エリックサウス・マサラダイナー神宮前

サービスが最低。店内は３割以下しか入っていないのにも関わらず席に着くまで15分以上待たせ、ミールスをオーダーする場合はカウンター利用のみと言い張るが　テーブル席は１割しか利用していない状況。他の店員特に髪を金髪に染めているシフトリーダーの女性店員は新人アルバイト二人がもたついているのを横目に一切知らぬふりをしており　アルバイトが聞きに行っても顔も上げずに知らぬぞんぜぬ。来客への挨拶も一切なし。店の店員への待遇が悪いのかもしれないがあまりにもお粗末。マクドナルドやそこらのファミレスの方がよっぽどマシな対応をする。混雑している時であれば少々の不手際は仕方がないと諦めるが、３割ほどしか来客いない時に丁寧に対応ができないのは根本的に店の待遇が悪いのではないか。東京駅が非常に対応も食事も内容もいいだけに残念。

入ってから、有名店だった事に気づいた。
仕事中のランチだったのでカレー4種を頼んだが、頼んだ後にミールスやビリヤニがある事を知り、失敗。
カレーはまぁまぁバランス良く病みつきになるような強いスパイシーさが無くマイルドに感じられた。
女性にも食べ易いと思った。
場所柄、若干コスパは悪いがカウンターでも比較的ゆっくり食べられる。
ランチチャイ150円を追加し、食休みも出来ました。

There are three kinds of condiment on the table. Small pickles are sour and good. Chickpea flour was like Kinako soybean flour. I didn’t try green chili sauce though.

There was no Naan, it was only Roti. But the roti bread was not greasy as I had expected and was very dry.

The regular curry recommended by the restaurant was indeed the most delicious one. Keema curry was also tasty.

Butter chicken was too sweet. Maybe too much milk? I don’t know… Vegetable curry is also oversweet without savory. Lamb curry smelled strongly like a zoo to me who likes lamb usually.

Indian coffee is mixed with milk and sugar together. I love black coffee with no sugar, so was disappointed that they couldn’t adjust it to my taste.

Eric south's best restaurant in Tokyo. If you prefer south indian food with authentic flavours, this is a must visit. Unlike typical Indian restaurants in town, food tastes authentic here. Their spice usage levels are very apt and it makes us feel the spice flavours in every meal as described on their menu.

Unfortunately this restaurant didn't offer meals set for us in counter seats per their policy.

ビリヤニをいただいた。300gがMで450gがLとなっている。他店で食べきれない量が出てくることがあったので、この重量表示は助かった。料理自体は、美味しかったけれどもややパンチに欠けるかなあとも感じた。
カウンター席でいただいたのだけれど、隣席との間隔が狭い。牛丼屋並みと思う。テーブル席は快適そうに見えたので、できれば二人で来てあちらに座るほうが良さそうだ。

美味しい南インド料理のお店。
ランチミールスは1100円で、ご飯がバスマティとサフランライスどちらも付いてくるのが良き。
雰囲気も良く、夜にお酒を飲みに行っても良さそう。

ビリヤニが食べたくなり チキンビリヤニ を注文。 独りなのでカウンター席で 割合混雑してましたが 店員さんも十分な人数いて待たされる事無く。 しっかりとしたビリヤニで Lサイズにしとけば良かったと後悔 (゜-゜) (。_。)

ランチミールスでエリックチキンを選択。
他の店舗もそうですが、本当に美味しくて豪華で毎回嬉しくなります。
こちらは店内がゆったりで落ち着けるのもいいですね。
渋谷駅からは少しありますが、歩いてしまえばすぐです。
また来ます (^^)

2021年冬のモダンインディアンコースをいただきました。今回も刺激的・独創的な味で美味しかった。お品書きもいつものボリュームで、食べる前に読んでわくわくして、食べた後に読み返して反芻する楽しみがあります。

サラダの「赤海老とカジキマグロのボルタ 春菊と柿、セロリのサラダ」が、食感も味も違う食材がスパイス＆酸っぱい味でまとまってて特に好き。コースじゃなかったらおかわりしてるやつです。

小サイズのスタンダードカレー4種を何回でもおかわりできる「わんこカレー」にもしっかり2皿、デザートの紅玉アップルドーサまでおいしくいただきました。

渋谷でカレーを食べるならココ
上品で効果的なスパイスの使い方

個人的にあまり好きではないバターチキンもここでは毎回必ずオーダーします。
トマトの旨味とチーズのような濃厚さにまろやかな舌触り
口に入ってから胃に落ちるまで、ひたすらにやってくる甘い幸せな旨味につい夢中になってしまいます。

他にはポークビンダル、キーマがマイ定番
野菜系もラム系も試しましたが、今のところハズレを引いた事はないです。

秋のモダンインディアンコース5500円。満足度レベル高い。冬も行きたいです。
I recommend the modern indian course dinner ¥5500. There is each explanation use paper A4 pages. We have seen the sentence, enjoy and feel owner's passion for every menu. We decided to go in the winter version

席数やや多め、ミールスが渋谷で食べられる数少ないお店です。ご飯はバスマティライスでおかわりができます。

グラブジャムンをデザートに食べましたが、喉が焼けるかと思うくらい甘くて、美味しかったです！

コースの内容が充実していて、美味しいです！
何度か伺っていますが、一度イナダさんご本人よりメニューの説明をしていただいたことがあり、感激でした！
一般的なインド料理店とは違ったレベルのレストランです。
ユニークなメニューが豊富で毎回楽しめるお店です。

すごい人気店だった。
ビリヤニというものを食べてみたくて入ってみた。非常に美味しいし、ヘルシーなものだった。

一人客も多く混み合っていた。人気の理由はわかる。

日曜ランチ来店。有名店ですがそこまで混んでおらず良かったです。通常メニューでも良かったのですが、「少しマニアックな南インドランチ」から目が離れず、、！数量限定のハイデバラード式骨付マトンビリヤニを注文。

ビリヤニ専用カレーソースか、好きなカレーかを選べとのことで、前者で注文、程なく運ばれてきました。
ハイデバラード式、要はインド式ということだと思いますが、
ターリー皿にビリヤニ、小皿にサラダ、ライタ、カレーソースというラインナップでした。
まずはサラダ。インド料理あるあるドレッシングがかかってましたが一般的なものより上品な味。美味しい。
そしてビリヤニ。まずはそのままひと口。うまい。マトンも下味がしっかりついていてめちゃうまいです。ついでカレーソースをかけてぱくり。ほぉぉ、味が際立って最高に美味しいですね。ライタはどうか、とかけてみると、こちらは酸味と爽快感がしっかり。合いがけはどうか？と食べるとこれまた美味し。ライタの方が味が強いので、カレーソース多めにかけるといいですね。
あとは無心になって食べ進めるのみ、カレーソースがいい盛り立て役で止まりません。ビリヤニは結構油分が多く食べながら疲れてくることもありますが、全くそんなことなく、流石名店です。
マトンの量も十分、グレービーはカレーソースがある分少なめなのか。ホールスパイスは見かけなかったですが、黒胡椒とかがそのまま入ってました。カレーもビリヤニも食べたくて選べない、という方にピッタリですね。
ソースが結構多いので、常に合いがけで食べてましたが、それでちょうど良い程度のご飯の量。カレーソースが先に切れたのですがらライタが残っていて良かった、上がりはサッパリの方が満足度高いです！
お店の虜になり、そのままチャイを追加注文。すぐに出てきたチャイは濃厚かつ上品な味わいで大満足です。
お手洗いにはなんとモンダミンと紙コップが。笑
お口くちゅくちゅ、息さっぱりで退店できました。

ランチで利用。3種のカレーをバスティマライスで食した。雰囲気もメニューもオペレーションもよかったんだけど、塩味が強すぎて自分の口には合わなかった。カレー大好きなのに珍しく残してしまった。
人気のお店でレビューも良く、期待していたので、自分の舌がどうかしてるのかとちょっと悲しくなった。
薄味好きにはちょっとおすすめできないお店。

一人でも気軽に立ち寄れてさっと食べるも良し。友人やデートでマサラダイナーだけで提供されるコース料理を楽しむも良し。使い勝手の良いお店ですね。何気にレジ横で販売されているお菓子がすごく美味しいので、ついつい多めに買ってしまいます。

南インドカレーを日常に。エリックサウスが目指すのは文化づくりだ。気づけば日本全国で8店舗展開している。どのお店でもレベルの高いカレーを提供している。
最近は少し足が遠ざかっていたが、たまたま通りがかった宮下公園近くで、エリックサウスの文字を見つけてしまったので導かれるようにビルに入ってエレベータで5階に降りてみたら、すぐ店内。エレベータ降りたらすぐ店内って感覚はデリー銀座店を思い出す。店内は中央にコの字型のカウンター、周りにテーブル席。5階ならでは（なのだろうか）、自然光がたくさん差し込んで、店内は明るい。
ランチタイムは「ランチカレープレート」がメイン。カレーが3種で1,000円、4種だと1,240円。カレーは10種類から選べる。なかなか悩ましいが、1のエリックチキンカレーと、2のはちみつバターチキンカレー、3のマラバール風キーマカレーを選択。ライスは通常がターメリックライスだが、+110円でバスマティライスに、+55円でハーフ＆ハーフに変更可能。バスマティライスが食べたかったのでハーフ＆ハーフに。実はビリヤニランチもすごい気になる。というか次回は絶対これにしよう。
ということでやってきたランチカレープレート。3つのカレーと、小さいサラダ。ライスの上にはパパドが。パパドはカレーにつけるのもいいけど、塩味がそれなりにきいているので、そのまま食べるのが吉。はちみつバターチキンカレーは結構甘い。これと他のカレーの辛さのコントラストがめちゃくちゃいい。ちなみにライスはバスマティライスがおすすめ。パラパラとした長米でカレーとの相性がいい。もちろん好みなので、どちらも食べてみるのを最初はおすすめする。
久しぶりのエリックサウスだったが、クオリティ高くて色んな意味で安心した。

日本人が営む南インド料理店としてのパイオニア的存在エリックサウスの渋谷神宮店。渋谷の雑多でむせ返るような界隈からは少し離れたところにあります。

エリックサウス八重洲口店ではレギュラーメニューにないメニューもあり、ここではポークビンダルーを注文し、連れはマトンビリヤニを注文。

やや抑えめの酸味で優しい感じでしたがさすがのエリックサウス。安定的な美味しさ。八重洲店よりは全体的にややお高めな感じなのと渋谷という土地もそこに集まる人も苦手なのであまり行くことはないですが、カレー好きな人にはおすすめできます。

ランチのカレーが1,000案ちょっととリーズナブルなのに、3，4種の具材が選べてかなり満足度高いお店！
南インド系カレーで肉から野菜まで豊富な種類で通っても飽きが来なさそう。次はビリヤニを食べてみたい。