東京オペラシティ アートギャラリー
住所 | 東京都新宿区西新宿3丁目20−2 | ||||||||||||
電話 | +81 50-5541-8600 | ||||||||||||
時間 |
|
||||||||||||
サイト | www.operacity.jp/ag | ||||||||||||
カテゴリー | 美術館, 博物館, 観光名所 | ||||||||||||
評価 | 4.4 15 件の口コミ | ||||||||||||
Tokyo Opera City Art Gallery | |||||||||||||
近くの同様の会社
|
東京オペラシティ アートギャラリー 件の口コミ
156月22日まで、篠田桃紅展やってます。抽象画、墨絵など、個性的で、感動しました。107歳まで、生きた事、お着物をお召しになる姿、いろいろ、勉強になります。篠田先生の企画展の他、プロジェクトNの若手アーティストの展示もあります。人が少なくて、ほっとします。ゆっくり出来て、足を運んでよかったと思いました。
篠田桃紅展を見に行きました。天井が高く清潔で広々としたホールに墨色やモノクロ、紅色の作品がぴったりで、都会にいながらにして森林浴をしたような気持ちになれる場所です。とても気に入ったのでまた行きたいです。
駅近かつ扱うジャンルが幅広いのでここの企画展はアートの勉強だと思って全て訪れるようにしています。館内のエレベーターで一つ上のフロアで見られるコレクション展も毎回質が高くて面白いので、見落とさないように。
2022年2月、ミケル・バルセロ展のため足を運びました。前回、ドレスコード展に友人と赴いた以来でした。
バルセロ氏のアートは、日本で余り紹介されておらず、ポートレートでも描かれている小林康夫氏による書物くらいでしか日本語で解説されていないため、本展は貴重でした。
東京オペラシティは、初台駅が最寄駅です。そして、アートギャラリーは、東京オペラシティの三階に位置するため、アクセスしやすいです。
ギャラリーは美術館によく採用されるホワイトキューブ式で、作品に集中できる環境が整っています。三階がメインですが、四階にも作品が展示されています。四階の最後のコリドールでは、若手芸術家の作品が展示されており、現代芸術を盛り上げようとする意識が感じられます。
年に四回程度の企画展を実施しているため、私は何かしら興味がわいた企画に足を運ぶことが多いです。
アートスペースギャラリーで開催されていた、和田誠展に行って来ました。
15時位に行き入場に少し並びましたが、入場制限はされてませんでした。
中はかなりの人が溢れていました。
人気がうかがえますね。
2時間弱楽しんで、外のクリスマスツリーが飾られたエリアでお茶をして来ました。
どこもゆったりしていて落ち着きます。
地下で初台駅に直結しているので、交通の便も良いですね。
ここのビルに友人の会社が入ってるので伺ったついでに美術館を見学
和田誠展よかった
かなり広いスペース 休憩出来る椅子もあって助かった
入場料1200円、障害者手帳あれば無料
東京でいちばん好きなアートギャラリーです。企画展の展示が見やすい、分かりやすい、面白い。作家を俯瞰から見ることができます。
上京してから、ライアンマッキンレー展、片山正通的百科全書、谷川俊太郎展、和田誠展にに行きましたが、どれも期待を上回る良い企画&展示でした。
写真OKなのも。たまに写真を見返したりしてます。
これからもさまざまな展覧会、見させてください。楽しみにしております。
和田誠展 〜12/19迄。
本の装丁程度にしか存じていない和田誠さんの生涯のお仕事や作品を拝見させていただきました。
心の隙間に入り込んでくる屈託ないイラストは実は一部の隙間も見当たらないほど完成された”和田誠”そのもの。幼い頃のデッサン、漫画も既に型ができていて、これぞ天賦の才。
晩年になっても創作意欲が衰える事なく、作品の質も変わらず、大らかで温かみもあり、そのくせ構図に唸らされます。
週刊文春の作品群は圧巻!よくこれだけ違う作品を描き続けられたなぁ…見応えありました。
展示内容によるのかもしれませんが、『和田誠展』、人が密集し過ぎて、とても見づらかった。
今のコロナ禍という状況、中の人数制限をかければいいのに、って思いましたね。
また、一部の客が椅子やベンチに座り込み、長居をしていたのを見て、時間制限もあればいいのに、って思いましたね。
チケットの購入がギャラリー入った所で、平日でも行列が。
また、中に入って、メイン展示の上の階の展示へも行く事ができました。
そして上の階のトイレ、個室が1つのみ。もう少しゆとりをもって作ればいいのに、って思いましたね。
狭いし。
かなりな行列で覚悟しましたが、展示スペースや通路も広くて意外にゆったりと楽しめました。オペラシティ飲食店も休日だと却って空いていて昼食もゆっくりできますので、また来たいと思います。ほぼエスカレーターなので車椅子の方は事前にエレベータ位置を確認しておいた方がいいですね
和田誠展に行きました。絵本からポスター、タバコのデザインまで幅広く「これも!」と言う感じで楽しめました。所蔵品展示の難波田氏の作品も、何とも言えない吸い込まれる感じでした。一見の価値ありです。
初台駅一分という好立地の東京オペラシティ2階にあるギャラリーです。ビルの中ですがそこそこ広いので見応えがあります。ギャラリーを出たところにあるショップには展示にまつわる商品があるのでお土産にも良いかと。
オペラシティ内には色々なカフェや飲食店もあるので気軽に利用できそうです。屋外のあちこちに大小様々なベンチもあってそこも気持ち良かったです。新国立劇場やオフィスもあり、全体的に大人向けかなと思います。
京王線初台駅からそのまま雨に濡れず向かうことができます。今回は、和田誠展に行ってきました。観ていて楽しく、とんでもなく多くの作品群を展示してあり見ごたえがありました。和田誠さんのヒストリーもわかりやすく展示してあり、週間文春の表紙をこれでもかと整理展示してある風景は圧巻でした。常設展も当時に観れますが、なかなか他で見ることのできない作品が多く、刺激になりました。今回、和田誠展内は撮影オーケーでしたので、ネタバレしない程度に載せておきます。また、ミュージアムショップは会場外にありますので、展示を観なくてもちょっとしたプレゼントを買うには便利です。
19時まで開館しているので、仕事帰りで寄ることが出来ます。他の美術館と違って、比較的現代の芸術家を取り上げてます。和田誠展は、撮影OKなのが良いです。今までの企画展を振り返ると、オペラシティは比較的撮影OKが多いです。
駐車場が大きいので、停める場所を探すのに時間がかかりません。
火曜日、和田誠展へ。
初台駅から直接行けるので、悪天候でも大丈夫。
地下一階からエスカレーターで順に上がれる。案内もわかりやすい。中央部が屋外に開けているので明るい。
ぐるっとパスを初めて利用。今日から2ヶ月間が有効期限になる。入場券として入れた。 (割り引き券の施設、日時予約の施設もある)
感染対策をして入場。
荷物預かりのロッカーもすぐにあった。
写真撮影は全体OK
それほど広い展示場ではないが、天井までしっかり掲げられており十分見応えがある。順路もシンプルだった。
会場内のトイレもあるが、今回は会場を出て同じフロアの奥を利用。
離れた際のセンサーがすぐに反応して勢いよく流れ、もし落とし物でもしたら諦めるしかない、と感じたほど。