかのインパクトを持って迎えて貰えます。歴史を詰め込んだお店に、蓄積された今までのかほり。
そのインパクトに反して、明るく迎えてくださる女将さんは女性というこれまた驚きの展開。お話しするととても気さくで楽しく、江戸っ子らしい感じの中で会話は弾みました。色々と江戸前の寿司のことや、浅草の話などお聞きして飽きないネタを楽しませてもらえます。
お寿司は赤酢をつかった大きめのシャリで結構お腹いっぱいになります。ネタは普通かと思いますが、ちょっと状況が怪しいところもあったかなと。
なお私が行った日の次の日は満席だよ！と女将さんが仰っていました。
他のレビューでは、清潔ではないという酷評をした、低評価のものも散見されますが、それに反する高評価も多くあり、正直な感想としては、もっと色々なところをまわって違いがわかるようになった時にまた来たら、ここの本当の美味しさがわかるのだろうかと、評価を消化できない何かを抱えることとなったお店です。