つじ半 神楽坂店
住所 | 東京都新宿区神楽坂3丁目2 Yamanouchi Bld |
電話 | +81 3-6265-0571 |
時間 | 11:00-21:00 |
サイト | www.tsujihan-jp.com |
カテゴリー | 海鮮丼専門店 |
評価 | 4.2 23 件の口コミ |
Tsujihan Kagurazaka Branch | |
最寄りの枝 つじ半 日本橋本店 — 東京都中央区日本橋3丁目1−15 久栄ビル 1階 日本橋海鮮丼 つじ半 ららぽーと立川立飛店 — 東京都立川市泉町935-1 |
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つじ半 神楽坂店 件の口コミ
23は午後の早い時間に到着しましたが、その場所は空いていることがわかりました(標識がよくないので注意してください、場所は1階にあり、通りを見下ろす食料品店の後のドアからアクセスできます)。私は特上コース(最大のコース)を利用しました。数時間並ぶ必要がなく、もちろんこの価格で最高のカールの品質は期待できませんが、それだけの価値はあります。コストパフォーマンスに優れています。
よかった !平日の午前10時45分に行きましたが、行列はほとんどありませんでした。魚介類は新鮮で、出汁は柚子の香りで爽やかです。強くお勧めします(行列がなければ!)
** 当店ではクレジットカードはご利用いただけません。現金のみ
神楽坂で海鮮の気分ならここ!平日13時頃で1名の待ち。カウンター席のみ並んだ店内は名だたるお寿司屋さんのよう。
皆が「梅」注文する中、ぜいたく丼で贅沢せんでどうする…ッ!!といって、「竹」を頼みました(予算の都合上、すみません)
「竹」は、基本の「梅」にかにといくらを増量したぜいたく丼。まぐろ赤身・中落ち・ぼたんえび・イカ・つぶ貝・ミル貝・いくら・きゅうり・数の子など9種類が入っています。いくらのプチプチと貝のコリコリ感、刺身のしっとりした甘さのすべてが絡み合い、頬が落ちてしまいそうなおいしさ。またお邪魔させていただきます。
夕方の早い時間に行きました。先客がお一人でした。ぜいたく丼は松竹梅とありますが私は梅で充分満足していただけました。鯛のお出汁はゆずの香りがして、味も美味しかったです。付け合せの生姜に胡麻をまぶしてあるものがまた美味しく、なんか胡麻がとってもいいお味でした。是非また完食したいです。
最初は海鮮丼、途中で出汁茶漬けという感じです。
お店はオシャレなカウンターでそれ程座席数は多くありません。
会計は現金のみだったと思います。
味は好みがあるので何とも言えませんが、感動するほどの印象は受けませんでした。想定の範囲内という感じです。
神楽坂のメインストリート、上り坂の途中。右方向意識してください、自然食の奥地にあります。お店に入る前に まず人が並んでいるか確認したほうがよろしいです。二度手間になりまっせ(笑)
店内はカウンターのみ。二段階の食べ方方式で、前半も後半も 裏切らない美味しさ。お箸もスプーンも止まらない 愛も、ロマンティックも止まらない、止められない。お昼はお現金のみでした。松竹梅のセレクトから選び出し、追加のお好みを添える人もいる。大体皆さん、竹を注文されていたけど、通の女性は 梅にウニ追加って
誇らしげにオーダーしていた!
それも良いなあ~美味しそうだ。
初めてお邪魔しました。
日曜日のオープン (AM11時) の10分くらい前に到着したら、たまたま1番でした。
神楽坂の歩道に10分ほど並んで、11時ピッタリにオープンしました。
店内はカウンター (たしか?10席?くらい) のみ。隣とはアクリル板で区切られています。隣とは距離は近い感じです。
基本的には、どんぶりメシ を サッと食べて、直ぐ出るって感じで、長居はしないお店です。
お品書きは
梅、竹、松、特上
の4種のみ (みたいです、夜も昼も同様のようです)
基本は梅 (マグロとか、イカとか、貝類とか、エビとかイクラとか・・・) のナメロウのような塊がご飯の上に盛られていて
竹松特上と
カニとかウニとか が増えていくようです。
今回は「竹」2,200円 (税込) をいただきました。
食べ方のオススメが目の前に書いてあるので
初めてでしたので、それに従っていただきました。
生のナメロウ様の魚介類が乗ってる
海鮮どんぶりメシで、お店のオススメは1/3くらい食べた時点で、鯛の?お出汁を入れてもらって、お茶漬け風にして〆る感じです。
まぁまぁ
なんて言うと
なんとも失礼かも?ですが
私としては
まぁまぁオイシクいただきました
って感じです。
友人に連れられ
なんの予備知識もなく
行っていただいたので
なんともですが
価格と内容は、まぁ納得な印象です。
初訪問
平日14時30分にお店に到着。
並びは、0で中にお客さんが3名ほど。
カウンターは、11名ほどが座れると思います。
注文後、すぐに丼が到着。
とりあえず松を頼みましたが、
うには、濃厚でとても美味しかったです。
様々な具材が入っておりますが、
どの具材も新鮮でとても美味しいのが
食べてるうちに分かります。
丼が残り1/3になったら
鯛だしを入れて茶漬けにしてくれます。
その際にご飯を無料で追加してくれるので、
海鮮丼が物足りない人は、追加するのが良いと思います!
うにを、もう少し味わいたいので
次は、特上を頼むと思います。
お昼の時間帯は、かなり行列とのことですので、時間をずらして訪問するのが良いと思います。
お昼のラストオーダー15時までで、
長くやっているのも助かります。
お店の雰囲気も、とても良いので
また来店します。
2022年3月中旬訪問。
海鮮丼の人気店つじ半の神楽坂店。午後2時過ぎだったにもかかわらず少し並びました。
梅を注文し、おいしいお召し上がり方を読みながらしばらく待つ。
いざ出てきてみると、おや、以前より海鮮が少ない気が。。。
数年前に日本橋店に行ったときの写真を見ると、150円ほど値上がりしている上、やはり具が少なくなっている。
で、その少し前は梅は900円台だったようだ。インフレの影響と海産物の輸入の影響によるステルス値上げだろう。
調べてみると、22.2月に価格改定を行った模様。
半分以上食べたのち、鯛だしのおつゆをお願いして入れてもらうと、味変し、濃厚なんですがさらさらっと
井の中に吸い込まれていきます。
ご飯の追加も可能ですが、おなか一杯で満足です。神楽坂は穴場なので、また伺います!
カウンターごしで板前がいます。
店内は静かなのか葬式みたいな雰囲気です。
ここはカウンター前の男の板前の意味わからない横柄な態度が非常に不愉快。
愛機が悪く口調も悪いしこの評価です。
説明も丁寧ではなく性格が歪んでるので不快な気持ちになります。
しかも指の爪に汚れがついててその手で調理って。。。。。
終わってますね。。。。
コロナ禍になってから都内に出掛けなくなり、2年ぶりにランチに行きました。
海鮮丼も出汁のお茶漬けも、変わりなくとても美味しかった。最高です!
テイクアウトが出来ると聞いたので、家族の分をお持ち帰り。家族も喜んで食べました。
またお店に家族と行きたいと思います。
まずある男の板前が礼儀がなってないのと人としてお客を見下してる態度が腹に立つ。味に自信もってるのかプライドが高いのかよくわからないが太々しさの高圧的な態度が人間として終わってます。
非常に不愉快な印象があります。
神楽坂で海鮮丼が食べたいと思うことがあるのであればこちらをお勧めします。お勧めできる点としては
値段が安い(やや高い丼もあります)
安定したクオリティ
お茶漬けの際にご飯をお代わり出来、ボリュームもある
お昼の時間帯を外せば比較的空いている
パッと観、何かわからないものが白飯の上に。一口食べると、味だけでなく、食感も驚く楽しい丼。少し残して、だし汁で茶漬けも美味しい。凄く満足できる丼。
油っこいものは控えたいけど、満足したい時に行く店。夜は空いていることが多い気がする。
Absolutely delicious. I liked the atmosphere and the food was great. The seabrass soup after the donburi was excellent. Had to wait quite a lot to get in but it was worth it!
休日の神楽坂ランチ!
ランチ意外の予定も特に無かった為、どうせなら行列の出来るお店に、と思い「つじ半」へお邪魔して来ました。
言うわけもないが行列は出来ている。
ぜいたく丼を名乗る海鮮丼屋。
以前、東京駅八重洲エリアで列をなしているお店を発見したが、その系列店らしい。
30分ほどならんで入店。店内は静かで皆丼と向き合っている。
他の投稿を見ても分かるように海鮮丼と鯛茶漬けを楽しめるその名の通りぜいたくな丼であった。
(マグロ・中落ち・いか・かずのこ・きゅうり・つぶ貝・みる貝・海老・いくら・雲丹が海鮮丼の内容)
また来たいと思う一件である。
Food quality is honestly not that great, I expected more. Many low quality cuts and pieces of fish mushed together, my bowl even contained a few quite big chunks that were just unchewable pieces that I had to leave aside. The soup afterwards was a nice touch but it doesn't save the rest.
言わずと知れた贅沢丼のお店。
以前より少しだけ価格が上がったが、価格に対する内容の満足度は数あるお店の中でも依然として最高クラスを維持している。
基本は梅で十分満足できるが、いくらな好きなら竹、いくらとウニが好きなら松を選ぶのが吉。
良心的なお値段にもかかわらず、無理に回転させようとしていない大人の雰囲気も大いに評価されるはべきだと思う。
地味な存在だがカウンターの隅にあるガリも手の込んだ逸品なので忘れずに賞味すべし。
神楽坂店は坂を上がって右手の一階にあるが、やや奥まった位置なので一瞬わかりにくいかもしれない。
ここにあったのねー、以前はフレンチのお店でしたが。。
土曜日の夜、並ばずにすんなり入店。とりあえず松で。お茶ずけにすると、上品で美味しくいただけましたが、丼はいまいち。。とろけるような食感ではなく全体的に安っぽい。お寿司の方が好きです。日本橋は観光客やら大行列なので、こちらは穴場かも。